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『 』内は、図鑑やネット検索からの引用です
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ハルリンドウ:リンドウ科-1 大きな株で、花束のようになって咲いていた 花の中央にある雄しべの様子で、咲いた時期が早いか遅いかが分かる 下右 水が流れていく筋に添って咲いていた |
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ハルリンドウ:リンドウ科-2 左 濃い青と薄い青の花色 右 紫がかった花色 色の違いはどこで決まるのだろう?? |
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コバノミツバツツジ:ツツジ科 下のツツジと比べると、雌しべの根元に毛がない (左:花の様子・右:雌しべの根元を拡大) |
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トウゴクミツバツツジ:ツツジ科 数年前から、「トウゴクミツバツツジ」の札が無くなっている もしかして・・・と思い、以前札がついていた近くの花を撮り、 雌しべの根元を調べたところ・・・毛が生えていた(左:花の様子・右:雌しべの根元を拡大) トウゴクミツバツツジだ!と思った 一見同じ顔をしているので、花の様子だけでは分からないので困る 1株1株調べるわけにもいかない 管理事務所の下にあるお知らせ掲示板を見たら 「シロバナトウゴクミツバツツジ」の写真があった へ〜え、どこにあるのだろう?? |
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ヤマツツジ:ツツジ科 コバノミツバツツジの花が終わるころから、咲き始める |
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シハイスミレの仲間:スミレ科 雌しべの柱頭が棒状ではない タチツボスミレの雌しべの柱頭は棒状になっている |
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ハナノキ:カエデ科 雌雄異株 これは雌株 雌花が咲き終わり、小さなプロペラ型の実がぶら下がっていた |
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ドウダンツツジ:ツツジ科 植生されたもの |
カクミノスノキ:ツツジ科 ぽつりぽつり咲き始めていた |
ショウジョウバカマ:メランチウム科 花色が、ピンク系・赤色系・黄色系などがあった |
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イロハモミジ(イロハカエデ):ムコロジ科 雌雄同株 これは雄花 |
サクラの仲間・バラ科 白色の大きな花だった 葉っぱも大きめ |
コナラ:ブナ科 左 垂れさがっているのは雄花序 右 その近くにある赤っぽいものが、雌花らしい |
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サルトリイバラ:サルトリイバラ科 白いポツポツが見えるが、これは雄花の雄しべ 雌雄異株なので、これらはみんな雄花・雄株 雌花↓は雄花の後から咲くようである 2017/4/29 撮影 比較のため借りてきた 雄しべは無く、雌しべのみ |
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ヒメヤシャブシ:カバノキ科 雌雄同株 毛虫のように大きくだらりと垂れ下がっているのが雄花序(柄はない) ちょうど、花が咲いていた その横に小さく、とげとげした丸っこいものが雌花序(柄がある) |
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ウリカエデ:ムクロジ科 雌雄異株(雌雄同株のものもあるらしい) ↑ これは? 花の中を覗かなかったのでどちらか不明 ↓ これは2018/4/3 撮影した雄花 雄しべが見える ぐいっと花を持ち上げて覗かないと、中は見えない 「ひと手間惜しむべからず」 |
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ツクバキンモンソウ?:シソ科 『別名キンモンソウの別名を持つニシキゴロモの変種』だろうか? |
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コバノミツバツツジ:ツツジ科 花の終わり・・・ |
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↑ 展望台 ↓ 今日はぼ〜んやりしているので、笠置山くらいしか展望がない |
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↑ どんぶり会館は見えた |