12月の低山ハイキング

     潮見の森(笠原富士)

 
  
       2024年12月12日     多治見市

    12月は夜明けが遅い。
    それに寒い(今朝の予報は0℃)
    麓の町より標高が高い「潮見の森」では、もしかするとマイナスになるかも・・・
    「潮見の森」へのドライブコースが、もし凍っていたら?!
    初めての人にとっては大変だろうと思い、9時半集合を10時半集合に急遽変更した。
    
    天気は快晴〜 
    殆んどの人には、集合を遅らせたことを喜んでもらえた。
    
    ゆっくりグループAは、参加者が9人だったので、1グループとした。
    元気グループBは、10人を超えていたので、2グループに分けた。

    全員が同じコースを歩くのではなく、
    それぞれコースを変えて歩くことを提案した。

    また、「潮見の森」のすぐそばに、「深山(みやま)」という名前のある山がある。
    https://maps.gsi.go.jp/#16/35.280003/137.172761/&base=std&ls=std&disp=1&vs=c1g1j0h0k0l0u0t0z0r0s0m0f0
    以前長い間、その山に入ることが禁止され、
    「通行禁止」の札と、トラロープが張ってあった時期があったので、
    自然と足が遠のいていた。

    しかしこの数年、「通行禁止」の札も、トラロープも無くなっていたので、
    偵察に行くことにした。

    1回目は、地理院地図の破線がしっかりついている池(深山第二堰堤の池)から。
    2回目は、大洞池から(こちらは入口に赤や白のテープがあって、
    「こっちへおいで〜」と誘っているように思えたが、破線は無し。

    1回目は、踏み跡を探し・探し、周りに目を配り、ドキドキで歩いて行った。
    地理院地図には、いくつもの破線が書いてあるのに、
    そんな分岐は、さっぱり確認できなかった。
    とにかく、沢沿いに破線があるので、それを頼りに歩いて行ったが
    広い湿地のような場所へ来ると、スマホの充電が少なくなった・・・
    という音が聞こえてきたので、引き返すことにした。

    2回目は、赤テープで誘っていた大洞池横から入ってみた。
    赤や白テープがあったのは、入り口付近だけ。
    多分、踏み跡があるのでこっちだろう・・・と尾根を目指したが
    (尾根へ出れば踏み跡もしっかりしてくるのではないかと思った)
    踏み跡らしきものは見当たらず、たくさんの倒木が行く手を遮り、
    ますます歩き難くなってきたので前進を諦めた。
 
    いったん池付近まで下りて、ほかのルートがないか周りを見回した。
    地理院地図の破線は、途中からしか書いてない。
    が、等高線に沿って、起伏の無い方向へと続いているので
    たらたらした笹に覆われた踏み跡らしい所を進んで行った。
    
    が、もうこれ以上薄暗い中で笹を掻き分けて進むのが嫌になり、
    引き返すことにした。

    ・・・とまあこんな偵察だったので、
    帰ってから山に詳しい友達2人に、「深山へ行ったことある?」と聞いたところ、
    1人は、「ずっと前に土岐川観察館の催しで参加したことがある」・・・と。
    もう1人は、「未踏です」・・・と。

    当日までにいい情報が無ければ、いつものコースにしようか・・・と思った。

    当日の出発前のミーティングで、地理院地図に書き込んでおいた偵察の青色線のことと
    2回の偵察のことを話したところ、 
    Bグループは「深山へ行こう〜」と意気が上がったようで
    後から聞いた話では、ヤマップ情報などを参考にして、2グループとも行けた・・・とのこと。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・
                  
*3グループに3人のカメラ係を作っておいたので、わたしからは、この数枚限り・・・ ↓

 
 駐車場出発して、Aゾーンを歩き、管理棟まで来たが、
今日は腰が痛いので、ここから帰ります・・・と伝えた

本来の予定は、Aの次はCだったが

Cゾーンへ行きたい3人以外は、
帰るとのこと
3人の中で1人を臨時のリーダーに指名して、
2つに分かれた

分かれてから、駐車場へ向かっていくと、
ばっちり山が見えた

ぼんやりにしか写らなくて残念!!

    
こちらは、まだましな中央アルプス

左から麦草岳・木曽前岳・木曽駒ケ岳・宝剣岳

ぐんと凹んだ辺りが千畳敷
そして、濁沢大峰・空木岳かな?

メタセコイアの輝き〜!

陽に照らされると、燃えるような輝くような色になる

その手前の大木 ユリノキ:モクレン科としか考えられない
何か白いものが見えた

 ユリノキの実がど〜っさり!
もうしばらくすると、分解してはらはらと落ちてくる  ↓   


 

 
 ↑ 2017/4/18 潮見の森で
(参考のため借りてきた)

    
マルバヒイラギモクセイ科


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