カタクリ を探しに
                (多治見市)  2021年3月19日
                


                        『   』内は、図鑑やネット検索からの引用です

     カタクリ:ユリ科
 
 
 
 ↑ つぼみの時は、真下を向いている

『芽を出してから、7〜9年間、1枚の葉の時期を過ごす』とか
2枚葉となってようやく花芽が出てくる』らしい

ここのカタクリの葉は、皆、しっかり大きくがっしりしていた

   
↑ 花びらは6枚
1枚1枚開いてめくれ上がっていく

雌しべ1本 雄しべ6本が顔を出す

『雄しべは長いのが3本 短いのが3本』
『雌しべの先端はわずかに3裂している』

この頃になると、
花はやや斜めになるように思える

   
 
   
 開花間もない頃は、
雄しべの葯は花粉を出していないので紫色

晴れた日でないと花が開かないので
天気を見て出かけることにしている

陽が当たらないと咲かない
朝早くても夕方でもダメ
この日は、晴れた正午頃、出かけた

『花に朝日を浴びると、花びらが開き、
背面で交差するほど極端に反り返り、
夕暮れに閉じる運動を繰り返す
曇りや雨の日には、花は開かないまま閉じている』・・・と

開花が進んで行くと、雄しべの葯は花粉で真っ白になる

花の内側にきれいな模様がある
これは『蜜標』
*『昆虫に蜜の在り処を教え、花粉を運んでもらうよう昆虫をガイドするための印』

カタクリの花によって、微妙に模様が違っている

種子の分布には、アリが貢献するとか

小沢を挟んで両側に
同じような条件の場所があるのだが
カタクリの花が左岸に多かったのは
アリが沢を渡れないせいかも・・・?



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