潮見の森   

        2023年2月5日  (多治見市)


                        『   』内は、図鑑やネット検索からの引用です

 
 クチナシ:アカネ科

  ミズバショウ:サトイモ科

   
   
 スズカカンアオイ:ウマノスズクサ科
左上 つぼみ
他3枚 いつもの場所で、地上に顔を出して咲いていた

 
 毎年、訪れる度に、段々元気を失っていくマンサク(マンサク科
1 
花びら4枚は、くるくると巻かれて上手くつぼみの中に入っている
2 ねじれたリボンのような形の花びら
だんだん伸びてくる
 
2
 
3
 2 3 濃いワイン色の部分は、萼 4枚
花の中央にある黄色い小判型は、
雄しべの葯
8個あるように見えるが、
4個
 
4
 
5
4 雄しべの葯がパカッと開いて、花粉が見える状態
5 花びらはだんだん伸びてねじれが無くなってくる

 
 
 太郎池は凍っていた ↑ 
大きな石が氷の上に乗っていたが
割れるかどうか試してみた結果だろう
 
↑ 橋の下は氷が薄かったらしい、
小さな穴が開いていた
私も小石を投げてみたが、割れなかった

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  展望台から 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
  脇之島の高台から 
 
 
 
 
 

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