|
『 』内は、図鑑やネット検索からの引用です
ワルナスビ:ナス科 バナナのような雄しべの葯と、茎や葉の鋭い棘が特徴 ミニトマトのような実は、有毒 |
|
ボタンヅル:キンポウゲ科 センニンソウと花はそっくり ボタンの葉っぱのような形で、区別できる |
|
ヤマノイモ:ヤマノイモ科 雌雄異株 ↑ 上を向くのは雄花(雄株) 雌花は下に垂れる(雌株) |
ヤマグリ(シバグリ):ブナ科 このくらいのイガイガは まだ柔らかい |
ヨウシュヤマゴボウ:ヤマゴボウ科 花と実が同居 |
|
クサギ:シソ科-1 クサギの花は、『雄性先熟』だという ↑ まず、雄しべを付きだし・・・(この頃、雌しべは垂れている) |
|
クサギ:シソ科-2 ↑ だんだんと雄しべが下がってくると 今度は雌しべが上を向くようになってくる |
|
クサギ:シソ科-3 ↑ 雄しべは垂れて丸まり、雌しべは真っ直ぐに突き出してくる(雌性期) *自家受粉を避けるためのしくみとか |
|
クサギ:シソ科-4 ↑ これは「萼」 緑色からだんだん赤くなってくる |
|
キンミズヒキ:バラ科 「ミズヒキ」と名前が付くが、 赤白に見える「ミズヒキ」の仲間ではない。 「ミズヒキ」は、タデ科 |
ヒヨドリバナ:キク科 |
ヤマハゼかな?:ウルシ科 実は平たくてつるつるしていた |
|
ハグロソウ:キツネノマゴ科 上唇と下唇に分かれた面白い形 |
|
大掛かりな工事の真っ最中 |