低山ハイキンク下見 
         市之倉〜滝呂の山

    
                 2024年3月11日     多治見市

   
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 3月になったというのに、朝が寒い!
Walkingに行く気にもならなかったが、
さすがに、これじゃあ足が弱ると思って、
天気もいいので出かけることにした

以前、伐採中で立入禁止だった場所が、
その後どうなったか?
ショウジョウバカマやマンサクは咲いているか?
・・・を偵察・調査するつもりだった

「市之倉織部砂防ダム」の駐車場にミニバイクを停めて出発
 
前回偵察に来たのは、2023/3/4
この注意書きには、「行き止まり」の古びた文字

どこがどうなって行き止まりかを調べなくっちゃ

人が通らなくなってせいか、落ち葉がいっぱい
 
 ここが「行き止まり」の場所らしい。
あんなにあった山の木がぜ〜んぶ無くなって
はげ山になってしまった〜!

前方の小高い所へと道が続いていたと思うし
段差が少しあるだけで行って行けないことは無いが
下から丸見え・・・

諦めて引き返すことにした

反対側はどうなっているだろうと、偵察に行くことにした
 
 元の場所に戻って、左折
堰堤を左に見て、小沢にでると
あら、新しい竹の橋ができていた

手すりまだついていて、しっかり作られていた
   
 アセビ:ツツジ科

木の花は、これだけだった
 
  ツツジ街道を通って、水道タンクへ
そこからいつもの山道に入った


以前は、T字路と呼んでいた道を赤線のように左折

さっき、はげ山でプッツンだった道はここへ通じるのだが・・・
 
 ↑ ここが反対側の通行止め
2023/3/4の様子 ↓  参考のために借りてきた
 


  立入禁止の注意書きも
1年の間に古びてしまっていた

ちょっと覗いてこよう・・・と思ってプッツンまで前進
 
 へ〜え! すご〜い!

この伐採された場所が、この下にある会社の土地だったの??
なんとまあ、きれいさっぱりになってしまったのお!
 
↑ 右の方を見ると、遠くに白山
その手前の町並みが、多治見の中心街
↑ 近くへ引き寄せてみた
左隅の黒いビルは、駅前のシンボルタワー
「ミッドライトタワー多治見」という名前の
タワーマンション
ずらりと並んだソーラーパネルも見えた
この山を削った土は・どこへ行った??
 
 元のT字路へ戻って、左折
左下には、山を削った会社がずっと続いているが
こちらの山は、今のところ影響なし・・・
 
 三角点は健在
 
 三角点の先は、古いプッツン場所

以前は、稜線伝いに右奥にある鉄塔まで
縦走をしていた
 
 木に半分隠れた白山と、タワーマンション
 
 ずっと右の方に御岳がくっきり
 
 ここは高い崖になっているので、降りることはできない
すぐ後ろに急坂を下りる道ができている

このコシダの道は、ストックが引っかかって歩きにくいが、
急斜面はすぐ終わり、その後はしっかりした尾根道になる

コシダ道ではない道もできているように見えたが、
ずう〜っと急坂が続くようなので避けた
 
 尾根道をどんどん下ると、谷になる

赤テープも少ない・踏み跡も薄い・・・
記憶を頼りに進んでいくと鉄塔の足元に着いた

この左の先も展望がいいが、見える山は同じなので
足元からすぐ右折
 
 ここもプッツン場所

崖が急なので、崖に沿って右へ下りて行った
足元は、はげ山に植えた松の木群

正面に御岳
 
 右に中央アルプス
左端の端正な三角の山は、笠置山
 
 もっと右に、恵那山
雪は少ない
 
 左の鉄塔の足元からここまで山の縁を歩いてきた
右の鉄塔は、山が分断されたので行けなくなった鉄塔
鉄塔巡視路はどうなったんだろう??
 
 昔の鉄塔巡視路を歩いて
滝呂の民家横・堰堤まで降りてきた

今日はここから右折
沢沿いにしばらく歩く
 
 湿地風になり、シデコブシの木がある所
この小沢を渡って、対面する山の斜面を登って
元の道に合流するつもり

足元がジュクジュクで
できるだけ乾いた場所を選んだが
ずぶりとはまり込んでしまった
 
 斜面をどんどん登って行くと
またコシダの群生道

こちらはまだ足元の土が見えるから
歩く人がいるらしい

この尾根道の目印は、白い荷造り紐
だいぶ年季が入っている

以前見たショウジョウバカマの群落を探しながら歩いたが
まったく無し!

早すぎた?
もっと暖かくならないとつぼみも出てこない?
そもそも株の数が少ない・・・
 
 元の三角点に合流〜
 
 赤い矢印のように歩いてきて、三角点に着いた
 
 帰りは、同じ尾根道を通らずに、
できるだけ巻き道を選んで歩いた
 
赤テープがある入口や出口は、
踏み跡がしっかりしているが、
赤テープは無いが踏み跡がある・・・という道は
途中で踏み跡が消えてしまうので要注意
 
 
 赤テープあり
 
 ここも赤テープあり
 
 ここにも赤テープあり

これだけ山道を歩いても、ショウジョウバカマも
スズカカンアオイの葉っぱも見当たらなかった
 
水道タンクに着いた
 
 いつもの場所にやっと見つけたスミレ1株!
 
 日当たりのいい場所に、
オオイヌノフグリ:オオバコ科
 
元の「市之倉織部砂防ダム」に戻った
見上げた山は、見事にはげ山になっていた!
 
 

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