初めて「山」に登ったのは、1984年の3月。公開山行の「釈迦ケ岳」 素晴らしい樹氷に感激して、帰宅してすぐその感動を手書きで書き残した。 山行記録はそれ以来ずっととっている。 その頃持っていたのは、植物の写真を撮っていた一眼レフのフィルムカメラ。 山行計画書と共に、花と山の写真と、山の感想をクリアファイルに綴じていた。 手書きがワープロに。そしてパソコンへと変わっていったが、必ず記録は残していた。 退職後、時間の余裕ができたのでパソコン教室に毎日のように通って HP(ホームページ)の作り方を覚え始めたのが、2003年の春。 それをきっかけに、初めてコンパクト・デジカメを手に入れた。 デジカメをフルに使った写真の多いHPは、2003年の6月から。 「百『文』は一見にしかず」・・・で、目で見て楽しめるHPを心がけた。 一眼レフ時代のクリアファイルに綴じていた記録が、本棚を占領してしまったので スキャナーで取り込んだ後はさっさと処分し始めたのが、2017年。 困ったことは、手書きの文章とワープロ原稿(感熱紙)の場合、 スキャナーが読み取ってくれないので、写真のある山行を主にアップすることにした。 文章がほとんどを占める山行は、パスした。 これでだいぶ整理が付いた。 昔の山仲間の元気な姿に、いつでも会えるようになったし、 若い自分に会えるという楽しみも見つけた。 HPを作り始めた頃の稚拙さはどうしようもないが、それも記録・・・と思うことにした。 |
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色分け
鈴鹿 | 北アルプス | 南アルプス | 中央アルプス | 八ヶ岳 | その他 | 海外 |
【検索の仕方】
例えば、○○という山にいつ登ったか・・・などを調べたい場合、 Ctrl(コントロール)とFキーを同時に押すと、「検索の窓」が開くので、 その「窓」に、知りたい山の名前○○を書きEnterキーを押すと、 その○○の山の名前の部分が色で表されます。 また、右端のスクロールバーには、その○○の名前のある場所の横に線で表されます。 |
1996年 夏、姉の住んでいる屋久島へ友人と2人でステイしながら山に登った
NO. | 山行年月日 | 山域 | 山名 | メンバー | |
248 | 1996/1/6 | 鈴鹿 | 霊仙山 | 2名で | |
柏原からの林道は工事中 今まで登山口にあった橋や看板はなくなっている 6合目から冬道へ トレースのおかげで汗拭き峠へぐるっと周れた |
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249 | 1996/1/7 | 中央アルプス | 恵那山 | 4名で | |
黒井沢登山口へ向かう途中チェーンを着けたが外れて探し回った 頂上まで行けた 雪が少なかったからか? |
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250 | 1996/2/11 | 鈴鹿 | 霊仙山 | 3名で | |
柏原〜汗拭き峠へ 4合目の避難小屋で1mほどの積雪 うさぎ・ねずみなどの足跡がくっきり うるし滝分岐の標識は雪の下 |
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251 | 1996/2/25 | 鈴鹿 | 藤原岳 | 2名で | |
坂本谷〜藤原岳避難小屋〜大貝戸 「地図の奥村さん」と握手 後日地図をどっさり送ってもらった |
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252 | 1996/3/10 | 鈴鹿 | 国見尾根から国見峠 | 2名で | |
国見尾根〜裏道 雪が深いため稜線の木々が低く感じられる |
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253 | 1996/3/23 | 鈴鹿 | 霊仙山 | 2名で | |
柏原〜北霊仙山〜汗拭き峠 6合目から冬道 8合目から右に振れて道を失う その後軌道修正して9合目へ 下りの2合目手前でミスミソウの群生 |
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254 | 1996/4/13 | 鈴鹿 | 藤原岳 | 2名で | |
同行者と電車の中で出会えず 滝状岸壁からフクジュソウがたくさん 咲き始めの花から見頃までずうーっと 新しいほど薄黄緑色 |
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255 | 1996/4/21 | その他 | 糸瀬山 | 4名で | |
多治見労山に入会して初めての山行 しょうぶ平〜丸屋の鳥屋〜まむし坂〜山頂往復 山頂近くから雪 寒くて陽だまりを探して休憩 1人「象の背中」に登るが、鎖がしっかりしていないから・・と、続く人を止める 2人はあっという間に姿が見えなくなるほどのスピードで下山 花はなし |
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256 | 1996/4/27 | 鈴鹿 | 御池岳 | 5名で | |
花に誘われ遥か遠い御池へ ニリンソウ・コバイモ・アマナ・ミスミソウ・イワウチワ・アズマイチゲ・カタクリなど 頂上14:35〜15:10 |
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257 | 1996/5/4 | 1996/5/5 | 北アルプス | 西穂丸山 | 11名で |
春山合宿で11名の大人数 ロープウエーは大混雑で山の選定がよくなかった? 前日より30cmは積もる 周りはホワイトアウト状態 丸山組と独標組に分かれる |
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258 | 1996/5/11 | 鈴鹿 | 鎌ケ岳 | 4名で | |
昨年の全山真っ赤のアカヤシオを再び・・・と思ったが今年は不作の年らしい |
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259 | 1996/5/19 | 鈴鹿 | 霊仙山 | 6名で | |
花の霊仙山とはこのこと!! ミゾホウズキ・タチカメバソウ・チゴユリ・ネコノメソウ・カタクリ(種)・イワカガミ・クサボケ・ムシカリ・ニリンソウ・ハシルドコロ・イチリンソウ・ヤマシャクヤク・ヤマブキ・シャガなどが咲いていた |
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260 | 1996/5/26 | その他 | 風越山 | 2名で | |
JR利用で上松へ ガイドブック片手に登山口へ チゴユリ・マイヅルソウ・シロバナエンレイソウ・エイザンスミレなど 白い御岳と乗鞍がきれいに見えた 下山時にワラビをいっぱい採る 帰り道の左折と右折を間違え、滑り込みで乗車 |
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261 | 1996/6/2 | 鈴鹿 | 竜ヶ岳 | 2名で | |
愛知労山の清掃山行の混雑を避け選んだ山行ルート ホタガ谷〜ヨコ道〜長尾滝 ヤマツツジがいっぱい・鮮やか!! |
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262 | 1996/6/16 | その他 | 小秀山 | 5名で | |
愛知労山の会員からのお誘いでメンバーを集めた 夫婦滝〜カモシカ渡り〜カブト岩〜小秀山山頂〜三の谷のコース 稜線はすぐ目の前にシャクナゲの群生 あと1週間後ならもっと見事だろう |
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263 | 1996/7/7 | 鈴鹿 | 鎌ケ岳 | 3名で | |
三ツ口谷〜長石谷 三ツ口大滝から直登する 雨の中山行で濡れた服を「しまや」で替える |
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264 | 1996/7/14 | 中央アルプス | 南木曽岳 | 3名で | |
南木曽駅からタクシーで第2駐車場まで 団体に巻き込まれないよう早めに出発 「のどの滝」には水なし 新しい避難小屋ができていた 上の原への下山路は生い茂った笹で登山道も見えず 「巨大樹」だけを見に来たという名古屋のパーティーに会う イチヤクソウ・ギンバイソウ・ヤワタソウ(後ろ2つは始めて見た) |
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265 | 1996/7/19 | 1996/7/22 | 南アルプス | 夏山合宿「鳳凰三山〜早川尾根」 | 3名で |
夏山合宿 10歳違いの3人で 甲府〜夜叉神峠〜鳳凰三山〜北沢峠〜戸台〜伊那北と公共機関を使って縦走 テント泊 |
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266 | 1996/7/27 | 1996/7/28 | その他 | 白山 | 2名で |
前夜電話でのお誘い 花の白山だから二つ返事でお願いした 大白川からのコース 前回より階段が多くなって歩きにくい 大倉山の避難小屋はきれいになっていた 今年はまだたくさんの雪が残っていて、水場は雪の下 クロユリ畑?と思うほどの大群生 翌朝は濃いガスでご来光は拝めず 頂上からぐるっと回って小屋に戻る 翠ケいけには、まだ大きな雪の塊 夏の花は満開! 露天風呂に入ってから帰宅 |
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267 | 1996/8/3 | 1996/8/4 | 北アルプス | 栂池〜白馬岳〜猿倉 | 4名で |
登りで、体調不良者3名 雪倉・朝日まで縦走するつもりだったが{橋が流され登山道も崩壊し下山は無理)との情報と、天候と体調を考えて大雪渓を下ることにした 下りにもアクシデントあり |
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268 | 1996/8/17 | その他 | 宮之浦岳・黒味岳 | 2名で | |
8/16〜8/20まで姉の家にステイしての山行 名古屋空港ー鹿児島空港ーリムジンバスで市内へ・・・「北埠頭」ージェットフォイルー屋久島宮之浦港 8/17 黒味岳・宮之浦岳登頂 8/19 モッチョム岳へ 地図のコースタイムがなんだか短くて、約束のお迎え時間までに帰るには時間切れ 途中で引き返す 服のままじゃブーンと海の中へ |
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269 | 1996/8/25(前夜発) | その他 | 富士山 | 6名で | |
多治見労山創立30周年記念の海外登山に「キナバル」・・・と決まった そのための高所トレーニング 前日の19:15発22:15駐車場着 翌朝真っ暗の中を4:00発 頂上、8:50着 高度障害がでたグループと分かれ3人でお鉢周りをして奥の宮へ 駐車場に13:55着 メイゲツソウ・トウヒレンの仲間・ミヤマオトコヨモギくらい |
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270 | 1996/8/31 | 1996/9/1 | 中央アルプス | 木曽駒 | 3名で |
JRで木曽福島駅へ タクシーで「新和スキー場」へ 福島Bコース〜山頂〜福島Aコース 頂上木曽小屋で自炊泊 サラシナショウマ・ジャコウソウ・ヤマアジサイ・アキノキリンソウ・カニコウモリ・オクモミジハグマ・セリバシオガマ・トリカブト・トウヒレンノ仲間・ヒョウタンボク・ウメバチソウ・ヨツバシオガマ・ウサギギク・イブキトラノオ・トウヤクリンドウなど花いっぱい |
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271 | 1996/9/14 | 1996/9/15 | 南アルプス | 北岳 | 5名で |
愛知労山の会員からのお誘いで、メンバーを集めた 二俣からはまだ真っ白な雪渓が残っていた いくつもの梯子を登って八本歯のコルへ ふわふわの布団に1人1枚 夜中満天の星 翌朝は快晴! 鳳凰三山も富士山もばっちり見えた ウラシマツツジの紅葉が真っ赤 村営の温泉で汗を流してから帰宅 |
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272 | 1996/9/23 | 鈴鹿 | 仙ケ岳 | 3名で | |
南尾根〜東峰〜西峰〜白谷〜御所谷出合コース P8〜P1までのピークを越えていく 男性2人は沢の中を時々下る |
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273 | 1996/9/28 | 1996/9/29 | 南八ヶ岳 | 編笠山、権現岳 | 2名で |
これで八山の完登達成 こちらは静かな山歩き 黄葉が多い |
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274 | 1996/10/5(前夜発) | その他 | 黒姫山(バスハイク) | 57名で | |
会員18名 一般参加者39名 計57名 大橋・・・新道分岐・・・山頂・・・七ツ池・・・姫見台・・・コスモプラザコース 前夜8:00発 翌朝5:35発 ゴゼンタチバナやマイヅルソの実 ガスがぱあーっと晴れ、今まで見えなかった景色がくっきり見えるようになった 今日が最高かもと思われるほどの紅葉 |
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275 | 1996/10/13 | 鈴鹿 | 御在所岳、国見岳 | 単独 | |
単独 一の谷新道〜国見尾根 紅葉が青空に映えるいい天気 |
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276 | 1996/10/26 | 鈴鹿 | 霊仙山・西南尾根 | 2名で | |
北霊仙山への登りは菊・菊・菊と菊畑のよう 初めての西南尾根へ下山 笹が生い茂り、ねずみかもぐらになった気分で屈んで潜って歩く 紅葉がきれい |
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277 | 1996/11/10 | 鈴鹿 | 腰越峠〜国見岳 | 10名で | |
30周年記念山行の交流会 前夜朝明でテント泊 初めての腰越峠〜国見尾根〜根の平峠〜ハト峰〜朝明のぐるりコース |
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278 | 1996/11/23 | 鈴鹿 | 白瀬峠 | 2名で | |
坂本谷〜白瀬峠〜鉄塔巡視路〜山口へ 西藤原の駅までが遠い |
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279 | 1996/12/8 | その他 | 南山岩トレ | 11名で | |
初めての岩トレに参加 ヘルメット・カラビナ・シュリンゲ・ハーネスやエイト環やユマールを使ってトップロープで練習 懸垂下降も体験 8本歯のアイゼンでは岩は登れないことが分かった |
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280 | 1996/12/5 | 鈴鹿 | 鎌ケ岳・稲森谷 | 単独 | |
単独 初めての稲森谷コースへ 尾根へ出てからがきつい 道が抉られ歩き難くなっている 三ツ口谷へ下山 |
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281 | 1996/12/22 | 鈴鹿 | 風越山 | 4名で | |
前日は多治見労山の忘年会 JRを利用 霜柱や凍った落ち葉で滑りやすい カヤトのところで先行していた男性とばったり 下山するところだったがもう一度一緒に登る・・・とボッカ用に持ち上げた大きな石をゴロゴロとザックから出して再度登り返し 山頂手前で(以前の山頂より奥まったところにある)Uターン マイナス3℃ ガスで沸かすお湯がなかなか沸かない |
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282 | 1996/12/27 | 1996/12/29 | 北八ヶ岳 | ニュウ〜縞枯〜茶臼〜北横岳 | 2名で |
自炊・小屋泊まり 渋の湯から入山 空は真っ青 翌日稜線は強風 天狗を諦めニュウへ 縞枯山荘のお湯は500cc300円 坪庭から歩いてピラタスの駅へ |
1997年 多治見労山の「30周年記念登山」で「30座」が始まった
NO. | 山行年月日 | 山域 | 山名 | メンバー | |
283 | 1997/1/12 | 鈴鹿 | 霊仙山 | 4名で | |
柏原駅〜北霊仙山〜汗フキ峠〜醒ヶ井バス停コース 雪山トレーニング山行へ 7合目から雪が深くなりスパッツだけでは足りないほど |
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284 | 1997/1/15 | 中央アルプス | 富士見台 | 3名で | |
冬山合宿に向けてのトレーニング 欅平に駐車 快晴 ガラス細工のような薄い雪片が斜めに持ち上がっている鯛のうろこの様な雪をはじめて見た エビの尻尾は伊勢えびほどの長さ 南アルプスが間近に見えた |
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285 | 1997/1/26 | 鈴鹿 | (藤原岳)坂本谷から引き返し | 4名で | |
自宅を雪の降る中出かける 4日前三重県は大雪警報 坂本谷登山口までの車道にも雪 トレースの跡を考え無しについていくべからず・・・の教訓 13:30のリミットまで前進 |
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286 | 1997/2/7 | 1997/2/9 | 北八ヶ岳 | 冬山合宿:蓼科山 | 7名で |
会山行 茅野の駅でステーションビバーク 初めての経験だが1回で十分 親湯から歩き始める 交代でトレース をつけていく 女神茶屋までにずいぶん時間がかかった 縦走組とピークハント組に分かれる 足が攣ったり、スピードが出なかったりで登頂を諦め下山してテント設営 縦走組も蓼科山頂から縦走できず引き返してきた |
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287 | 1997/2/23 | 鈴鹿 | 御在所岳 岳不動まで | 4名で | |
御在所岳スキー場情報では140cm 藤内小屋から国見尾根へ 踏み跡がなくなったところからラッセル 岳不動までがやっと |
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288 | 1997/3/9 | 鈴鹿 | 藤原岳 | 2名で | |
セツブンソウとフクジュソウ 稜線は冬景色 |
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289 | 1997/3/20 | 鈴鹿 | 霊仙山 谷山谷下山 | 2名で | |
杉の木が何本も倒れたり、ねじ切られたりの無残な姿 夏道が歩けるほどの雪 谷山谷の雪は「最中」状態 いつもは涸れ谷のところがどーどーと水が流れていた ユリワサビ・フサザクラ・キブシ・ネコノメソウくらいでまだまだ春は遠い |
290 | 1997/3/29 | 鈴鹿 | 御在所岳 | 単独 | |
腐った雪 国見尾根〜中道でぐるっと周る 2月の大雪が信じられないほど |
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291 | 1997/4/12 | その他 | 下呂御前山 | 4名で | |
林道終点(登山口)・・・ツバメオモト群生地・・・山頂・・・見晴台・・・登山口コースで 麓ではサクラや梅が花盛りなのに、登山口では芽吹いてもいなかった ゴヨウオウレン |
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292 | 1997/4/13 | 鈴鹿 | 藤原岳( 30座) | 5名で | |
30周年記念山行第1回目 フクジュソウの観察山行 |
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293 | 1997/4/20 | その他 | 蛇峠山( 30座) | 14名で | |
登り30分で頂上 物足りなくて横岳へ登る イワウチワが咲き始めていた 山を歩いている時間よりドライブ時間の方が長くなった |
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294 | 1997/4/27 | 中央アルプス | 越百山 | 4名で | |
岐阜県勤労者山岳連盟救助隊主催の雪上訓練2日目のみ見学 下山途中滑落 それを木で止めようと右足をついたところ負荷がかかって足首骨折 救助隊の訓練が本当の救助になってしまった 背負われて登山口へ |
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295 | 1997/7/30 | 鈴鹿 | 御在所岳 | 単独 | |
4月27日、越百山下山時に滑落 骨折・入院・手術後、初めてのリハビリ山行 登りはいいが、下りは疲れ果てロープウエー利用 |
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296 | 1997/8/7 | 1997/8/8 | 北八ヶ岳 | 麦草〜高見石〜黒百合ヒュッテ | 単独 |
リハビリ1回目の2000m級 バスで麦草へ ゆっくり歩けば足も痛くない 登りより下りのほうが足に負担 天狗は風が強くて断念 黒百合ヒュッテから下山 冬道の歩きやすさとは大違いの夏道 |
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297 | 1997/8/13 | 1997/8/14 | 北アルプス | 白馬三山 | 単独 |
怪我の後のリハビリ山行 ゆっくりのんびり花を見ながら登る 意外と早く歩ける自分にびっくり |
298 | 1997/8/19 | 1997/8/20 | 南アルプス | 北岳 | 2名で |
怪我の後のリハビリ山行 花を見てのんびりゆっくり歩く シロバナタカネビランジがたくさん咲いていた |
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299 | 1997/8/29 | 1997/8/30 | 中央アルプス | 木曽駒ケ岳 | 2名で |
4月の怪我以後のリハビリ山行 新和スキー場(P)〜福島Bコース〜福島Aコース〜(P) クサボタン・オクモ
ミジハグマ・クロウスゴの実がいっぱい 寒くて寒くて布団にもぐりこむ 御来光を見に行く 展望良し スキー場は秋の七草が咲き乱れてい
た |
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300 | 1997/9/13 | その他 | 小津権現山 | 3名で | |
白山神社から登り始める 人家の庭先を通っての道が登山道? TVアンテナまで登ると大雨になったので下山と決める みるみるまに登山道が川になった |
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301 | 1997/9/21 | その他 | 奥三界山 | 2名で | |
ゲートから歩き始める ひたすら林道を歩く 林道終点まで2時間45分もかかった 頂上にはやぐらあり マルバマンサク・ヤクシソウ・アケボノソウ・ツクバネソウの黒い実・サンショウソウの赤い実 林道を長く歩いたせいか足が痛い |
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302 | 1997/9/28 | 中央アルプス | 南木曽岳 | 4名で | |
タクシーでキャンプ場奥まで 喉の滝は水ちょろちょろ リンドウがいっぱい 上の原へ下山 |
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1997/10/5 多治見労山・バスハイク「瑞牆山」の記録忘れがあった。 多治見4:00発=須玉IC6:45=増冨温泉でマイクロバスに乗り換え瑞牆山荘へ・・・富士見平小屋 ・・・山頂11:10〜11:55・・・瑞牆山荘14:30着 A〜Fパーティーまで、6グループ:合計57名の参加者。 |
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303 | 1997/10/10 | 1997/10/11 | 北アルプス | 燕岳 | 2名で |
怪我の後のリハビリ山行 紅葉を楽しみに出かけたが雪が降って頂上は踏まずに下山 アイゼンを持っていってよかった〜 |
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304 | 1997/10/19 | 鈴鹿 | 霊仙山 | 4名で | |
柏原〜頂上〜汗拭き峠へ 菊の香りに包まれて幸せ 持参の豚汁もおいしい |
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305 | 1997/10/26 | その他 | 前山 | 4名で | |
中津川駅からタクシーで登山口近くまで 大岩からイワウチワの大群生 頂上は展望無しの小広場 バスが来るまで待って中津川駅へ |
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306 | 1997/11/1 | 1997/11/2 | その他 | 武奈ケ岳( 30座) | 6名で |
30周年記念の山行の一つ 車組とJR組に分かれて出発 JR組は下車した比良駅にタクシーはなし、暗い道をヘッドランプを照らして約1時間でテント場に到着 翌朝、青ガレ〜金糞峠〜八雲ケ原〜武奈ケ岳〜金糞峠〜堂満岳〜テント場 コブシの赤い実・サワフタギの青い実・ツルウメモドキの黄色い実・素晴らしい黄葉が印象的 |
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307 | 1997/11/9 | その他 | 鎌ケ峰( 30座) | 3名で | |
30周年記念の山行の一つ 日和田集落の林道・・・登山道なんてなしの斜面を尾根を目指す 下山時に目印になる赤布を縛りながら、眼に小枝が刺さるというハプニングもあり、背丈より高い笹を掻き分けて登る 頂上がどこかも分からず、小さなピークで時間切れ 笹は踏むとつるっとすべり歩き難い フトモモから足首に掛けて打ち身・擦り傷のあとが30数ヶ所 顔と手には切り傷とみみずばれのようなかぶれができた |
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308 | 1997/11/24 | 鈴鹿 | 鎌ケ岳 | 2名で | |
稲森谷〜頂上〜三ツ口谷へ 落ち葉がどっさり沢に積もっている ストックで確かめながら足を出す |
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309 | 1997/11/30 | 鈴鹿 | 御在所岳 | 3名で | |
一の谷新道〜御在所岳〜国見尾根へ 障害のある身にはこの下山苦しかった |
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310 | 1997/12/21 | 鈴鹿 | 御池岳 | 2名で | |
慣れ親しんでいるはずの坂本谷だが大雨のせいか谷の様相が一変している 岩が白々として石の墓場のよう |
1998年 北アルプス、南アルプス、八ヶ岳など、縦走を楽しんだ
NO. | 山行年月日 | 山域 | 山名 | メンバー | |
311 | 1998/2/1 | 鈴鹿 | 藤原岳 | 4名で | |
金具取り出しの手術1ヵ月後の山行 坂本谷〜大貝戸道ルート くるぶしが腫れたが仕方ないと |
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312 | 1998/2/14 | 1998/2/15 | 北八ヶ岳 | 蓼科山→北横岳 | 6名で |
2/13、女性3名のみシティ・ホテル泊にした 男性3名は駅の待合室で泊 雨具のズボンを忘れ、売店でスキー用のオーバーズボンを購入 頂上は強風地帯 北横岳山頂からは踏み跡なし 双子池への下り道が見つからず北横岳ヒュッテへ戻る 下山は歩き足りないのでロープウエーを使わず歩く |
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313 | 1998/2/22 | 鈴鹿 | 霊仙山 | 5名で | |
柏原道〜谷山谷ルート 雪が少ない 輪かんの出番なし |
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314 | 1998/3/15 | 鈴鹿 | 藤原岳 | 3名で | |
フクジュソウもセツブンソウも咲いた後に雪が降って埋もれているのを掘り出して鑑賞 |
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315 | 1998/3/29 | 1998/3/30 | 北アルプス | 唐松岳(丸山ケルン上から引き返し) | 2名で |
多治見8:55発「しなの」利用 散歩に出かけたが、稜線はびゅんびゅんの風 夜中、山荘が倒れるかと思うほどの強風 翌朝も風が強い 丸山ケルンから頂上へ向かう稜線へ進むとますますの強風 なんだか胸騒ぎがしてきたので、引き返した |
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316 | 1998/4/5 | 鈴鹿 | 霊仙山 | 4名で | |
柏原道〜谷山谷ルート 水場の下から花盛り カタクリ(蕾)・ネコノメソウ・ニリンソウ・キクザキイチゲ・ハシリドコロ・ミヤマカタバミ・ミヤマキケマン・ワサビ・ユリワサビ・カキドオシ・ヒトリシズカ・ヤマエンゴサク・ヤマルリソウ・ヤマシャクヤク(蕾)などが咲いていた |
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317 | 1998/4/12 | 鈴鹿 | 伊吹北尾根 | 5名で | |
ドライブウエー北尾根登山口〜国見岳往復 カタクリはまだ蕾 ガスが渦巻き高山気分 |
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1998/4/26春山合宿トレーニング(前山)の記録忘れがあった。 |
318 | 1998/4/29 | その他 | 城山 | 3名で | |
JR木曽福島駅で下車 郷土館入口でバス下車 林道には、ラショウモンカズラ・イカリソウ・エイザンスミレ・ヤマツツジ・ニリンソウなど 登山道近くには、ヤマシャクヤク・ハシリドコロ・シロバナエンレイソウ・セリバオウレン(いっぱい)・オオカメノキも 豪華昼食 滝からの道には、ニシキゴロモ・フタバアオイ |
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319 | 1998/5/3 | 1998/5/4 | 北アルプス | 蝶ケ岳 | 5名で |
春山合宿 上高地から雨の中を出発 徳沢にテントを張る 翌朝、稜線は素晴らしい展望 雪無し 上高地は河童橋まで人の列 帰宅したのは、夜中 ニリンソウ・ハシリドコロ・シロバナエンレイソウ・ツバメオモト・ハルトラノオ等 |
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320 | 1998/5/10 | 中央アルプス | 烏帽子ケ岳 | 3名で | |
ヤマツツジ満開の林道を通って鳩打峠へ 登るにつれヤマツツジは蕾になった オオカメノキ・マイヅルソウ・ウスギヨウラクツツジ・ツクバネソウ・コヨウラクツツジ・タケシマランなど 山頂からは残雪の残る中央アルプスが見えた |
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321 | 1998/5/24 | その他 | 川上岳 | 4名で | |
雨の中を出発 だんだん雨が強くなり頂上標識にタッチしてすぐ下山 タニウツギ・ツクバネソウなど |
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322 | 1998/5/31 | その他 | 横山岳 | 5名で | |
木の本ICで降り網谷林道の登山口へ ぐんぐんの登り 凍らせて持ってきた牛乳を包丁で切ってデザートを作る 下山はフィックスザイルの助けを借りる ハンショウヅル・ウリノキ(たくさん)・イワウチワの群落 |
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323 | 1998/6/13 | 1998/6/14 | 北アルプス | 白馬岳 | 3名で |
この時期雪渓の雪はまだまだ多い 村営頂上宿舎ではお客は我々を含め4名のみ 夏早く咲く花に出会えた キヌガサソウ・サンカヨウ・シラネアオイ・ウルップソウ・シナノキンバイ・ミヤマオダマキ・ハクサンイチゲ・チシマアマナ・キバナシャクナゲ・オヤマノエンドウなど 稜線はツクモグサがいっぱい 白馬鑓へ下山するつもりだったが雪が多くて無理らしいと聞いて白馬大池への下山に変更 |
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324 | 1998/6/27 | 1998/6/28 | 南アルプス | 北岳 | 3名で |
キタダケソウに会いたくて計画 多治見4:05発で広河原に8:05着 雨の中を出発 前回着たときより雪がどっさり残っていた 天候が悪いので八本歯のコルへ登るのは止め、小太郎尾根へ変更する 稜線に出るとビュンビュン・ビシバシ・ヒューヒューの世界 肩の小屋で泊 翌日の登頂も諦め、白根御池経由で下山 尾根は強雨風地帯だが、尾根から外れるとウソのように風が収まる ミヤマハナシノブ・タカネグンナイフウロ・ヨツバシオガマ・サンリンソウ・サンカヨウ・シナノキンバイ・ハクサンイチゲ・キバナシャクナゲ・キバナアツモリソウキソチドリなどどっさり |
325 | 1998/7/13 | 鈴鹿 | 鎌ケ岳 | 3名で | |
夏にお勧め長石谷ルート 涼しい風と涼しげな沢の音 |
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326 | 1998/7/27 | 1998/7/30 | 北アルプス | 黒部五郎岳〜三俣蓮華〜雲の平 | 3名で |
太郎平小屋・黒部五郎小舎・薬師沢小屋で泊 自炊も4食組み込む 太郎平小屋では多治見労山の他パーティーと会った 2日目は雨の中を歩く 黒部五郎小舎の新館は満員、旧館はゆとりあり 雲の平小屋泊の予定だったが、明日の行程を考え薬師沢小屋泊に変更 イワショウブ・トウヤクリンドウ・チシマギキョウ・ムシトリスミレ・キヌガサソウ・ベニバナイチゴ・ミヤマリンドウ・チングルマなどいっぱい! |
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327 | 1998/8/2 | その他 | 田立の滝 | 4名で | |
濡れた梯子・滑りやすい桟橋に注意して歩く 雨の中を歩き始めたが昼食タイムの頃には止んできたので、沢のそばで焼肉とビールで宴会 |
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328 | 1998/8/19 | 1998/8/22 | 北アルプス | 白馬〜雪倉〜朝日 | 2名で |
花いっぱいのんびり縦走 朝日小屋の下沢さんにカライトソウとトウウチソウの見分け方を教えてもらう |
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329 | 1998/9/12 | その他 | 明神山(奥三河) | 4名で | |
豊川ICから鳳来峡方面へ進み、乳岩峡入口に駐車 どんどん登ってくる人たちは山登りではなく良い場所取りが目的のクライマー達だった 胸突き八丁・・・鎖場・・・鉄梯子を過ぎて頂上へ 凍った牛乳で作った冷たいデザートは、汗をいっぱいかいた後にはとてもおいしい! 乳岩の観光も体験 「ゆーゆーアリーナ」温泉でさっぱりする |
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330 | 1998/10/3 | 1998/10/4 | 南アルプス | 鳳凰三山 | 4名で |
3度目の鳳凰三山 ドンドコ沢コースで 「南精進の滝」「鳳凰の滝」「白糸の滝」「五色の滝」などに寄り道して滝の鑑賞 きれいな小屋で水も豊富だった 北岳・甲斐駒・仙丈を見ながら薬師岳から下山 白砂青松の稜線歩き |
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331 | 1998/10/11 | 鈴鹿 | 霊仙山(西南尾根) | 3名で | |
柏原道〜西南尾根〜汗拭き峠ルート 避難小屋は倒壊 今回は赤テープがどっさり 麓にはツリフネソウ(名残り)・ハナタデ 期待していた菊の数は少なかった |
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332 | 1998/10/25 | 鈴鹿 | 御在所(一の谷新道〜中道) | 3名で | |
一の谷新道〜中道ルート 新人トレーニング |
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333 | 1998/11/1 | 中央アルプス | 恵那山 黒井沢より | 4名で | |
入会希望者との山行 これを機会に入会 黒井沢から入山 団体ツアーの後ろでいらいら |
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334 | 1998/11/8 | その他 | 銚子ケ峰 | 4名で | |
石徹白の大杉は雷に打たれ痛々しい姿 時雨のあとは一変して展望がよくなった |
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335 | 1998/11/15 | 鈴鹿 | 国見岳(腰越峠〜国見尾根) | 4名で | |
朝明〜腰越峠〜国見岳〜国見尾根ルート 入会祝いにワインと松茸ご飯を用意した |
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336 | 1998/11/22 | 鈴鹿 | 仙ケ岳(南尾根〜御所谷) | 4名で | |
南尾根〜御所谷ルート 御所谷は赤テープのペンキも少ないので注意 |
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337 | 1998/11/29 | 鈴鹿 | 土倉岳(途中でUターン) | 2名で | |
坂本谷〜白瀬峠〜真の谷〜土倉岳の分岐を見落としうろうろ 三筋滝の手前で引き返す |
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338 | 1998/12/6 | 鈴鹿 | 御池・鈴北・鈴ケ岳 | 8名で | |
冬山合宿のためのボッカ訓練 コグルミ谷〜鞍掛峠ルート |
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339 | 1998/12/12 | その他 | 天狗森山 | 4名で | |
冬山合宿のために冬山装備で出発 歩いても歩いても(約2時間)林道・・・ 寒いのでツエルトに入ってカレーうどんを作る 4人とガスでは窮屈 |
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340 | 1998/12/20 | 鈴鹿 | 御在所(裏道往復) | 2名で | |
裏道からの往復 新しい靴の足慣らし |
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341 | 1998/12/27 | 1998/12/29 | 北アルプス | 蝶ケ岳 | 4名で |
多治見を6:07発、松本からタクシーで釜トンネル前へ10:05着 冬山初めてのメンバーを含む 釜トンネルの中は伝統の感覚が間遠で暗い ヘッドランプを2つ点けても足元が分かりづらい 重いザックのため、30分で休憩とする
電話で聞いた「徳沢に水がある」・・・というのはミネラルウオーターのことで川の水は全くなし・・・ 新しい靴の調子が悪く痛みを我慢して登るメンバーも 展望台での穂高連峰の眺めは最高! 雪の少ない冬山だった |
1999年 南アルプス10日間の単独縦走をした(長期の山行の始まり)
NO. | 山行年月日 | 山域 | 山名 | メンバー | |
342 | 1999/1/17 | 鈴鹿 | 霊仙山 | 6名で | |
柏原駅から入山 2合目の標識は頭だけ出ている 輪かんは有効 6合目から引き返す |
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343 | 1999/1/23 | 中央アルプス | 大川入山 | 3名で | |
登山口に近い駐車場は、駐車料金2000円! スキー場の駐車場は500円 空は眩しいほどの青空 傾斜がきついところでアイゼンを着ける 今年は雪が少ないし人がたくさん入っているしで、雪山の楽しさは半減 山頂は混雑のピークが過ぎたようで我々のみ 途中でメンバーのアイゼンの留め具が1つ外れるというハプニング 慎重に下った |
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344 | 1999/1/31 | 中央アルプス | 恵那山 | 8名で | |
冬道を通って頂上へ 8人という人数のおかげ |
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345 | 1999/2/13 | 1999/2/14 | 鈴鹿 | 坂本谷(冬山合宿) | 4名で |
新人のための冬山合宿 真の谷でテント泊のつもりが大雪のため 途中の坂本谷で泊 翌日水場の上までラッセルして進んだが行き詰まって引き返す 引き返しは我々が作ったジャンボ滑り台(ラッセルの跡)を滑り降りて |
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346 | 1999/2/28 | 鈴鹿 | 国見尾根〜国見岳 | 4名で | |
国見尾根をラッセルで登る せっかくラッセルして登ったのに、一番乗り登頂にならなかった・・・ 帰りは裏道で |
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347 | 1999/3/13 | 鈴鹿 | 霊仙山 | 2名で | |
6合目からトレースなし つい歩きやすい尾根道にだまされ 谷山谷までのショートカットになってしまった |
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348 | 1999/3/27 | 鈴鹿 | 藤原岳 | 4名で | |
坂本谷〜聖宝寺ルート 2月のテント場跡で割り箸ペグ回収 セツブンソウがいっぱい 泥もいっぱい 滝上岩壁の上のフクジュソウとセツブンソウは終わっていた 白瀬峠の風は冷たくツエルトに潜って休憩 9合目にはセツブンソウがいっぱい 下山路は泥がいっぱい |
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349 | 1999/4/4 | 鈴鹿 | 竜ヶ岳(ホタガ谷〜ヨコ谷) | 4名で | |
宇賀渓〜ホタガ谷〜ヨコ谷〜砂山〜宇賀渓ルート 花は少し |
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350 | 1999/4/18 | その他 | 二ツ森山 | 3名で | |
「雨でも山に登りたい病」に罹った人のために計画 切越峠から8:25発、9:50頂上着 新しいあずまやができていた 前回の登山道の様子と変わっていた=林道はきれいに舗装・新しい図入りの看板や地図・遊歩道など |
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351 | 1999/4/25 | その他 | 前山 | 7名で | |
タムシバが山の斜面に真っ白に咲いていた ツリガネツツジ・アカヤシオ・イワウチワ(まだ早かった) 花の最盛期より1〜2週間早かった |
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352 | 1999/4/29 | 鈴鹿 | 霊仙山 | 5名で | |
春の花観察に柏原道〜谷山谷ルートで 花いっぱいの道 あと1週間見頃 |
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353 | 1999/5/2 | 鈴鹿 | 御池岳 | 4名で | |
春の花観察に坂本谷〜冷川岳〜御池〜真の谷〜白瀬峠〜坂本谷ルートで ニリンソウ・イチリンソウ・ヤマブキソウ・イカリソウ・カタクリなど |
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354 | 1999/5/3 | 鈴鹿 | 鎌ケ岳 | 4名で | |
アカヤシオの観察に 長石谷〜山頂〜長石尾根コース 旧友にばったり |
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355 | 1999/5/9 | 鈴鹿 | 伊吹北尾根 | 3名で | |
ドライブウェー走行中も、白い花がいっぱい ニリンソウも見えた 北尾根登山口からすぐカタクリやヒトリシズカ エンレイソウやヤマエンゴサクのすぐそばで、牛肉の野菜巻きとアスパラを炒めてランチ 下山なのに登りがあるのはつらい 国見岳から引き返す ラショウモンカズラ・キクザキイチゲ・フタバアオイ・ウワバミソウ・ウツギ・イチリンソウ・サンカヨウ・ツクバネソウ・ルイヨウボタン・ヤマブキソウなどいっぱい ルリビタキ・ジュウイチ・ツツドリ・ヒガラ・シジュウカラ・コマドリ・ウグイス(鳥に詳しい友人から教えてもらった) |
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356 | 1999/5/16 | その他 | 小津権現山 | 3名で | |
シライトソウやフタリシズカがいっぱい 緑のトンネルの中を歩く シャクナゲは終わりかけ シロヤシオは満開だが、雨で花びらが重くなり皆垂れ下がっていた |
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357 | 1999/5/23 | 中央アルプス | 烏帽子岳 | 6名で | |
満開のイワカガミを期待していたがまだまだつぼみは固い 中央アルプスの展望はばっちり |
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358 | 1999/5/30 | 鈴鹿 | 雨乞岳 | 8名で | |
武平峠〜クラ谷〜杉峠〜コクイ谷ルートの静かな山で気に入った ギンリョウソウ・ハルリンドウ・サラサドウダンがいっぱい 頂上の池にはモリアオガエルの小さなオタマがいっぱい コケイランの大株にも出会った 川の渡渉が何度もあった |
359 | 1999/6/6 | その他 | 下呂御前山 | 4名で | |
大洞登山口・・・8合目・・・頂上・・・林道往復 帰りに温泉入浴 |
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360 | 1999/6/12 | その他 | 荻原御前山 | 3名で | |
桜洞林道終点が登山口・・・頂上・・・笛吹岩・・・登山口 レンゲツツジ1株が咲いていた ガスを使って食べ物を作る予定だったが虫が寄ってきてうるさいので中止 |
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361 | 1999/7/10 | 1999/7/11 | 北アルプス | 白馬岳〜白馬大池〜栂池 | 4名で |
3000mの山初めての人と 大雪渓・・・白馬山荘・・・小蓮華山・・・栂池 白馬は何度来てもいいねえ〜 男性が高度障害らしいので、荷物を分けて持つ 「おひなたの湯」で入浴 |
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362 | 1999/7/20 | 1999/7/29 | 南アルプス | 広河原〜塩見〜赤石〜光岳 | 単独 |
単独での8日間大縦走 小屋泊まりで 南アルプスは人が少ない 朝食はしっかり食べる・・・お弁当を頼んで軽量化・・・お湯やお茶は沸かして飲む・・・で、おなかも元気 |
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363 | 1999/8/5 | 1999/8/7 | 南アルプス | 夏山合宿:栗沢山・仙丈ケ岳・駒津峰 | 8名で |
夏山合宿で、「甲斐駒ケ岳・仙丈ケ岳」を計画したが、風・雨・ガスで駒ケ岳は登頂できず 駒津峰から下山 |
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364 | 1999/8/21 | 1999/8/24 | 北アルプス | 双六〜三俣蓮華〜鷲羽〜笠 | 2名で |
花がきれいで小屋もきれいなルートを探した結果がこれ 山はもう秋の花 |
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365 | 1999/9/11 | 1999/9/12 | 中央アルプス | 木曽駒〜宝剣〜桧尾 | 7名で |
新しいルートに挑戦 乗越浄土からの下りは強風が吹きまくっている 駒ケ岳頂上山荘に泊 下山を始めりと青空が出てきた |
366 | 1999/9/26 | 鈴鹿 | 公開山行下見・鎌ケ岳 | 2名で | |
公開山行の下見 長石谷・・・山頂・・・長石尾根・・・三ツ口谷 大雨の翌日で、長石谷はいたるところに滝ができていた 下山の三ツ口谷はいつもと変わらない水量 |
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367 | 1999/10/10 | 1999/10/11 | 南アルプス | 塩見岳 | 4名で |
縦走中の塩見ではなく鳥倉林道から入る塩見もいいかなあ・・・・ 無人の三伏沢小屋利用での泊付き |
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368 | 1999/10/17 | 鈴鹿 | 霊仙山 | 2名で | |
谷山谷が様変わり 泥流で押し流された跡か??? 来年花は咲くか心配 ツリフネソウ・アケボノソウ・リンドウ・シオヤキソウが咲いていた |
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369 | 1999/10/24 | その他 | 台ケ峰 | 7名で | |
1502mの低い山だが「ベテラン向き」とガイドブックにあった 登山道入口が分かりにくい よく目立つ長い赤テープに惑わされやすい 頂上の三角点は探さないと見つからない 広葉樹がきれいに紅葉していた リンドウがたくさん咲いていた |
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370 | 1999/10/31 | 中央アルプス | 南木曽岳 | 3名で | |
中央アルプスがバッチリ見えた マルバノキのきれいな紅葉!! まるで紅色の雪崩のようにずーっと続いていた 男滝・女滝にも寄る |
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371 | 1999/11/7 | 鈴鹿 | 公開山行 第1回目鎌ケ岳 | 14名で | |
第1回公開山行 長石谷〜長石尾根コース 一般参加者は男性5名 会員の参加が多いが、皆このコースは初めてなので14名がまとまって行動 「しまや」で1人1/2本のビールで反省会 入会1名 |
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372 | 1999/11/13 | その他 | 焼山 | 5名で | |
黒井沢登山口を過ぎ、林道をくねくね歩いて上手山峠が登山口 頂上で凍らせたビールをあけたがまだジャリジャリ 南アルプスがきれいに見えた |
373 | 1999/11/28 | 鈴鹿 | 土倉岳→藤原岳 | 2名で | |
無残な坂本谷!! 沢は大石で埋め尽くされていたので引き返す 聖宝寺〜大貝戸コースに変更 こちらのルートも土石流の跡 |
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374 | 1999/12/12 | 鈴鹿 | 御在所岳 | 3名で | |
一の谷新道〜裏道ルート 頂上には大きな樹氷が育ててあった |
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375 | 1999/12/24 | 1999/12/27 | 南アルプス | 小仙丈岳 | 3名で |
戸台から北沢峠まで歩いて入山 仙水小屋に泊 仙丈への稜線はガス・強風で小仙丈までで引き返す |
2000年 長期の山行2回目は、北アルプス単独縦走
NO. | 山行年月日 | 山域 | 山名 | メンバー | |
376 | 2000/1/9 | 中央アルプス | 大川入山 | 7名で | |
「園原スキー場80cm」の情報を見て計画 冶部坂スキー場は滑走面だけが白いのみ アイゼン初体験の人に8本歯アイゼンを貸す 頂上はたくさんの人でいっぱい ゆっくり組3人は後から歩く |
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377 | 2000/1/30 | 鈴鹿 | 霊仙(公開山行下見) | 3名で | |
柏原道〜汗拭き峠ルート公開山行下見 雪少なく、6合目からの冬道も無し 北霊仙山は風強く、即下山 ひどい泥道で田植えどころかしろかき状態。ひたすら転ばないようにとのみ念じて下る |
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378 | 2000/2/11 | 鈴鹿 | 霊仙山(第2回公開山行) | 19名で | |
公開山行 5合目まではトレースあり 6合目から引き返す 一般参加者も少しずつラッセルや輪かんの体験ができた |
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379 | 2000/2/21 | 鈴鹿 | 国見尾根ー岳不動手前まで | 単独 | |
国見尾根に踏み跡なし 輪かん装着 お不動さん下までがやっと |
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380 | 2000/2/27 | 中央アルプス | 南木曽岳 | 3名で | |
上ノ原からの往復 登山口からラッセルができて嬉しい 13:35になり頂上は諦める |
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381 | 2000/3/5 | 鈴鹿 | 霊仙山6合目上まで | 3名で | |
柏原からの林道にたくさんの倒木 雪の重みで倒れたらしい ジャングル状態の中を突っ切る 雪は腐っていて潜ってなかなか前進できない 6合目上までがやっと |
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382 | 2000/3/20 | 中央アルプス | 恵那山 | 3名で | |
女性3人冬道で頂上へ 踏み跡のおかげ |
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383 | 2000/3/30 | 鈴鹿 | 長石谷〜鎌ケ岳(途中引き返し) | 2名で | |
長石谷は腐った雪で落とし穴状態 11:35、もうこれ以上進めないと判断し、「知多バス」の大岩落書き箇所から引き返す |
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384 | 2000/4/2 | 鈴鹿 | 藤原岳(会山行) | 4名で | |
土石流以来の坂本谷偵察 セツブンソウ・フクジュソウ開花 天狗岩戸の分岐近くで輪かんで遊ぶ 山荘からの下りでアイゼンを着ける |
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385 | 2000/4/9 | 鈴鹿 | 霊仙→自然歩道 | 3名で | |
会員の1名が、前日山へ行ったが帰ってこない・・・という連絡を受け、捜索隊が出動することになった 霊仙山の計画を中止し捜索隊の応援に行こうと現場に向かう途中で「元気・自力下山」と分かり帰ることにした 霊仙山へ行くには遅くなったので定光寺から植物園まで自然歩道を歩くことにした もやもやのままでは翌週の仕事を頑張れないから バスで高蔵寺駅へ出て帰宅 |
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386 | 2000/4/16 | 鈴鹿 | 国見岳(公開山行下見) | 4名で | |
公開山行下見 朝明〜中峠〜上水晶谷〜国見峠ルート 渡渉3回 雨などによる増水時は危険 公開山行当日はコース変更の必要あり |
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387 | 2000/4/22 | 鈴鹿 | 霊仙山 | 2名で | |
柏原道〜谷山谷ルート 谷山谷の水場から下は花盛り ミヤマカタバミ・ショウジョウバカマ・ニリンソウ・ヒトリシズカ・ヤマルリソウ・フタバアオイ・ハシリドコロ・スズシロソウ・ヤマブキ・カテンソウ・ミヤマカタバミ・ヤマシャクヤク(蕾)などが咲いていた |
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388 | 2000/4/29 | その他 | 前山 | 5名で | |
会山行・合宿前のボッカ訓練・花の観察をかねて合宿の装備を持って登る 装備が重いので50分は歩けない 頂上ではガスの扱い方の練習も行う クロモジ・タムシバ・ゴヨウオウレン・ウスギヨウラク・ミツバツツジなど |
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389 | 2000/5/3 | 2000/5/4 | 鈴鹿 | 御池〜鈴北〜藤原(春山合宿) | 10名で |
春山合宿 コグルミ谷〜 真の谷でテント泊 テント場から真の谷を下り〜三筋滝〜藤原岳へ登り返す周遊コース ミヤマカタバミ・ニリンソウ・コバイモ・エンレイソウ・ユリワサビ・ハナネコノメ・カタクリが咲いていた |
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390 | 2000/5/6 | その他 | 舟伏山 | 2名で | |
「イワザクラが咲いている」の情報を聞き出かける ヒトリシズカ・エイザンスミレ・ニリンソウ・キバナイカリソウ・イワザクラ・ヤマルリソウ・ミヤマカタバミなどがどっさり ぐるりと回る道は「面白くない」と聞いていたので同じ道を引き返す |
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391 | 2000/5/14 | その他 | 岩籠(いわごもり)山 | 8名で | |
会山行 木の本IC=疋田=岩籠林道駐車場 「今朝、栗林に熊が出た」という情報を聞き固まって歩くことにする 数え切れないほど沢を渡って頂上へ タニウツギ・キンラン・ウスギヨウラクツツジ・キバナイカリソウ・イワウチワ・イワカガミ・ヒメシャガなど 「夕暮山」の頂上へも寄る |
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392 | 2000/5/21 | その他 | 本高森山 | 7名で | |
公開山行に「健脚向き」と書いた成果希望者無し 本高森山に変更 風呂敷地図は便利 前高森山の頂上にも寄る ウワミズザクラ・センボンヤリ・シロバナエンレイソウ・ウスギヨウラクツツジ・コヨウラクツツジ・マイヅルソウ・イワカガミなど |
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393 | 2000/6/4 | 鈴鹿 | 鎌ケ岳 | 3名で | |
長石谷〜長石尾根ルート ドウダンツツジがいっぱい |
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394 | 2000/7/9 | 鈴鹿 | 御在所岳 | 3名で | |
一の谷新道〜表道ルート この時期花はなし オオルリのいい声!! |
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395 | 2000/7/16 | その他 | 簗谷山 | 3名で | |
簗谷林道の終点が登山口 「ヒル」発見 被害は1名 温泉入浴して帰宅 |
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396 | 2000/7/23 | 2000/7/30 | 北アルプス | 北アルプス縦走 (称名の滝〜大日三山〜雷鳥沢〜剣沢小屋〜剣岳往復〜真砂沢ヒュッテ〜阿曽原温泉小屋〜馬場谷温泉〜清水岳〜白馬村営宿舎〜白馬鑓〜不帰キレット〜唐松岳〜八方池リフト駅) |
2名で(大日三山)その後単独で |
昨年に引き続き、単独での8日間の大縦走(2日間は2人で) あまり人と会うこともない静かなルート 岩と温泉と花いっぱいのコース |
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397 | 2000/8/7 | 2000/8/10 | 南アルプス | 白峰三山〜奈良田 | 単独 |
昨年農鳥岳をパスしたので今年こそ登ろうと・・・ 公共交通機関の強みで奈良田へ下山 |
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398 | 2000/8/19 | 2000/8/21 | 北アルプス | 猿倉〜白馬三山〜鑓温泉〜猿倉 | 3名で |
同じ年にまた白馬へ来てしまった 何度来てもここのお花畑は素晴らしい 雪渓を登り鑓温泉へ下るルート |
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399 | 2000/8/26 | 2000/8/27 | 北アルプス | 蝶ケ岳・常念 | 4名で |
三股〜蝶〜常念〜三股のぐるりルート 槍・穂高がきれいに見えたまさしく展望台 |
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400 | 2000/9/9 | 鈴鹿 | 御在所・裏道 | 2名で | |
雨の裏道 気が滅入り行く気失せ引き返す |
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401 | 2000/9/17 | 鈴鹿 | 鎌ケ岳 | 3名で | |
前夜は大雨 長石谷は水量が多く小滝の手前で渡渉できず 引き返して長石尾根へ 三ツ口谷との合流点からも登山道に水が流れ出していた こんなことは初めて 帰りは三ツ口谷を下山 この谷はいつきても水が少ない |
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402 | 2000/10/1 | その他 | 荒島岳(バスハイク) | 46名で | |
多治見4:57発、勝原スキー場(P)7:35着 一般参加者26名、会員20名 スキー場を登り、リフト駅終点から登山道へ リンドウ・アカトンボがいっぱい |
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403 | 2000/10/7 | 2000/10/8 | 北アルプス | 北穂 | 単独 |
どうしても涸沢の紅葉が見たくて・・・ 多治見駅を夜中の0:18発、上高地に7:05着 単独なので、バス待ちの列から離れてトイレへ行く間のザックの番に困った 上高地から大勢の人に巻き込まれ追い抜きができない 涸沢小屋に12:50着、大入り満員でとても宿泊する気になれず、北穂高山荘まで足を伸ばす 北穂頂上、15:40着 翌朝は人出が多くなる前にと思い、どんどん下る 涸沢に7:40着 上高地12:10着、すぐバスが発車 やっぱり涸沢の紅葉は超一級品 混雑、待ち時間のマイナス点を引いてもおつりが来るほどの素晴らしい紅葉だった |
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404 | 2000/10/15 | 鈴鹿 | 国見岳(公開山行下見) | 2名で | |
公開山行下見 国見尾根〜国見岳〜腰越峠〜朝明ルート |
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405 | 2000/10/22 | 鈴鹿 | 国見岳(公開山行) | 14名 | |
公開山行 朝明〜腰越峠〜国見岳〜裏道ルート |
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406 | 2000/11/4 | 2000/11/5 | その他 | 霊仙・武奈ケ岳〜釈迦岳 | 3名で |
霊仙山(柏原〜谷山谷)を登ってから武奈ケ岳へ行く 期待していた菊が咲いていない ミヤマシキミ(赤い実)・キチジョウソウなどを見つけた |
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407 | 2000/11/23 | 中央アルプス | 南木曽岳 | 3名で | |
上ノ原からの往復 中腹はきれいな黄葉 |
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408 | 2000/11/26 | 鈴鹿 | 日本コバ | 8名で | |
永源寺町〜蓼畑の藤川橋〜 グラデーションのモミジが素晴らしい彩り |
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409 | 2000/12/10 | その他 | 鬼面山 | 11名で | |
会山行 参加希望者と車を出す人の数に困る 飯田IC=登山口までの道が分かりづらい 雨具を着て出発 そのうち、みぞれになり雪なって、引き返す ノーマルタイヤの心配やノーアイゼンの心配などから 車3台での連絡がうまくいかず苦労する |
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410 | 2000/12/24 | その他 | 梨子野山 | 単独 | |
会山行だが希望者がいなくて単独となる 「いいなかライナー(飯田・中津川)」を使っての計画 バスは園原ICで降り、昼神温泉観光案内所前で下車 梨子野川に沿って歩き、山ノ神から尾根へ 山頂の目印はなし |
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411 | 2000/12/27 | 2000/12/28 | 北八ツ | 天狗岳 | 2名で |
渋の湯〜高見石〜天狗岳〜黒百合ヒュッテ〜渋の湯コースで ガス・強風で計画は硫黄から赤岳鉱泉だったが止めて引き返す |
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