低山ハイキングの下見   金華山

 
    バス停〜めい想の小径〜鼻高ハイキングコース   〜大参道ハイキングコース〜東坂ハイキングコース     〜岐阜城〜百曲り登山道〜バス停    
                   
                 2024年4月18日     岐阜市

   
  

   バス停〜めい想の小径〜    鼻高ハイキングコース分岐まで
JR多治見駅7:17発岐阜行きに乗車
ーJR岐阜駅8:42着 860円
岐阜駅前バスターミナル12番乗り場から乗車
「岐阜公園方面行き」の文字を確認して、
待つほどもなくすぐ発車

下車するバス停名は「歴史博物館前」
岐阜公園入口とは少し離れているので、横断歩道を2つ渡る

↑ これは2つ目 9:15 JR多治見駅から約2時間

入口を入ると右側に「岐阜市歴史博物館」

直進すると、華やかな花壇と新緑

案内板 
ロープウェー乗り場は「右へ」
「めい想の小径(水手道)」の入口は、
上にある案内板に小さな文字で「直進」

この噴水、間欠泉
昔っからあった 見覚えがある
(まだ小学生のころは、
お出かけと言えば、ここ金華山だった)

 トイレの場所を確認しなくっちゃ・・・と
あたりを見回すとそれらしき建物
トイレ兼休憩所だった

 
 これも昔っからある「板垣退助」像
『板垣死すとも自由は死せず』・・・と、親から聞いていた

 
 「織田信長居館跡」の門前を通り過ぎ・・・
 
白いフジの花が満開:マメ科
平日の朝なので、園内は静かなもの・・・
掃除をしているグループだけ
(日本人ではなかった)

 
ここを右折すると「ロープウェー乗り場らしい
私には関係ないので素通り

 
 「山内一豊と千代 婚礼の地」だって

この前を通り過ぎても
ちっとも「めい想の小径」の標識や案内板が無い・・・

とうとう掃除をしているグループの男性に尋ねてみた
が、はっきり分からないようだった
主任さんらしき人が、
「階段を登って左へ行くと入口がありますよ」と教えて下さったので
少し引き返した

 
 この階段を登っていくらしい

 
 階段の手前に、ヒメウツギ:アジサイ科

 
 教えてもらったように、歩いていったら広い道に出てしまった
案内板を見ると、
「ちょっと左へ行ってから戻りなさい」って
何で何で?
そんな入口の標識なんて無かったよ〜

岐阜公園案内図を良く調べておけばよかった
観光地だもの、矢印を辿っていけば分かるはず・・・と気軽に考えていた

とにかく戻って行くと、
作業車と、草刈り作業をしている人達が見えた

市役所の作業員らしかった
「あの階段をどんどん登って行くと
三重塔があるので、その前を通って・・・」と、
丁寧に教えて下さった

 
 ↑ この階段のことね 9:47
なんとか目途がついた 公園入口に入ってから
約30分もウロウロ・・・

やっぱり岐阜公園は、歴史に興味のある人用の観光公園なんだ

   
 階段の端に、キランソウの仲間:シソ科 

 
 三重塔の前を通って・・・  9:49
 
 やっと山道に入った! 

 
 標識もちゃんとあって、一安心

 めい想の小径  「城まで2100m」だって

   
 おや可愛いウスノキ(カクミノスノキ):ツツジ科
赤い縁取りがアクセント

 
 「丸山 (旧稲葉神社伝承地」の案内板 9:59
ここで「めい想の小径」と「馬の背登山道」に分かれるらしい

 
 「馬の背登山道入口」
『健脚向き・断崖や難所が多い・『
老人・幼児には無理』だって

 
 直進する道があったので行ってみると
こんな石碑

お神酒が供えられているからこちらが正面なんだろうけれど
文字が無い・・・
後ろへ回ってもはっきりしない
道は急な下り坂になっているので、
引き返して、「めい想の小径」へ

 
 分岐点にある防火用水 
「城まで1920m」

 
 おやあ〜 リスがいる!
体長、尻尾までなら40cm程
「君は、タイワンリス?ニホンリス?
リス村から逃げてきたの?」って聞いてみた
家へ帰って調べてみたら、↓
  おなかの色 耳の形 体長
ニホンリス  白色  とがっている ・・・
タイワンリス  褐色  丸い 一回り大きい 
40pを越えることもある

おなかの色は見えないし、耳の形も定かじゃないけれど、
「わっ、大きい」って思ったから、タイワンリスじゃないかなあ??

『およそ120年前にタイワンリスを輸入して見世物にした
→金華山に逃げたリスが野生化した
→そのリスを捕まえ、調教して繁殖させて「リス村」を作り
400円で観客に見せたり餌やり体験をさせたりしている』
・・・ってことね


 
 こんな道ばかりだったら、めい想しながら歩けるわね・・・

 
「城まで1700m」地点 10:10
「危険(谷)」と書いてあるが、何故危険?

「城まで1500m」地点 10:15
この辺りもまだめい想はできる

 防火用水「2」
小広場があるので、全員集合場所になりそう

 
 「危険(谷・がけ)」と書いてあるが、何故危険?

 
 防火用水に番号「3」とバケツ 10:29
まさかこんなことで、防火できるはずがないよね
標識の代わりだろうか?

 
 落ち葉いっぱいの緩やかな道
若者に追い越された

 
 こんな看板がいたる所にあった
幾つあったか覚えていない程

 
 「岐阜城までの中間点」  10:29

 
 ここは足元注意 10:33
めい想はしばらくお休み

   
   
 イズセンリョウ(別名ウバガネモチ):サクラソウ科
この花、前に見たことがある

2016/2/2 定光寺自然休養林で
2015/11/5 定光寺自然休養林で
2015/11/12 大岩展望台〜金山で

 
 「城まで900m地点」  10:40

 大きなでこぼこの樹!!
なぜこんなに凸凹になる??

 
 「ゴンゼツ」?? 初めて聞いた!
なんだろうと調べたら、『コシアブラ』のことだって
コシアブラの別名ゴンゼツ(金漆):ウコギ科
名前の由来は、
この木の樹液を漉して、槍や刀などの錆止め用の油として使われていたことと、
黄金色に輝く塗料として珍重されたことによる
』とか
へ〜え! 「金の漆」と書いてゴンゼツ!?
ひとつ物知りになった!

 
 こんな石段や階段がある 10:45
しっかりしているので、有り難い

 
 「城まで700m地点」 10:49

 
 やっとちょっぴり展望が開けた
長良川が見えた!

 
 防火用水 10:54
順番からいうと「4」になるはずだが
数字が向こうむいているので見えない 

 
 これはこれは・・・  歩きにくい場所になった 10:57

 
 またまた岩ゴツゴツの登り  11:00

 
 「城まで500m地点」 11:02

 
 防火用水 「5」 11:03
「気を付けて!(岩場 がけ)」があっては、
めい想できないよ〜

 
 樹の間から学校らしき建物が見えた

 
 またまた「気を付けて!(岩場 がけ)」の注意書き 11:10

 
 所々に、こんな赤いテープが貼ってある場所があった
足元注意!っていう意味だろうね 親切〜!

 
 「城まで300m地点」 11:23
「気を付けて!(狭い道)」だって

 
 アオダモ:モクセイ科
ふわふわした白い塊になって咲く

 
 おや、今度は、マンションのような高層住宅が見えた

 
 ビューポイント 11:29
「近くに鷺山、百々ヶ峰、遠くには伊吹山、養老山脈が見えます。」と
でも、樹が茂って良く見えないよ〜

 
  この辺りのあちこちに、ぶら下がっていたブナ科の花

 
 防火用水 「8」 11:32
隣に立っていた説明板を読むと、
この場所は岐阜城の裏門があった場所です。
この登山道の両脇に1mを越える巨大な石が転がっていますが、
これは裏門を構成する”巨石列”の名残りと考えられます。
』だって
えっ?気が付かなかった!

 
 鼻高ハイキングコース分岐に着いた 11:33
ここから岐阜城まですぐだが、
今日の下見は、ハイキングコースの様子を調べること
山頂へ着いてしまうと、
「もういいか・・・」と気力がなくなりそうなので
このまま「鼻高ハイキングコース」へ進むことにした

この名前の由来は?
「鼻が高い」ので、急な登り下りでもあるのかな?
・・・と思っていた

   鼻高ハイキングコース分岐   〜大参道ハイキングコース分岐まで

防火用水「10」 11:37
 
防火用水「11」 11:42
 
  防火用水「12」 11:44
 防火用水の文字の色がくっきりしてきて
「10」・「11」・「12」と段々数が多くなっていく
この番号の付け方が分からない・・・

しばらくたらたら道

 
 この太い丸太の梯子 11:58
降りにくい〜!
前向きは怖いし、
後ろ向きは、足の置き場所が分かりにくいし・・・

 
 「崖危険!」と書いてある注意書きがあった
崖ということは、展望がいいことに通じる
気を付けて端まで行かなければ大丈夫!

 
 長良川と対面の山が見えた

 
 また太い丸太の梯子を降りなければならない 12:09
今度は右側に岩があったので、
右手で岩を頼りに、バランスを取り乍ら前向きで下りた

 
 降りてから振り返るとこんな感じ
登る方が楽そう〜

途中で若い女性とすれ違った
「どこから来たのですか?」と尋ねると、
「岩戸公園から」という返事だった

 
 防火用水「32」と「33」が、同じ場所 12:16

さっきまで「10」「11」「12」だったのに、
急に数字が大きくなった・・・?

 
 どんどん下って、やっと分岐に着いた 12:24
私が知りたいのは、「大参道ハイキングコース」

「岐阜城方面」と「達目洞(だちぼくぼら)と「岩戸公園」の3つだけ・・・?
標識に「大参道ハイキングコース」の文字は無いが、
鼻高コースを下ってきて最初の分岐はここしかないので右折

「大釜登山道」の方からの女性4人組と出会った
彼女たちも「大参道コース」へ歩いて行った


    大参道ハイキングコース分岐〜    東阪ハイキングコース分岐〜      岐阜城まで
 
 なんて、たらたらで楽な道だこと〜!

 
 「大参道コース」の文字を見て一安心

 
 防火用水(水槽)の番号「34」 12:41
この防火用水(水槽)から、道は三叉路になっていた
が、何の標識もない・・・??

   
 イズセンリョウ(別名ウバガネモチ):サクラソウ科
おや、また出会ったね
「めい想の小径」で出会って以来
見かけなかったのに、何故???
標高に関係ある?

この辺りには、わんさかある
左側に多いけれど右側にもあった

「ある所にはあって、無い所にはない」花だね

 
 こんな注意書きと緑色ロープが、あちこちにあった

 
 岩戸公園?
私の持っている地図には書いてないので困る

 
 こんな標識もあちこちにあった
余程立ち入る人が多いのだろうか?
「大参道コース」の標識を見てほっと安心

 
 防火用水「35」 12:50

   
 ハイキングコースの地図があった 12:55
現在地が
青丸●で書いてあったので、ふむふむ・・・と見て分かったこと
まだ「達目(だちぼく)コース」の手前だと分かった
が、何故こんな中途半端な所に地図があるのか
分からない??

 
 分岐に出た 12:59

私が持っている地図には、
「岩戸公園」が載っていない

「鼻高」から来て、「達目洞(だちぼくぼら)」へは行かないなら「岩戸公園」しかない

あれこれ考えている所へ、「岩戸公園」方面からの男性が1人

「このあたりに詳しいですか?」と尋ねると、
「6000回以上来ている」と凄い話だった

「この道を登っていくと(彼が今降りてきた方面)
妙見峠があるので、
そこを右へ行くと岐阜城へ行ける」・・・と

お礼を言って、「岩戸公園」方面へ登って行った

地図と標識が同期していないので
私のような迷いが出てくる分け

 
 妙見峠 13:11
こんな重要な三叉路の峠名が、地図に無いのはおかしい
「岐阜城方面」と「達目洞(だちぼくぼら)方面」と「岩戸公園方面」の
重要な分岐点だもの

 
 幅の広い緩い登りになった
続々と上から下りてくる人たちに出会った

 
 やや細くなったが歩きやすい道

   
 三叉路に出た 13:19
↑ これら2枚の標識は、同じ場所に立っていた

左 左折すると唐釜ハイキングコースとなり、
途中で七曲り登山道に合流する

右 左の標識のちょうど裏側にある標識
「岐阜城方面」と「七曲方面」(七曲りではない)と
「岩戸公園・達目洞(だちぼくぼら)方面」の3つ

 
 防火用水「37」 13:20
 一度は、岐阜城へ行かずにショートカットで
「七曲り」へ下りてしまおうかと思ったが
それでは下見にならない

そして、車道を歩く距離も長いようなので
初めの計画通り「岐阜城へ」を選んだ

   
   
 ウスノキ(カクミノスノキ):ツツジ科
↑ この辺りは、白色が多かったが
下右のような赤
っぽい花も多かった

 
 「林内コース(う回路)」と
「尾根コース(崖危険)」の二手に分かれていた 13:28

ついこの前、躓いて怪我をしたばかりなので、
大事をとって左へ

   
 
 ヒトツバ:ウラボシ科
↑ 上左 背丈5cm程で、白くて丸いものがあちこちに出ていた
白くて長くなったものもあった
↑ 上右 白くて長いものは、だんだん上に伸びてきていた
なんだろう?と思ったら、
ヒトツバの赤ちゃんだった

 
 合流点 13:49
合流点の手前で、階段に腰を下ろして
2回目の休憩タイムをとった

 
 観光地らしい雰囲気になってきた 14:00
「岐阜城160m」
「東阪ハイキングコース
達目ハイキングコースとの分岐まで約650m」の文字

展望レストランもあるがスルー

 
 石段を登っていくと、
「木造閻魔王座像」の祠 14:03

 
 その祠のある広場から天守閣が見えた 14:05

 
 この階段を登れば岐阜城


   岐阜城〜百曲り登山道   〜下山口〜バス停まで
 
 観光客とすれ違った
中国語が聞こえてきた

 
 ↑ 「山上部の石垣」

 
 ↑ 岐阜城の石垣当たりからの展望
上 手前の橋が長良橋
その奥が、金華山橋
 
 ↑ この階段を上がると、場内の見学ができる(大人200円)
今日は下見なので、スルー

 
 さあ、帰ろう〜
百曲り登山道はどこ?
地図を見ると、「リス村」のあたりから始まるらしいので
勘を頼りに石段を下りて行くと、
大きな文字で「リス村」の看板が目についた ↑(大人400円)
 
↓  「リス村」から右へ降りる道が、
「百曲り登山道下り口」 
「七曲り登山道下り口」は、左へ


 
 その「リス村」右横は、ロープウェー乗り場
「百曲り登山道」は、赤い線のように下りて行く  14:21

 
 最初はいい道〜

 
 防火用水「16」 14:34
さっきまでは30番台だったのに、どういう仕組み??

 
 「百曲り登山道」の表示板
公園まで○○mとか、岐阜城まで○○mの文字は無し
岩がゴツゴツして、「お前もか・・・」の気分

 
 ↑ こんな所を何度も下りて行った

岐阜県県警察学校の伝統行事「金華山早駆け競走」は
どのコースだろうと調べたら、
「百曲りコース」ではなく「七曲りコース」だって
「七曲りコース」だと、岩場が無いのだろうか?

そういえば、「めい想の小径」で走って追い抜いて行った男性が
走って下山してくるのに出会った
今日は8往復の予定だって
その上、足元はビーチサンダル風の草履

ゴツゴツした岩角が足裏にあたっても
薄い草履で大丈夫なのか?
人ごとながら心配になった

で、聞いてみたら「慣れていますので」という返事だった

 
 「百曲り登山道」の表示板 14:41
公園まで○○mとか、岐阜城まで○○mの文字は無し

結局、そういう丁寧な書き方は、「めい想の小径」だけだった
 
 
 木の階段はらっく楽 14:45

 
 たま〜に、こんなベンチがある

 
 ここも岩ゴツゴツ

 
 「岐阜城まで900m」の表示板
「下山口までは」とか、「岐阜公園までは」とかも欲しいなあ…

 
 こういう階段は嬉しい 14:58

 
 おや、ここから簡易舗装?

 
 お寺の屋根も見えたので、もうすぐ下山口 15:06

 
  「百曲り登山道」の表示板 15:12
「駐車許可証」がいる場所だって

車道からすぐ山に入る便利な所だから、
近隣住民の迷惑にならないための措置だろうね

 
 大通りに出た 15:13
「百曲り登山道」は左へ
「七曲り登山道」は、少し行ってから左へ

 
車道を公園方面にぽくぽく歩いて行くと、
「名和昆虫博物館」 15:14
この建物の角を右折すると、
すぐ「歴史博物館前バス停」

ここを通るバスは皆JR岐阜駅へ行くらしいので、
バス停に着いたーバスが来たー乗ったー発車・・・だった

JR岐阜駅15:45発乗車ー美濃太田で乗り換えー多治見駅に17:19着

・・・・・・・・・・・・・・・・

*岐阜市内バスの遅さにはイライラするほど
バス停の間隔が短いうえに、
発車してもすぐ信号があるので、停車
青になったと思ったらすぐバス停・・・
これの繰り返しで、時間がかかること!
およそ14分 230円
・・・・・・・・・

歩いた距離 約13km
歩数    約2万歩
行動時間  約6時間半
ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・


花はホントに少なかった
岐阜公園には植栽の花があったが、
山の中・自然の中では無いも同然
今だけなの?いつもなの?

↓ 一番多かったのは、
ヒトツバウラボシ科


次が、ウスノキ:ツツジ科
その次が、イズセンリョウ:サクラソウ科
たったこれだけ


  Walking2024のページに戻る