やっぱり1年に1回は   春の花を見に行かなくちゃ

    藪原駅〜鳥居峠〜奈良井駅

 
  
  2025年5月11日     長野県   木曽郡木祖村〜塩尻市

    多治見、6:55発の中津川行きに乗車
ここ↑は、この前(4/23)歩いた木曽福島の山
多治見のあたりは、新緑は終わってしまっていたけれど、
ここらはまだいろんな緑があった

 薄紫でつるになっているのは、フジの花
横に枝を広げて、
まっ白い花を階段状につけているのは、
たぶんミズキの仲間

いつものことだが、木曽福島駅からは
ガイジンさんがたくさん乗り込んでくる

   
藪原駅に着いた 9:11着
日本人は3名
その他10数名はガイジンさんの団体とカップル


      
この黄色い花、何だろう?藪原では初めて見た
花の形を見ると、
トウダイグサ科

 
 
アメリカロウバイ:ロウバイ科
いつもの所に咲いていた
まだほとんどはつぼみ

   
 ツリバナ:ニシキギ科
アメリカロウバイ
のすぐ横に咲いていた
風に揺れてピントが合わせにくかった〜

   
 アケビ:アケビ科
花がた〜くさんぶら下がっていた

   
   
調べ中
これは何だろう?
この場所で初めて見た

 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
山道に入ると、
スミレが多くなった
奈良井の宿までの間に出会ったスミレ
まとめてみた
   
   
 スミレの仲間-1
 多治見で見るタチツボスミレより花が大きい
↑ 多治見で見る上段の
スミレより下段のスミレの方が、葉が長い

 
 スミレの仲間-2
↑ こんな集団で、集まって咲いている場所を何度も見た

   
 スミレの仲間-3
↑ 葉は丸い 青い筋は薄い色

   
   
スミレの仲間-4
↑  こちらも丸い葉
花びらの青い筋が濃い色でたくさんある

   
   
スミレの仲間-5
白いスミレは数がsくなかった
上段 花が長い 下段 花が丸くえんじ色の筋がたくさん

   
スミレの仲間-6
奈良井へ下りると、背の高いスミレが多くなった ↑
(20cmほどの大きさ)
葉は、逆三角形型で大きい
 ・・・・・・・・・・・・・・・・・

色々なネコノメソウの仲間に出会ったので
まとめてみた
   
ネコノメソウの仲間-1
↑ 黒い雄しべが目立つ

   
 
 ネコノメソウの仲間-2
↑ 茶色い箱型が特徴

  
 ネコノメソウの仲間-3
↑ 種になっているんだよね

   
 ネコノメソウの仲間-4
↑ 名前どおりの「猫の目」型
多治見は殆んどこのタイプ

 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
 
 
 ここから石畳が現れる

   
 ヤマブキの仲間:バラ科
ヤエヤマブキ

ヤマブキの仲間:バラ科
一重のヤマブキ
この辺りは、一重の方が多い

  
ヤマツツジ:ツツジ科
鮮やかな色で、遠くからでもすぐ分かる
ここでは満開だったが、
少し上の「森林測候所跡」の近くでは、固いつぼみ

   
オトコヨウゾメかな?:ガマズミ科
蕾や花が垂れているのが特徴

  
 石畳の両側は、ヒトエのヤマブキ
ニリンソウがいっぱい

   
   
   
  ニリンソウ:キンポウゲ科
↑ 今日のお目当ては、この花
しかし、朝が早く陽が当たっていないので、
つぼんでいる花が多かった

日向は、ぱっと開いていた

   
林道に出た

標識と熊除けの鐘がある所
右 石造りの「鳥居峠」
が、ここが鳥居峠ではない

   
 
   
   イカリソウ:メギ科
いつもの場所に、たくさん咲いていた

   
 クサノオウ:ケシ科
鮮やかな黄色
茎を折ると黄色い汁が出てくるので、触らないことにしている
かぶれることもあるとか

   
ヤマツツジ:ツツジ科
これはとても背が低かった
地面すれすれに咲いていたり
背丈が20cm程とか・・・

   
ミツバツチグリ:バラ科
鮮やかな黄色

  
 ここから左折するのが常
急な階段は嫌だが、珍しい花に出会えることがあるから

   
         ヤマツツジ:ツツジ科
まだ固いつぼみ

   
 「森林測候所跡地」
雨が降ったら休憩小屋があるし、
天気が良ければ、気持のいい広場で座って休憩できる
トイレもある(使用したことはないけれど)

 
カキドオシの赤ちゃん:シソ科
背丈約2〜3cm程
こんなに小さくても、花を咲かせるんだ・・・

   
   
 フデリンドウ:リンドウ科
群生していた(ここでの群生は珍しい)

 
 トチノキの葉:ムクロジ科
その葉柄の付け根に、オレンジ色っぽいものが付いていた
何だろう?
緑の葉とオレンジ色の対比がきれいだった
花は無し 落ちてもいなかった

   
   
   
   
   
   
 ウスバサイシン:ウマノスズクサ科
スズカカンアオイの葉より大きく、細長い
大きい花をつける
特定の場所でしか出会ったことがない
2023/5/27 風越山で初めて出会った)

    
  御岳眺望所
雲があって、すっきりとは見えなかった
木々も大きくなり、葉っぱも繁ってきたし・・・

 
 「森林測候所跡地」を通らない楽々道を歩いてくると、
この階段下に出る

    
マイヅルソウ:キジカクシ科
蕾ばかり

ミヤマキケマン:ケシ科
黄色いケマンの意味
紫色のケマンは、
ムラサキケマン

   
エンレイソウ:シュロソウ科
左 白い花なので、シロバナエンレイソウ 
(別名:ミヤマエンレイソウ)

右 紫色の花は、ただの
エンレイソウ
紫色の花びらかと思ったら、萼だって

   
 
ハシリドコロ:ナス科
上段 花の様子
下段 花が終わった後

これも触らないようにしている

 
林道につき当たって、右折すればすぐ峠の茶屋だが、
峠山方面に少し進むと、左の標識がある

ここから左の山へ入っていくと
右の石の標識がある ↑ 
ここがホントの「鳥居峠」らしい

 
 ゆっくりマイペースで歩くので、疲れ知らず
さっきの「森林測候所跡地」で行動食を食べた後は、
駅まで歩いてしまった

ここから下りになる
花の様相もすこ〜し変わってくる

   
 ナガバモミジイチゴ:バラ科
名前どおり、「長い葉」を持つ
花が上向きではなく
下向きに咲くのも特徴

 モミジイチゴの仲間:バラ科
花が上向きに咲いている
   
ラショウモンカズラ:シソ科

   
クルマバソウ:アカネ科
左 名前どおりに、車状の葉が特徴

 
 橋を幾つも渡って・・・
 
 橋を幾つも渡って・・・

   
 フデリンドウ:リンドウ科
峠のこちら側にも咲いていた

 ヒトリシズカ:センリョウ科
   
  
 チゴユリ:ユリ科(イヌサフラン科)
フツーは、一輪の花をつけるが、
たま〜に二輪の花もある

   
 ニワトコ:ガマズミ科
右 花の拡大
た〜くさんの小さな花をつける

花の真ん中の黒っぽいものは、雌しべらしい

   
 調べ中:ナデシコ科
花びらが5枚で深裂しているのが
ハコベの仲間の特徴だって

 ミツバツチグリ:バラ科
峠のこっちにも咲いていた

  
 橋を幾つも渡って・・・

   
 アケビ:アケビ科

  
 橋を幾つも渡って・・・

   
マムシグサ(テンナンショウ)の仲間:サトイモ科
仏炎苞は緑地に黒っぽい筋
中の棒状のもの(付属体)はつるんとしている

   
マムシグサ(テンナンショウ)の仲間
:サトイモ科

全体に黒っぽい
中にある棒状のもの(付属体)も色が濃い
 
マムシグサ(テンナンショウ)の仲間
:サトイモ科
 
多治見周辺は、殆んどこればかり ↑
全体に白緑
中にある棒状のものはぐにゃりと前を向いている
(比較のため借りてきた 2020/4/6

   
   
フタバアオイ:ウマノスズクサ科
いつもの所に咲いていた

 
 橋を幾つも渡って・・・

   
  
 シャク:セリ科
今年は花が遅い
咲き始めたばかり

 
 石畳はここで終わり

  
レンプクソウ:レンプクソウ科
いつもの所に咲いていたが、花はこれっきり

  
          鎮神社(しずめ神社)

ここのベンチで休憩

 
   調べ中
鎮神社の近くの家のお庭に咲いていた
初めて見る花なので、
「お邪魔しま〜す」と声をかけて樹の下へ

何だろう? 豪華にたわわに咲いていた

     *春の鳥居峠  2024/5/3     2023/5/20   
                   他、何回も来ている  

        


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