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『 』内は、図鑑やネット検索からの引用です
最初に、土岐市の陶史の森へ 駐車場が閉鎖されているとの情報を確かめる為 駐車場だけではなかった 車の出入り口にチェーン(南入口) 矢印の方から来て、「あれ、通れない・・・」 そこで反対側の北入口へ向かった |
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ここが「北入口」 ここにも、チェーンと立て札 「陶史の森駐車場閉鎖 路上駐車禁止」の文字 園内では、散策や休憩などの人影がパラパラ |
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そこで、多治見市にある「潮見の森」の様子を偵察に すれ違う車の数はいつもより多目 |
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サワフタギ(ルリミノウシコロシ):ハイノキ科 真っ白な花 咲き始めたばかり 花びらより雄しべが長く、たくさんの雄しべが突き出ている |
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レンゲツツジ:ツツジ科 眩しいオレンジ色! |
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ツクバネウツギ:スイカズラ科-1 山頂近くでは、まだつぼみが多い |
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ツクバネウツギ:スイカズラ科-2 麓に近い所では、花の盛りが過ぎていた |
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調べ中 |
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ブルーベリーの仲間:ツツジ科 白っぽい葉っぱ |
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フジ:マメ科 山にも咲いていた 今が真っ盛り |
タツナミソウの仲間:シソ科 真っ白い花 |
アケビ:アケビ科 アケビは、小葉が5枚 右 ミツバアケビ 小葉は3枚 花の形が全く異なる 2020/4/15撮影 (比較のため借りてきた) |
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ミヤマシキミ:ミカン科 雌雄異株 これは雌株 実ができ始めていた |
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タチキランソウかな?:シソ科 この葉っぱは、地面にペタリ型ではなかった |
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ハルリンドウ:リンドウ科 花も終盤になってきた 中段右 種ができ始めていた 天辺の白い部分は、雌しべの柱頭 ぐったり倒れたようになっているのは、つぼみではなく 花が咲き終わってこれから種ができていくところ |
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ムラサキサギゴケ:ハエドクソウ科 3m四方くらいにびっしり広がって咲いていた |
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シオカラトンボかな? 飛んで行っても、しばらくすると、同じ場所に戻ってくる |
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ミズバショウ:サトイモ科 左 大きな葉っぱに育っていた 池から流れ出る水路の中に連なっていた 種が水に流されるからだろう 右 2020/4/3 同じ場所で撮影 比較のため借りてきた |
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コウホネ(河骨):スイレン科 太い花柄の上に、まっ黄色の花が1つ 周りにある大きめの花びらのような部分は、『萼』だって |
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トンボの仲間 卵を産んでいた |
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ヤマツツジ:ツツジ科 |
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モチツツジ:ツツジ科 甘〜い匂いがする |
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ズミ:バラ科 つぼみの時はピンク色をしているが、花が開くと真っ白 |