2月の低山ハイキング  池田富士
    
       2024年2月8日     (多治見市・春日井市)

      
    周辺地図はこちら  地理院地図はこちら(黒い十字のある所が池田富士)
    コース図はこちら

今日のハイキングは、 池田不動の駐車場をお借りして集まった
車がずらり〜
公共機関では来れない場所だからやむなしか・・・

前もって地域の人にお話をしていただいたので
よかった〜
池田不動だけでは足りずに、
池田稲荷の駐車場もお借りしてしまった

総勢32名 (今までの最多記録かな?)
車だと20台くらいか・・・
資料を配ったり、集金したり、
地図を見ながらミーティングをした後で
出発 9:10頃
 
   
 シナマンサクかな?:マンサク科
道路脇のミニ公園にある
マンサクの木は、
例年早くから花を咲かせる

今日はどうかな?と見ていくと
赤っぽい花がたくさん咲いていた

花びらが垂れたようになって
何だか元気が無かった

野山に自然にはえている
マンサク
こんなに赤くない
もっと
素朴で黄色くて品がある(私の感想)

園芸種の
シナマンサクかと思っていたら
黄色が少ない
アカバナマンサクとか、
ニシキマンサクがあることが分かった

改良された園芸種らしい

 
辛沢川に沿って、林道を歩いていった
ここまでは簡易舗装の道

 
  ここから山道へ入った(全員集合場所のB
笹が茂り、倒木があちこちにあり
あるような無いような踏み跡を進んで行った

今日は、
スズカカンアオイを探してもらおうと
柳箸(先が細くなって折れにくく丈夫)を
ペンチで2つに折ったものを7本用意してきた

先頭の人は、前に神経を集中させるだろうから
2番手の人に箸係をしてもらい
足元を見て特徴ある葉っぱを見つけたら
この箸で根元を探し、
花があったら、その箸を突き刺しておく

それを最後に歩く私が回収していく・・・ことにした

あるわあるわ! ↓
 スズカカンオイの探し方-1
ハート形で、まだら模様があって、
地面にくっつくようにしている葉っぱをまず探す ↓
   
   
   
スズカカンオイの探し方-2 
その葉っぱの根元(葉柄)を
そっとそっと枯葉や土をどかしていく・・・と
花が表れる ↓ 
   
  
 ↑ スズカカンオイの花-1 
花びらのように見えるのは、萼(がく)
その萼の下に筒のようなものがある(萼筒:がくとう)
萼筒より、萼が大きいのが
スズカカンアオイの特徴とか

その萼は、初めつぼんでいるが、
だんだん反り返ってくる ↓
   
   
↑ スズカカンオイの花-2 
この萼筒の中に
雄しべや雌しべがあるのだが
はっきりとは見えない
・・・・・・・・・・・・
カッターで切って中を見たのがこれら ↓
参考のため借りてきた 2019/2/2 2/4

 

 
 幾つも幾つも見つかり、
柳箸はあっという間に無くなってしまった
回収した箸はまだ持っていない人に貸し
それでも足りない場合は、
落ちている枝が挿してあった

 
 
 ↑ 探し方が分かると
ついつい葉っぱの下を探したくなる
なかなか前へ進めない・・・

 
 スズカカンアオイの花探しは終わり
次の全員集合場所のC

下山分岐を確認してから
全員集合場所のD

 
 一応林道だが草深い所や
石ごろごろの道である

 
 全員集合場所のD 鳥居

 
 
 ↑ 鳥居を潜って山頂を目指した

 
 池田富士山頂 11:20頃着

今日は雲が多くて、御嶽や中央アルプスの
白い山々は、はっきり見えなかった・・・

おなかに少し入れて、11:35頃出発

 
 さあ、まずは1回目の下山
赤布などがいっぱいついている
道をどんどん歩いて・・・
 
 下りはぬるっとするところもあって・・・
 
フェンスに突き当たったら左折して・・・
 
 どんどん降りて車道へ出た 12:15頃
ここは、春日井市内津(うつつ)町

   
 天気がいいので、
オオイヌノフグリもぱっと花を咲かせていた

 
 内津町の次は多治見市廿原町を突っ切り・・・ 
 
 全員集合場所Gのチェーン
ここから朝歩いた道と合流し、下山分岐H
丁度8の字のねじりになる所

 
この舗装路の所なら、べたべたしないので
ランチ休憩にはまあまあの所

それぞれが日当たりの良さそうな所を選んで
腰を下ろした-1

もうこのスタイル何度もしているので
皆、慣れた様子
 
ランチ休憩の様子-2 
 
ランチ休憩の様子-3 
 
 ランチ休憩の様子-4
 
 ランチ休憩の様子-5
 
 ランチ休憩の様子-6

 
  予定していた時間より早く食べ終わったようなので
次の全員集合場所Hへ歩き始めた

まだ先頭や先頭グループを歩いていない人は?
・・・と聞いて3〜4人を指名

 
 ここがその 全員集合場所H
目印のピンクリボンから右折

このコース、
「イノシシが横切るのを見た
1人で歩くのは不安だった」・・・とか、
「先頭グループになった時、赤いテープを見つけると
見失わないうちにそこに行こうと、
つい速足になってしまった」・・・とか、
「先を歩くグループが後ろを気にしながら歩いていて、
バラバラになることなく、まとまって歩くことができた」とか

面白い道だった

 
 こんな表示は、ここだけのこれっきり
1人で歩いた時、これを見てほっとしたっけ・・・

 
 落ち葉いっぱいの道〜
32人が歩けば、道ができるよね!

 
 おや、スズカカンオイの花が地面の上に!
誰かが、後ろの人に見せようと思ったんだね

そっと枯葉のお布団をかぶせておいた

 
 緩いアップダウンの後、林道に出た 14:20頃
ここが全員集合場所のI
 ↑↓
林道に降りやすくするために、
鉄板を持ってもらっていて助かった〜
 
 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
今度は集落の端を歩いて、
元の駐車場全員集合場所のJへ戻った
お疲れ様〜

怪我人は無く(転んだ・滑った・足が攣ったはあったけれど)、
無事終了〜 解散  14:50頃

・ー・ー・ー・ー
歩いた距離 約11km
歩数 約1万8500歩
行動時間 約5時間40分


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