登りがいのある一の谷新道から

                御在所岳へ                                    
 


          

  ●場 所 三重県三重郡菰野町
  ●標高 御在所岳:1212m 
  ●山行日 1997年11月30日(日)
  ●多治見から登山口まで JR多治見駅ーJR名古屋駅~近鉄名古屋駅ー近鉄四日市駅ー近鉄湯の山温泉⇒湯の山温泉
 
※ ー鉄道 =自動車 ・・・徒歩 ⇒バス
  ●参加者 林、丹羽、早川
  ●コースタイム 湯の山温泉バス停
御在所山の家
見晴台の大きな岩の上
山上公園
国見峠
国見尾根分岐
国見不動
藤内小屋
バス停着。

8:50発
--
10:15~10:25
11:10着
11:30~11:35
12:00
12:50~13:15
13:45通過
14:25~14:45

                               周辺地図こちら    

   鎌ケ岳(稲森谷~頂上~長石尾根~三ツロ谷) 1997、11、24(月) 林、丹羽 三連休の最後の日。久しぶりの鈴鹿。そういえばこの前は、リハビリ山行で御在 所の裏道から登り、下山に自信が持てなくてロープウエーで降りたっけ。 このルートは2回目。林さんは初めて。天気はきれいな青空。 湯の山温泉のバス停からすぐ左に入る。しばらくは東海自然歩道を歩く。階段と 木に似せたコンクリートの橋で「整備」されている。 45分ほど歩くと大きな堰堤。自然歩道は車も通れるほどの広々とした道に変わ って雲母峰(キララ峰)の方へと続いている。稲森谷は右手へ曲がる。標識なし。 奥村さんの手書きの地図を見ながら登山口へ。 「入口がわかりにくい」と書いてあるがその通り。目の前にふさがっている堰堤 の右側を回り込んで沢に降りる。この小沢を登るわけ。迂回路は無し。赤テープも ペンキも無し。飛び石伝いに入る。 もう茶色に枯れた落ち葉がどっさり堰を作っていて、石なのかずぶっと潜り込む 落ち葉なのか見ただけでは分からない。ストックを伸ばして石橋をたたいて獲るよ うに一つずつ突つきながら足を置く。緩い登りなので楽々。途中、二股に分かれて いるところで地図を開く。左手が正解。 やっと、ケルンや赤テープが現れる。一昨日の雨のせいか、前回より水量が多い。 とんとんと渡れた所を難渋してへつったりする。岩が濡れているし、苔もあって滑 りそうでスピードが出ない。 何と、こんな沢に2匹の大きな魚、イヴナかアマゴか。よく堰堤を乗り越えてき たもんだと感心する。(ほんとに?あんな大きな堰堤が登れるの?) 小さな瀬を登ろうとしているピシャピシャという水しぶきの音も聞いた。 谷が連れないところは、斜面に登る。炭焼き窯のあとがある。ちゃんと四角い煙 突が残っている。 えっ、もう50分もたった?と思えるほど。そんなにはかどっていないのに。ザ レをあがったところで休憩。静かな山行が何より。 そこからすぐに「2段の滝」。そう高くもないが手がかりがはっきりしないので、 軍手を取って素手で岩角をつかみ、ぐいと体を持ち上げる。 左側の尾根へ出ればキララからの尾根道に合流するはず。ケルンと赤テープと赤 ペンキの分岐を通り過ぎ(前回はここを上がったから)、もう少し先へ行く。水量 がぐんと少なくなり源流に近づいているよう
   
   次のケルンから適当に、左の尾根を目指して直登を始める。11:10。岩にびっし り青い苔が着いている。 踏み跡無し。とにかく笹に捉まりながら登る。鎌ケ峰で経験済みなので軽い軽い。 上の方にザレた白い岩が見えたのでそこを避けて、少し左寄りに道を取る。尾根へ は出たが、キララからの尾根道はもうちょっと先らしい。 トラバースしながら木に捉まり、笹をつかんで目指す尾根道へ向かう。林さんは 下から攻めている。 7-8分ほどで思ったとおりキララからの道に合流。分岐から約20分。 「左に寄らず真っ直ぐ登っていったらぶつかっていたんじゃないかな」とは林さん の言。そうかも。しかし、ザレた急登だったのでついつい楽な方を選んでしまった 次第。休憩。11:30-11:35。 今までの沢のたらたら登りが、ここから一気にもとを取るくらいの急登に次ぐ急 登。ずっと前にもこの道を歩いているが、その頃よりいっそう道がえぐれて深くな ったなあというのが感想。ぐいぐい登って、よくアキレス睦が伸びること。 たらたら道で少しほっとするがまたまた登りが続く。いいかげん登りが嫌になっ た頃、人の声がする。カヅラ谷への下山者の集団。こっちは主要幹線道路。 岳峠で休むこともせず、頂上へ。12:50着。登り4時間とは結構かかったね。 頂上は大賑わい。あちこちから関西弁が聞こえてくる。そうか、ここは関西のエ リアなんだ。職場での精神的ダメージのため、今日はガスを持ってきて作って食べ るという気持ちのゆとりが無く、あっさりとランチタイムを終え下山へ。13:10。 いつもの慣れたコースなのでのんびりと下るが、こっちの登山道も土が流れ、前 より一層荒れている。 三ツロ谷へ降りたところで休憩。約1時間たった。 三ツロ谷登山口の谷はエメラルドグリーンのきれいな水を満々と溜めている。い つもなら歩いて通っていけるのに。 左にスカイラインの車の音を聞きながら、15:25の直通バスに乗ろうと早足で 歩く。しかし、高速は渋滞するかも、「しまや」のおばちゃんの顔も見たいし、瓶 ビールも飲みたいしということで院てるのを止める。 「しまや」に15:05着。おばちゃんは今年の夏、スイスへ行ってきたと言う。 元気な顔を見ていつも励まされる。70歳になっても山へ登れるんだと。 やっぱり高速は2時間かかると聞いて、せっかく乗った高速バスから降りて近鉄 で帰ることにする
   
   秋・菊いっぱいの霊仙 1997、10、19  林、丹羽、中山、久保 山ならどこでもいい。静かであれば言うこと無し。 いっもの霊価。日暮れが早いので、汗拭き峠経由にしたらしい。 柏原~頂上(久保さんは初めて。それに菊を見るならやっぱり頂上まで行かなくて は)から汗拭き峠へ。 柏原駅、8:42発。 登山口、9:30-9:35。 I合目、10:08-10:15。 4合目、10:55-11:05。 7合目、11:50-12:25。持参の豚汁をおなかに入れる。 北霊仙頂上、13:15。菊はちょっと遅めだが菊の香りに包まれて幸せ。 頂上、13:32-13:37。 北霊仙頂上、15:52-15:55。 5合目下休憩、 I合目、15:30-15:45。ビールで。 登山口、16:00-16:05。 バス停、16:50着。 バス、16:58発。ゆとりを持って快速浜松行きに乗り換え、17:26発
   
   南木曽岳 1997、9、28   林、丹羽、久保、鍵谷 近場の南木曽を計画し、久保さんを誘う。朝、プラットホームで鍵谷さんに出会 う。彼はこっそり山行に行くはずが電車に乗り遅れて待っていたという偶然。 南木曽へはまだ行ったことがないそうなので誘うとOKの返事。タクシーなので 4人の方がいいやという計算。 多治見で林さんと合流して南木曽駅へ。ここからタクシーで登山口へ。途中、人 数変更を報告。登山口駐車場には相変わらずたくさんの車が駐車。巻き込まれなけ ればいいがと懸念する。 9:08発。9:25、登山口通過。 喉の滝、9:45-9 鎖場手前で休憩、10 ● ● ● ● 50。水はちょろちょろ。 30-10:35。鍵谷さんは息が切れると。鎖場の岩 を乗越すと、リンドウがあちこちに咲いている。ほほう、いいねえ、こんな時期も。 鍵谷さん、心臓が苦しいと。休んでゆっくり歩けば大丈夫と励ます。11:00 ~11:10。 頂上、11:30-12:00。御岳の社のところで休憩。味噌汁とミルクと紅 茶タイム。 さあ、駅までロングコース。大勢が休んでいる分岐を左に入って下りにかかる。 下りは鍵谷さんも元気。 12:50-12‥55休憩。こちらにも日当たりのいいところにリンドウが轄 生。 13:45-13:55、休憩。 14:45-15:00。水場で休憩。久保さんと私は水場まで下る元気がない ほど足がお疲れ。 登山口、15:25通過。 南木曽駅前の2かいで2人だけビールタイム。オーナーは石川さん、越百の伊藤 さんのお友達
   
   林道歩きで疲れた-奥三界山 1997、9、21  中山、丹羽 この21日の日曜日は、週間天気予報では、雨マークが出ていてすっかりあき らめていたのに、前日の予報では21日が曇り書23日が雨と分かり、雨でなかっ たらどこかへ行こうという中山さんとの話が現実味を帯がてきた。 行先を中山さんにお任せしてのこっそり山行。越百山の裏の沢登りか奥三界山 かになり、明日決めようということで用意をして、参考書を呼んで寝る。足がま だ心配の私だから、沢登りは避けようかなと大筋の方針を出す。 朝、6:00にお迎え。有り難いこと。 美容院の予約断りのメモをシャッターに挟むため駅前へ寄ってもらってから出 発。 車の中は、昨日中山さんが言ってきた「水辺研究会」の話。世話人の女性の話 に感心し、山へ行かない日曜日に誘ってと頼んでおく。植物の会は、あちこちか ら集めた雑多な見本林。収穫は「アメリカフウ」のみ。 中津川のICに6:55。夕森渓谷の「龍神の滝」分岐を右に見て、以前間違 えて登ってしまった三界山への道に入る。キャンプ場が整備され、「三界山歩道」 という立派な標識もできている。 地図ではくねくねした道を通って近くまで行けるかと思った上の選択だったが、 ゲートがあってワヤ。仕方がない。ここから歩くことにする。7:30-7:45。 空は青く、い-い天気。また山へ来れて幸せ。私の幸せは山にくること。 ゲートの下を潜ろうとすると、なんと鍵が空いたままかけてあるだけ。でも外 して入るわけにもいかないわねえということで歩きはじめる。 木の実が多い。マルバマンサクはわかるが他の木の実は?。右や左を見ながら 歩くが花は少ない。ヤクシソウ、アケボノソウがメイン。 ガイドブックの滝から登ってくる登山道と合流、9:00-9:10。時間短縮の、 ずがこれではちっとも短縮にならない。ここまででもう1時間25分。 ここからまだまだ先が長い。ガイドブックでは休憩無しの2時間45分。ひた すら林道を歩く。手入れはよくされていて穴ぼこはなし。ただ、落石は多い。 天然公園への林道との分岐に10:00-10:10。ここから左に入る。頑丈な木の 橋を渡って林道終点に10:30。作業小屋が随所にある。 やっとのことで登山道になる。カモシカの食害を防ぐためかフェンスが張りめ ぐされ、扉が3-4箇所設置されている。急登は少しだけですぐたらたらの道に なる。あたりは植林されたばかりといったふうで、苗木の入っていた段ボール
   
   どが打ち捨てられ、丁度茶畑のように笹が刈り込んであって、小さな桧が植わっ ている。 川上中学の集団登山のせいか、笹はしっかり刈り込んであるし、ネーム入りの 標識はあるしで歩きやすくなっている。 珍しい、ツクバネソウの黒い実を発見。本当に慾羽子板の羽に似ている。 サンショウソウの紅い実も珍しい。沢にぶつかったところで休憩。11:08-11: 15。この沢が滴れるまで登っていくらしい。 潤れたところで右に曲がり、丁度、小秀山や、揺古木山のような道を歩いて頂 上へ。頂上の手前に湿地帯。夕森庭園とあるが期待外れ。「テントを持参して数 日すごしたい」などと何処からそんなことが考えれたのか不思議。 頂上、12:15-12:45、御岳や恵那山が見えるらしいが曇って分からず。 やぐらの上の展望台で昼食を取る。今日はおにぎりを作る暇がなくごはんを詰 め、かぼちゃと卵焼きとブドウ。長い登りだった。計算してみると4:30。フ エ、- 備えてあったノートを読むと、へえー、驚いた。神奈川や東京から来ている。 なんで? 300名山と書いてある。知らなかったね。 沢を少し下った水場で休憩、13:45-13:50。林道入り口に14:10。早い。花 も見ず写真もとらないと早いんだ。 林道の分岐に14:30。滝からの登山道との分岐に15:10。 15:40-15:50。工事現場の車のある所で休憩。この車が、谷の向かい側から 見えること2回。それほど入り組んでいるということ。 16:10、駐車場着。16:18、発。 三界山登り口、16:25。17:17、中津川IC、17:50、多治見IC。 多治見中学へ大きな荷物を取りに寄ってもらい、夕食を一緒に。 足が痛い。北岳より痛い。中山さんは、北岳の方がじんじんしたと言っていた
   
   中途半端な小津権現山 1997、9、13  林、丹羽、中山 3連休の行先に上高地~蝶~燕への縦走を計画したが、天気予報は雨。で、近場の 山に変更。事故以来、林さんとは初めての山行。 以前、白山の帰りに計画していたが、雨のため白山の登頂もあきらめ小津権現も あきらめたいわく付きの山。 天気予報は今日だけは晴れ。それを信じて出発。林さんを勝川で迎えたが、多治 見まで着てもらった方が名神には好都合だった。 春日井IC、6:50。大垣IC、7:15。揖斐、7:55。8:25、白山 神社駐車場着。 今にも降り出しそうな空模様。近所のおばさんに道を尋ねると、まず、お参りし てからとご指導があったそうな。朝、ささっと詰めたおかずとおにぎりを朝食にし て腹ごしらえ。 8:45発。人家の庭先を通らせてもらって、物干しの所を曲がって(小さな標 識おり)、裏の畑へ出るといったまことに申し訳ない登山道を通り、さて、真っ直 ぐか?左に入るのかと目を凝らすが、真っ直ぐの道は草ぼうぼう、左に曲がると畑 で行き止まり。真っ直ぐしかないと腹をくくって出発。中山さんはズボンをはく。 少し歩くと踏み跡があり、竹薮の中を通って登ると水路がある。水路をまたいで 標識に従って急な道を登る。私の足は登りに強く下りに弱いので、帰りはいやだな あと思いながら登る。と、新しい広い林道ができ、大きな広場一駐車場風・車が1 台一に着いた。9:25-9:30休憩。 ここからは、しっかりした道がついていて、中山さんのシラタマ酒の話などを聞 きながらのんびり歩いていく。雨がばらばらしてきたが、樹林の中は思ったより影 響が無いので傘を差しながらのんびり歩いていくとTVアンテナに着いた。頂上ま での3分の一といったところ。 しばらくすると急に雨が強くなり、これから先進んでも仕方が無いと判断して引 き返すことにして、雨具をつける。雨が強いのでお互高こ傘を差しながら着込む。 すると、上から降りてくる1団がある。先程の車の人らしい。雨具無しで大急ぎで 下っていく。 10:10発。みるみるまに登山道が川となり、落ち葉を流しながら下へ下へと 流れていく。途中、ダムのように枯れ葉と水がたまっているところをストックで押 しやると、わーい、ダムの決壊だあー。ざあっ-と押し流されていく。何度もそ
   
   な遊びをしながら軸社の駐車場に着。II:IO。 揖斐から2つめの橋を渡って(脛永橋)左折。蝿26Ioj臨大垣を晒 すC高速の手前で右折・料金所のすぐ傍に出る0ぐいとハンドルを切って進入。1
   
  家に持ち帰りの仕事を金・土の2日間で終え、日曜日は山へ。

行先はリーダーにおまかせ。

彼女の行ったことのない一の谷新道で御在所岳へ

例会で山行計画を話すと、一人が希望。

これで同じような季節3回目だけど、ま、いいか。

何といっても静かだし、ぐいぐい登る感じがいいのでお勧めしていたルート。

湯の山線の電車内で男性に声をかけられた。

雪の日に奥村さんと同行していた男性。

私も会話の内容と、記憶にある顔でそうかな?と思っていたところ。

彼らは、先週行った稲森谷ルートだという。
昨日の大雨で水量は大丈夫かと他人 事ながら気になった。

8:50、バス停発。

御在所山の家で休憩。

こんな日に本谷へ行くパーティーがある。

山の家の裏が登山口。
落ち葉とどんぐりがいっぱいの道。

来るたび毎に、登山道が雨で削られていき、だんだん深くなってきた。

木の根につかまり、岩角につかまって期待通りぐんぐん高度を上げる。

見上げていたロープ ウエーの赤いゴンドラも、
ロープウエーを支える鉄塔も、いつのまにか眼下になった。

見晴台の大きな岩の上で休憩。10:15~10:25。

伊勢湾がきらきらと光っている。

こんなに遠くまではっきり見えるのも珍しい。

ちょっとした鎖場を過ぎると、上から下山のパーティー。

ルートを知っていての選択かしらと危ぶむ。

山上公園に11:10着。
早い。

冷たい風がビュービューと吹いて寒いの何の。

建 物の陰に身を寄せ、フリースの上着と帽子を身につける。

観光客のいる公園をさっさと通り過ぎ、国見峠へ下る

笹の風に揺れる音が一人で聞くには怖いような音でゆっさゆさと揺れる。

国見峠の笹の真ん中の広場で休憩。 11:30~11:35。

国見尾根へ向かう。

御在所や藤内壁もまたまたくっきり見える。

分岐に12:00着。

ここからは飛び入りの参加者も知っている道。

ガレに十二分に注意を払って一歩一歩足を踏み出す。

障害のある身にとっては、 ひやひやもん

このルート気軽にOKしてはいけなかったなあ…といまさらになって 後悔する。

浮き石が多く不安定な上に急ときている。

冷や汗をたっぷりかいて、やっと一息つけたのはお不動さんの所

時間も早いのでココアタイムとする。12:50~13:15。

ここからは何度も川を渡りかえすのだが、こんな増水も初めて

いつも足を置く岩が水の中だったり、ちょっぴりしか頭が出ていなかったり。

いつも流れていないところも今日は澄んだ小川となっていて
変わった雰囲気で楽しませてくれる。

清列な川の水とゴーゴーという音は、今日のヒット

またしても稲森谷を案じる。

藤内小屋手前の川も、一目見て、他所で徒渉しようと思ったほど。

しかし下流へ 行ってもいい場所はなく、
結局度胸を決めて水の中の岩に足を乗せて渡った。

渡っ てしまえばなんてことはなかったと分かった。

藤内小屋、13:45通過。

これ以降も、沢の音と、新しくできた沢を楽しみながら下った。

「しまや」へよる時間はなく、14:25バス停着。

14:45バス発で、帰った。


    1996年~2000年の山行記録はこちら

 
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