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『 』内は、図鑑やネット検索からの引用です
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シャガ:アヤメ科 薄紫色の花びらに、濃い紫の斑点とと黄色の模様がオシャレ〜 『朝開いて夕方にしぼむ』1日花 ぱっと見て、どこに雌しべや雄しべがるのか分からなかった 『濃い紫の斑点とと黄色の模様があるのが3枚 =「外花被(がいかひ:萼にあたる) それらの内側にある細長く先端が2つに分かれているのが3枚の =内花被(ないかひ:花びらにあたる)』・・・と ふ〜ん、それで雌しべや雄しべは? 花の中央・・・小さな虫が乗っかっている先がぴらぴらしている3枚 で、雄しべはどれ? どうも、このぴらぴらの雌しべの裏側にあるらしい 今度は花を1つ貰ってきて、詳しく見て見ようっと |
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ウリカエデ:カエデ科 雌雄異株 花の中をのぞいてみたが、雄花のように思っえた |
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ミツバアケビ:アケビ科 『丸い花びらのように見える濃い紫色は雌花の萼 棒のようなものは雌しべ 3〜6個ある・・・と 下の方に紫色の塊がたくさんついてるのが雄花 |
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コバノガマズミ:レンプクソウ科 ツンツンと出ているのが雄しべ(5本) 咲き始めたばかり |
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クリタマバチの虫こぶ:ブナ科 赤い実のようなものが『クリタマバチの虫こぶ』 『クリタマバチがクリの新芽に卵を産み付ける→幼虫はふ化すると新芽の中に潜り込んで虫こぶを作る』・・・と |
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サルトリイバラ:サルトリイバラ科 雌雄異株 これらは雌株 雌花の名残がくっつき、丸い実ができ始めている |
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タカノツメ:ウコギ科 このくらいまでが、柔らかくておいしい 独特の香りがする |