秋の花は咲いているかな?

      御嵩の森

 
 
       2025年11月2日   可児郡御嵩町

多治見からミニバイクでこの休憩所まで

ここの空き地に駐車して考えた
たくさんの花に会えて、
ぐるっと回るコースをどうとるか・・・

考えた結果は、
ここから秋葉神社参道を歩いて
秋葉溜池まで降り、
池をぐるっと回って
ササユリ自生地へ
その横にある
メタセコイアの林へ行き
尾根に上がって、自然歩道から
元の駐車場に戻る・・・という案

車道の分岐(L)から左折
何だかいつもと違う様子
何だろうと思いながら歩いて行くと・・・
   
湿地保全活動中」の札
通行止」と書いてあるので、
この橋は作業用なんだ・・・と思った

花を探して歩き始めた2008年から
何度も通った「御嵩の森」
年中、何かしらの花に出会えるので、お気に入りの場所だった

その頃は、この湿地も遊歩道ができていて歩けた
ここでしか見られない花もあってお気に入りだった

いつからだったか、木道が古くなって
通行禁止になってしまって
お気に入りの花に出会えなくなってしまった・・・

いつか元のように湿地の中を歩ける・・・と思っていたが、
こんな工事には初めて出会った

何年かかるか分からないけれど楽しみ〜!

 
 ミヤマガマズミかな?:ガマズミ科

おやあ〜!木を切って山積みになっている場所が
いくつもあった

 おっ、ここにも木橋
ここには「通行止め」の札が無かった・・・
そろり〜と渡らせてもらって対岸へ

  渡ってみると、まだ新しい赤いテープのついている木が
あちこちにあった
何と書いてあるのか調べると「
クロミノニシゴリ
聞いたことはあるが、
すぐにその木の花や実が思い出せなかった・・・

リンドウ:リンドウ科
元の遊歩道へ戻ってくると
こんなふうにテープが巻き付けてあった
この意味は、
踏まれないよう・刈り取らないよう・・・の印

今度は青いテープだった
一ヶ所だけではなく、
周りを見るとあちこちに青いテープが付いていた

近づいてじっくり見ると、
リンドウの花だった
花の色が薄いので、目に入らなかった・・・

今日、ここへ来ようと思ったのは、
この
リンドウセンブリが咲いているかも・・・と思ったから

会えてよかった〜!

 なおも進んでいくと、
以前は湿地の中を通り抜けられるようにできていた木道が
↑ こんなまま・・・

ここを修復するのは大変なこと!
お金や人手はあるのだろうか・・・と気にかかる

ウメモドキかな?:モチノキ科
足元に赤い小さな実がいっぱい落ちていた
上を見上げると、この木
こんなに背が高くなる??

クロミノニシゴリかな?:ハイノキ科
溜池の傍に、
ハイノキの仲間の木があった
サワフタギの白い花は
何度も見ているが、実の色は藍色

でもこれは黒い実なので「
クロミノサワフタギ」かも?
別名
「クロミノニシゴリ」だって
さっきの名札のついていた木だろうか?

でも、こんな黒い実はなっていなかったけれど・・・

ツバキの仲間:ツバキ科
今頃咲いている・・・季節を間違えたのか?と思ったら
いっぱい蕾があったので、
せっかちさんだった

   
ウメモドキかな?:モチノキ科
真っ赤な実がた〜くさ〜ん

   
ツリガネニンジン:キキョウ科
ほっそりした花だった

   
 コマツナギの実:マメ科
花の割に大きな実!

チャノキ:チャノキ科
花が咲いているのは、ちょっぴり
殆んどはつぼみだった

   
 ヨメナ:キク科
葉っぱはつるつるだった

リンドウ:リンドウ科
太ったリンドウ
野生のリンドウではないかも?

   
↑ 秋葉溜池
こんなに水が少ないことは初めて
左 手前ににょきにょき出ているのが、
呼吸根(右拡大)
水の中だけでなく、岸辺近くにも出る

この呼吸根が出るのは、
メタセコイアそっくりの
ヌマスギ


 
メタセコイア:ヒノキ科-1
ここは、池から離れているので、呼吸根は見られなかった
=すなわち「
メタセコイア
↑ 見事な黄葉!
 
   
     メタセコイア:ヒノキ科-2
↑ 赤っぽい葉っぱもあった

 
黄色=メタセコイア:ヒノキ科
赤っぽい葉=カエデの仲間:ムクロジ科

   
 コマユミ:ニシキギ科


 キツネノチャブクロ:ホコリタケ科
大きな穴が開いていた
もう胞子は飛散してしまったらしい

   
コウヤボウキ:キク科
大きな茂みになっていたが、
やや花はくたびれていた
右 キチョウと一緒にパチリ

   
 ムラサキシキブ:シソ科

 ソヨゴ:モチノキ科

   
 ノバラの仲間:バラ科
 
 コツクバネウツギ:スイカズラ科
萼が2枚

   
メナモミ:キク科
左、御嵩の森・右、浅間山
同じようにも見えるが、
コメナモミというそっくりさんがあるって
区別は私には無理・・・

   
  ウルシの仲間
こんなんに真っ赤になるのは、
この時期、この
ウルシの仲間だけ


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