| 岩・温泉・花の 北アルプス縦走 |
5日目 真砂沢ヒュッテ〜仙人小屋〜阿曽原温泉小屋
6日目 阿曽原温泉小屋〜欅平〜祖母谷温泉
お湯を沸かしてから出発、6:05。 ![]() 真砂沢ヒュッテ前で 真砂沢ヒュッテを出ると直ぐ、始めて目にする水流が現れた。 しかし、雪渓はまだまだ続く。 ![]() 真砂沢ロッジの前で初めて水を見る 前方に男性1人休憩中。人影がこんなにも懐かしいとはね・・・ 右はゴーゴーとした流れ。左の岸壁を鎖を伝ってへつる。スリル! クレバスの中を赤布に導かれて通過。二俣の吊り橋を渡って左へ。 ![]() クレバスの中を通って行く ここから急な溝状の登り。見上げても見上げても続いている。 ![]() スノーブリッジが残っている 声がするので見上げると、仙人小屋のおじさんと若者が登山道の整備中。 滑りやすいザレの道を渡り、また登りに入る。 八ツ峰や三の窓の雪渓がよく見える。 仙人峠までは尾根道。少々のアップダウンを繰り返しながら稜線歩き。 仙人池ヒュッテが見えてきた。 ![]() 三の窓の雪渓がよく見える 仙人峠からゴロゴロの石の道を下ってヒュッテ着。 「有名な仙人池ですよ」と誘われて見に行く。 しかし、今日はまだ雪が浮かんでいる。 阿曽原への下り道を尋ねると、道筋の注意事項などを どんどん話し始めるので、「ちょっと待ってください、とても覚え切れません。 メモします」と言ってメモする。 ![]() 仙人池ヒュッテが見えた 『30分くらい下ると雪渓に出る。 山が狭くなってくると滝があるので右に道があるので巻く。 また、雪渓があるので下りる。急である。 山崩れがあるので乗り越すと左前に夏道。 仙人湯から15分ほどでまた雪渓。下流へ下りる。 真ん中に穴があいているので右へ巻く。本流の雪渓を下る。 左涸沢が崩れているので左へ乗り越す。赤旗からは夏道』・・・・という内容。 ![]() 仙人池から八ツ峰を見上げる お礼を言って、時々メモを見て確かめながら下る。 本流でアイゼンを着ける。滝を巻くときは、左側に雪渓が張り出していて 乗ると落っこちそうでひやひや。 仙人湯の湯煙が二筋、対岸に見える。 小屋へ引き込む水のパイプの小さい穴から吹き出している冷たい水で、 「アイゼン」の泥を落としたり、タオルを濡らしたりする。 ![]() 仙人池ヒュッテから下りていく雪渓 仙人温泉は素通り。ひたすら前進。また雪渓に出る。 よく考えれば、この夏道は仙人温泉へ行くための道で阿曽原を目指すならずっと雪渓通しで 下ったほうが楽ではないのかなあ?と思うがどうなんだろう。 阿曽原峠、13:35。ここからは草刈など手入れがよくされた急な石ごろごろの小道。 小屋に14:15着。 温泉は、ここから下へ約7分。 「先客が出るのを待って入ってください。入るときは声をかけて」と言われる。 今日のお客は私で5人目。広い個室に入る。 着替えを持って待ちきれずに出かける。「入っていますか〜」と声をかけて近づく。 もういいそうで交代して入る。 たった1人の露天風呂。ちびた石鹸が張り付いていたのを有り難く使わせてもらう。 熱めで長くは入っておれない。洗濯もしてさっぱりして出る。 夕食の脂っこいものはパス。ソーメンと茄子の煮物はおいしかった。 これらの野菜はこの小屋の周りで作っているんだって!。米はコシヒカリ。 布団は冬季下ろす。小屋自体も雪崩のために分解組み立てを繰り返す・・・・ などの話をオーナーより聞く。 水は飲用可。トイレはバイオ。 部屋中にロープを張り渡して洗濯物を干したが、翌朝までには乾かなかった。
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4時におきて温泉へ。天気予報はよくない。富山の降水率は70%だという。 もうパラパラしてきた。 小屋の前の雪渓の状態が悪いので、トンネルを通って案内するとのこと。6:40発。 テント場のトンネルからヘッドランプをつけて向こう岸へ。 ![]() 阿曽原温泉小屋のオーナーと
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