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『 』内は、図鑑やネット検索からの引用です
ウラシマソウ:サトイモ科-1 大きい株はたった1株 これじゃあ、もったいなくて中の様子を見ることはできないので、 そっと外から観察するだけにして、パチリ |
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ウラシマソウ:サトイモ科-2 この長い「釣り糸」は何のため? ざっと見て40cmはあった 周りにちいっさな子供の株がたくさんあった 『葉は、早いものでは夏前後から枯れ始め、遅くても秋には落葉します。 タネができた花茎は、房状に赤く完熟した果実をつけて、 そのまま晩秋のころまで残り、冬には倒れて、球根の状態で休眠します。 (赤く完熟した果実は見たことが無いので これは雄の株だと思う) 『秋に球根のわきに小さな球根をたくさんつくってふえますが、 元の親球根は5年程度で枯れる傾向があるので、 ふえた小さな球根を大切に保存管理することが 個体維持につながります。』だって (いつの間にか株も葉っぱも見えなくなってしまったので その前に、そっと球根ごと掘って移植しないと増えないってこと?) |
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ウラシマソウ:サトイモ科-3 この長い「釣り糸」 ↑↓ 下へは垂れず、上へ上へと伸びていく傾向がある |
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ウラシマソウ:サトイモ科-4 この長い「釣り糸」 そっと触ってみたが、弾力があり、ポキンと折れることはなかった |
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ウラシマソウ:サトイモ科-5 この長い「釣り糸」の役目は? 虫が何だろう?と思って近寄ってくるための 客引きのようなもの?? |
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ギンリョウソウ:ツツジ科-1 これがツツジ科とは、驚き〜! |
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ギンリョウソウ:ツツジ科-2 背丈はまだ低く、 枯れ葉の中に埋まっている状態のものもあった |
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ギンリョウソウ:ツツジ科-3 今年は数が少ない・・・ |
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ヤマツツジ:ツツジ科 つぼみが膨らんでいた |
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シャガ・アヤメ科 |
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コバノガマズミ:レンプクソウ科 咲き始めていた |
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サルトリイバラ:サルトリイバラ科 雄花だけが咲いていた 雌花は、周りにはなかった |