10月の低山ハイキング

     川辺三山  (鬼飛山・大谷山・八坂山)

 
 
       2025年10月9日   加茂郡川辺町

 多治見発、7:55
登山口の駐車場へ、9:00頃着

いろいろな資料を配り、集金をした後、
バイパス下のトンネル手前でミーティング

Bグループはトンネル手前から右へ
Aグループはトンネルを潜って直進 9:50

↑この掲示板、日が当たって読めないが、
鬼飛山へのコース案内などが描かれている

川辺町ホームページはこちら

分岐に出た 10:00
「ちびっこ見晴台」への案内

小さい子ど連れでも、ここまでなら歩けるだろうという
地域の人の思いやり
景色を見てから引き返して直進
「大人の見晴らし台」へ

 
こんな木で作った動物があちこちに

この分岐付近にもイワカガミの群生がある

登って登って、分岐に出た 10:23
ここから二つ目・三つ目の山へ行ける

見晴台へもう少し先

「一刀石」 
『桃太郎が鬼を退治しようと
ここまで登ってきたときに、
一振りで切ったと伝わる石』だって

 第一見晴らし台は
奥まっていたので素通り
ついさっき、立ち休憩したばかりだしね

 第二見晴らし台 10:35
ベンチには、ドングリの仲間と
「殻斗=はかま」がきれいに並べてあった

おもしろ〜い!

歩いている最中にも、コツ〜ンと
実が降ってきた

「第二見晴らし台」からの眺望
綺麗に描かれていた

約260mで頂上だって
その260mがしんどかった

 
   
 上 「鬼門岩」の全体 10:38
下左 岩の上に座って、にらみをきかせている「鬼」
下 右 鬼門岩の説明
最後の「鬼飛山 鬼自治会」がいいねえ
地元の人の「鬼飛山・愛」があるからね

「助っ人募集」の掲示板
鬼自治会さん、いろいろ考えてますね・・・

「鬼の掲示板=花の掲示板」
去年よりきれいになっていた

この辺りは、白いイワカガミの花が咲く・・・と
「ナンカイイワカガミ」という名前だって

多治見やその周辺、長野県・滋賀県のあちこちで何回も出会ったが
皆、赤色だった

三河の低山では、 「ナンカイイワカガミ」が多いって

 鬼飛山山頂 10:53
見晴らしの悪いのは去年と同じ

ここから足の痛い人が山の向こう側へ下山

   
こんな棒があちこちに立っていた

ロープも、柵も無し
ぐるぐると足元の花を見ながら
歩けるようになっていた

踏みつけや、持ち帰りなど、
大丈夫なんだろうか?
鳩吹山のカタクリ群生地は
厳重な予防策がとられているのに

さあ、二つ目の山へ行こう〜

 「第二展望台」を過ぎ、
「第一展望台」も過ぎ、
この標識から左折して「大谷公園」へ下り、
大谷山・八坂山へ登る計画 11:19 
   
 分岐からは、
ズルッと滑りやすい急坂が続いた

途中、「鬼飛岩」の表示板があった 11:26
この後ろは落っこちれば、下までまっさかさま

 こんな木の下は涼しい〜
 
 分岐標識があった 11:45
直進すると「イワカガミコース(去年歩いた)
左へ行くと、「ウラジロコース」

「ウラジロコース」の方が楽に思えるのだが・・・

 
 どんどんどんどん下って行く途中
急斜面で、Bグループとばったり!

川まで下りた 12:04

この川、幅は広くないが、
Bグループの話では、
石がぐらついておっとっと・・・だったって
ストックを川底に突き刺しながら渡った

鈴鹿で、やっぱりぐらつく石に乗って
ドボンと落ち、
カメラ1台使えなくなってしまったことがある

   
 渡った所は草原(くさはら)になっていて
ヒガンバナや、小さいマメアサガオが咲いていた

 
 あずまやでランチ休憩 12:05
木陰で涼しい〜

   
 「土地改良碑」を見ながら休憩していた

 二つ目の山は、「大谷山」

県道を渡ると、
広い駐車場のある「大谷公園」12:38

「大谷山」は、左手から登る
急で短いコースと、
お参りしながら登るぐにゃぐにゃコースがある

 
 たった200mちょっとの山でも
アップ・アップがあるので、しんどい〜
ここが大谷山山頂 13:06
すぐそばに秋葉神社もある

   
 大谷山からはたらたらコース
尾根沿いにどんどん歩いて行けば、
大谷公園から登ってくる谷道に合流するはず

先頭を歩いている人に「標識はない〜?」
と聞いたが、見つからないらしい

それじゃあ、偵察に行こう・・・と思って
トラバースふうに歩いて道を探すことにした

ありそうか?と思うと、すぐプッツン
じゃあこちらかな?と思うと
またプッツン
やはりこのルートでは行けないと思って
引き返しみんなと合流した所、
「標識ありました〜」の声

そうそう、この標識 ↑ 13:37

狭くて右側が急な道だった・・!
2024/5/21

 「八坂山城址」を目指してどんどん歩いて行き・・・

**・・**・・**・・

ここを通過した時には、気にもしなかったが
「八坂山へ行ったら御嶽山を目指せば、
大谷公園へ下りられる」・・・と
後で分かった

**・・**・・**・・
 
 しばらくたらたら道
この標識から「八坂山」へ右折 13:47

去年の下見では、
八坂山へ向かう曲がり角に標識が無かった

後で分かったのだが
木の葉で隠れていた小さな標識はあったが、見落とした

今日はあるだろう・・・と思いながら歩いて行くと、
今度は、小さい標識も無し!

  
 あったのは、赤いテープと ↑
「250m」の古い標識だけ

去年は、行き過ぎて戻ってきた記憶がある
不親切〜

 
 「八坂山」の表示板の前で 
集合写真 13:58

この表示板のすぐ後ろは好展望地!

 
木曽川も赤い橋も、町並みやバイパスも
はっきり見えた

しばらく休憩

    
 帰る前に、「城址の跡を見なくっちゃあ」・・・と思って探すと
左 こんな薄汚れた表示板 14:13
右 拡大してもやっと読める文字
川辺町に冷遇されているねえ・・・と思った

城があった跡には見えない凸凹の広場だし・・・
・・・・・・・

さあ、下山しよう〜と元の曲がり角方面へ歩いて行くと
右側に、赤くて長いテープが数本固まってぶら下がっていた
てっきり「こっちへおいで〜」と
案内してくれているとばかり思っていた

が、先頭が進んでいくと、「こんなのは道じゃない」・・・と

↓元の曲がり角まで戻って
標識をじっくり見たが、
「大谷」「鹿塩」「八坂」は、はっきり見える

足元の標識には ↓
「大谷山」「八坂山」「鹿塩・長昌寺方面」の文字

「大谷山」「八坂山」は、今通ってきた場所
残りの「鹿塩・長昌寺方面」とは何??

さっきの赤いヒラヒラしたテープのことも分からない

ずう〜っと前、山を歩いていて
これ見よがしに赤布がひらひらと下の方へ続いていたことがある
それにつられて行ったら、とんでもない所へ下りたので
その赤布は登山道の目印ではなく、
林業の仕事をする人の目印だと後で分かった


そんな赤テープだったかも・・・ね

地図を見ても、行きたい方向は分かっているのに
そちら方面へどう進むのかが分からない

「鹿塩・長昌寺方面」へ行けば、とにかく町へは降りられる
降りてから舗装道路を歩けば山楠公園へは行ける・・・

   
  いったんは町へ下りようと歩き始めた





 鉄塔の下を通って・・・
(高圧電線の下を通ることは
ジオグラフィカでも示している)

が、次に立っていた標識を見ると
ますますわからなくなってしまった

「納古山」の文字が標識に書いてあった

「大谷公園」とも、「駐車場」とも書いてない

これからどうするか考えたが
やっぱり分かっているコースを歩くことにした

急な細い道だが気を付けて歩けば
絶対「大谷公園」へ着く

で、谷道分岐まで戻ることにした
   
 さっきの谷道分岐まで戻った

ちょっと気持ちを切り替えて
仕切り直しをするために
座って飲んだり食べたりした

さあ。出発
足元に気を付けて下って行った

 こんなお地蔵さま(?)が
いくつも鎮座していたが
足元だけに集中して慎重に歩いた

↑これが最後のお地蔵さま(?) 15:17
ここを過ぎれば、広い駐車場〜

   
 ↑ 計画では、
この階段へ下りてくるはずだった・・・ 15:18

全員揃ったところで、車道歩き・・・と思ったら 
   
 ↑ ショートカットできる階段があった



 山中で、
こんなにくっきりはっきりした標識があれば
迷うことなんて無かったのに・・・

地図ではおおよそしか分からなかった・・・
・・・・・・・・・・・・

去年の下見は細い谷道を登ってから
八坂山〜谷道分岐〜大谷山と
歩いたので、八坂山の先が下見してない

観光地だから迷うこともなく、らっく楽で
下山できると思って引き返した

こんな所で迷ってしまうなんて・・・

   
 しばらくこんな簡易舗装路を歩いて・・・

ここから階段を上がり… 15:26

  
長い長い階段を上がって
ビュンビュン飛ばす車道脇にある歩道を歩いて行った

歩道の幅は広いので安心

そして、山楠公園の駐車場に到着〜 15:38
・・・・・・・・・・・・・・・・・

こんな低山で迷うなんて考えもしていなかった
地理院地図に登山道の点線がなかったことも原因かも
川辺町の裏山では、地理院も未調査なんだろうか?

ヤマップの太い線を見ただけでは
あの分岐をどっちへ曲がったらいいかが分からなかった

来年、花の咲く頃に、逆コースで歩いて
何故迷ったかを解明しなくっちゃあ・・・と心に決めた



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