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『 』内は、図鑑やネット検索からの引用です
オニドコロ:ヤマノイモ科 ヤマノイモの仲間だが、食べられないそうである 雌雄異株 ↑ これは雄花 |
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クロバイ:ハイノキ科 上 何だかいい匂い〜と思って、辺りを見回すと 大きな木の上の方に花がいっぱい! 下 手で触れられる高さの花をパチリ ツンツンたくさん出ているのは、雄しべ |
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ツクバネウツギ:スイカズラ科 萼は、赤っぽく、5枚 |
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コツクバネウツギ:スイカズラ科 ツクバネウツギより下記が遅い まだつぼみばかりだった こちらの萼は2枚 |
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ズミ:バラ科 つぼみのうちは赤っぽい 花は真っ白(花びらの裏が、薄ピンクのものもある) トゲがあるので要注意 |
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タカノツメ:ウコギ科 花が咲き始めた 葉が出たばかりの頃は、お浸しに最適 1〜2週間が勝負で、良く採りに行った |
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モツチツツジ:ツツジ科 甘〜い香りがするせいか、直ぐ虫が寄ってきて 花びらをかじられてしまい カメラで撮りたくなる整った花は殆んど無い… |
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シロモジ:クスノキ科 若い実ができていた |
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サルトリイバラ:サルトリイバラ科 これも若い実ができていた |
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コバノガマズミ:ガマズミ科 真っ白な花だった |
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ウラジロ:ウラジロ科 新しい葉が伸びてきた |
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ヘビイチゴ:バラ科 ヘビと名前がつくが、 食べられないことはない ただ、美味しくはない 焼酎に付けて、虫刺されの薬として作ったことがある 赤い実をたくさん集めるのは、なかなか大変 |
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クサノオウ:ケシ科 『茎を折ったりすると、橙色の汁を出す』と聞いているし、 『炎症を起こす』とも言われるので、見るだけにしている 雌しべが緑色で ぐにゃりと曲がる様子が面白い |
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展望地より |
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御岳 今日は、はっきり見えず、ぼ〜んやり |