|
『 』内は、図鑑やネット検索からの引用です
チゴユリ:イヌサフラン科-1 咲き始めはまっ下を向いている |
|
チゴユリ:イヌサフラン科-2 上段 だんだん横向きになってくる(花の終わりになると上を向く) 下段 それでも中の様子は見えないので、ぐいと上向きにしてパチリ 上段右 花が二つくっついて咲くのは珍しい 花びら6枚・雄しべ6本(雄しべの長さの割に葯は大きい) 雌しべ1本 柱頭は3つに分かれている |
|
ニシキギ:ニシキギ科 上段 枝には、コルク質の翼(板状の突起)ができるのが特徴 下段 『花びらは4枚 雄しべ4本・雌しべ1本』・・・だって 雄しべは四隅にある黄色い部分(葯)だろうが 雌しべはどこ? 『子房は花盤(かばん)に埋もれる』とある 花びらに囲まれた中央のもっこりした部分が花盤? 花盤とは?・・・『雌しべの下部にあって、ここから蜜が分泌される』らしい |
|
ガマズミの仲間:レンプクソウ科 花びらは5裂し、雄しべが5本の白い花が真っ盛り 花はそっくりでも、葉っぱが小さいものから、大きいものまでいろいろあって 同定が難しくて、お手上げ〜 |
|
タチイヌノフグリ:オオバコ科 花は、オオイヌノフグリの花より小型 |
|
カナビキソウ:ビャクダン科 小さな白い花が咲いていた よくよく見ないと見落としてしまいそう |
|
コナラ:ブナ科 雌雄同株 ↑ これは雌花 ↓ こちらは雄花 黄色い花が垂れ下がっている |
|
カクミノスノキ:ツツジ科 これは赤い筋がよく目立つタイプ |
|
調べ中 |
|
ヤマツツジ:ツツジ科 |
|
ナツグミ:グミ科 |