初めて「山」に登ったのは、1984年の3月。公開山行の「釈迦ケ岳」
   素晴らしい樹氷に感激して、帰宅してすぐその感動を手書きで書き残した。
   山行記録はそれ以来ずっととっている。

   その頃持っていたのは、植物の写真を撮っていた一眼レフのフィルムカメラ。
   山行計画書と共に、花と山の写真と、山の感想をクリアファイルに綴じていた。

   手書きがワープロに。そしてパソコンへと変わっていったが、必ず記録は残していた。

   退職後、時間の余裕ができたのでパソコン教室に毎日のように通って
   HP(ホームページ)の作り方を覚え始めたのが、2003年の春。
   それをきっかけに、初めてコンパクト・デジカメを手に入れた。
   デジカメをフルに使った写真の多いHPは、2003年の6月から。
   「百『文』は一見にしかず」・・・で、目で見て楽しめるHPを心がけた。 

   一眼レフ時代のクリアファイルに綴じていた記録が、本棚を占領してしまったので
   スキャナーで取り込んだ後はさっさと処分し始めたのが、2017年。
   
   困ったことは、手書きの文章とワープロ原稿(感熱紙)の場合、
   スキャナーが読み取ってくれないので、写真のある山行を主にアップすることにした。
   文章がほとんどを占める山行は、パスした。

   これでだいぶ整理が付いた。

   昔の山仲間の元気な姿に、いつでも会えるようになった。
   HPを作り始めた頃の稚拙さはどうしようもないが、それも記録・・・と思うことにしている。

  
1984年〜1990年はこちら 1991年〜1995年はこちら 1996年〜2000年はこちら
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 色分け

鈴鹿 北アルプス 南アルプス 中央アルプス 八ヶ岳 その他 海外


 【検索の仕方】

   例えば、○○という山にいつ登ったか・・・などを調べたい場合、
 Ctrl(コントロール)とFキーを同時に押すと、「検索の窓」が開くので、
 その「窓」に、知りたい山の名前○○を書きEnterキーを押すと、
 その○○の山の名前の部分が色で表されます。
 また、右端のスクロールバーには、その○○の名前のある場所の横に線で表されます。


2011年  

NO
山行年月日 山域 山名 メンバー
759 2011/1/9 2011/1/10 八ヶ岳 北八ヶ岳縦走 4名で
小屋泊まりで縦走   車をピラタスロープウェイ(P)に置いて、帰りは渋の湯からタクシーで駐車場へ   この右回りコースの選択は、道路の除雪状況などを考えてのことだったがとても良かった

760 2011/1/23 その他 1月会山行 千両山〜富士見台 26名で
大人数での会山行   ロープウェイとリフトを利用して、楽々rスキー場上部に到着   長い林道歩きは疲れる   萬岳荘へ下山組と、神坂山周りで下山組に分かれる   先に萬岳荘へ下山した人たちに作ってもらった豚汁を賞味

761 2011/2/6 鈴鹿 伊吹山(上野〜) 5名で
スキー場は閉鎖されているので静かな雪山を楽しめるかも・・・と期待したが、ボーダーやスキーヤーがかなりいた   山頂はホワイトアウト

762 2011/2/13 その他 2月会山行 大日ケ岳 18名で
予定していた毘沙門岳は登山不可   急遽行き先を変えた所が大日ケ岳   ゴンドラ利用で楽々上部に到着   雪は深く山頂らしいと分かるものは、ほんの少し頭を出している四角柱だけ

763 2011/2/19 鈴鹿 霊仙山 3名で
雪が深いにも関わらず、3人で北霊仙山まで行けてしまった!   6合目上の稜線の木々は、皆雪の下   スノーシューは輪かんよりずっと快調に登ることができる・・・と、再発見

764 2011/2/26 2011/2/27 八ヶ岳 蓼科山&八子ケ峰 6名で
格安のホテルに泊まって、2日間雪山を楽しんだ   八子ケ峰からの下山はスキー場に出たが、そこからが分かりにくく、スキー組の車に迎えに来てもらった

765 2011/3/5 鈴鹿 藤原岳 6名で
フクジュソウが咲いているかも・・・と期待して行ったが、まだまだ雪の下   山頂から天狗岩方面へショートカットして山口まで周回コースで

766 2011/3/13 鈴鹿 3月会山行兼公開山行 伊吹山 会員25名 
一般参加者5名
この時期の伊吹山は雪と花の両方が楽しめる・・・がウリだったが、雪が多く花はなし   稜線直下の斜面は、ミニ雪崩がころころ   山頂からの展望は素晴らしかった

767 2011/3/26 鈴鹿 霊仙山西南尾根 4名で
フクジュソウに会いに行ったが、群生場所は雪の下   霊仙山本峰からショートカットして下山   こちらは雪が融けて泥々道   せっかくきれいな樹氷に出会えたのに、フィニッシュが良くない

768 2011/4/3 その他 岩古谷山 4名で
低山だが、アップダウンが何度もありいいトレーニングになった   周回の最後は舗装路   疲れた〜

769 2011/4/17 その他 4月会山行 宇連山 27名で
大人数の会山行   ホソバシャクナゲには早かった

770 2011/4/30 鈴鹿 鎌ケ岳 4名で
アカヤシオの咲き具合はどうかな・・・と見に行った   ちょうど見ごろ

771 2011/5/8 その他 舟伏山 6名で
イワザクラはまだ咲いているだろうかと出かけた   新緑が眩しい   ヤマブキソウも健在

772 2011/5/15 その他 5月会山行 萩原:御前山 29名で
大人数での会山行   花はゴヨウオウレンなど少々

773 2011/5/21 鈴鹿 霊仙山(谷山谷〜) 4名で
今頃ヤマシャクヤクが咲いているだろうと期待して出かけた   予想はばっちり!   ついでに北霊仙山・本峰・最高点も回ってきた

774 2011/5/27 2011/6/6 海外 アンデス・ブランカ山群 ツアーに参加
アンデスの5〜6月は、花の時期・・・と聞いて、すぐさまアルパイン・ツアーに申し込んだ   南米は初めてなので、どんな花に出会えるかとワクワク   ネパールのトレッキングのように、ガイド・コック・馬(荷物を乗せる)と共に歩くトレッキング   面白い花や珍しい花にたくさん出会えた

775 2011/6/19 その他 雨飾山 7名で
花で有名な雨飾山   初夏の花、特にシラネアオイがい〜っぱい

776 2011/7/2 2011/7/3 南アルプス 北岳(大樺沢〜) 8名で
キタダケソウに再会したくて参加   雪渓はガスが濃くて遠くが見えない   頼りになるのは、細い棒だけ   キタダケソウはちょうど見ごろ

777 2011/7/10 八ヶ岳 7月会山行 西岳〜編笠山 19名で
横岳〜赤岳の花いっぱいの稜線歩きを想像していたが、暑さとアブに襲われぐったり   おまけに雷にも出会い、樹林の下で通り過ぎるのを待つ羽目になった

778 2011/7/17 2011/7/18 北アルプス 燕岳〜大天井岳〜常念岳縦走 3名で
1日目は、中房温泉から入山し、燕岳に登り、大天荘ノテント場までのロングコース   下山は一の沢へ降り、タクシーで駐車場まで戻る計画   たまたまバス停で出会った団体の貸し切りバスに便乗させてもらえたので、計画通りに周回できた

779 2011/7/31 2011/8/1 その他 白山(別当出合い〜) 4名で
別当出合からの白山は初めて   テント泊をケビン泊に変えたので、荷物は少なく、雨が降っても心配なくなかなか快適だった

780 2011/8/9 北アルプス 乗鞍岳:剣ケ峰(三本滝〜) 3名で
乗鞍なんて観光の山だと見くびっていたが、下から歩いて登れば静かで花の多い山だった   バスの時刻に合わせて乗れば、雨が降っても疲れても大丈夫

781 2011/8/12 2011/8/15 北アルプス 双六岳〜三俣蓮華岳〜鷲羽岳
  〜ワリモ岳〜笠ケ岳縦走
4名で
テント泊は好きではないが、シーズン真っ盛りで大入り満員の山小屋よりは快適だと判断して参加   1日目の鏡平への登りは、ザックの重さと暑さでなかなか足が前へ出なかったが、3日目の笠ケ岳へは楽に歩けた   好天続きの毎日で山と花に囲まれて大いに楽しんだ

782 2011/9/25 その他 風越山 4名で
昨年よりぐるっと周回コースで、計画書だけは作っておいた山   猿庫の泉で汲んできた水はおいしいお茶となった

783 2011/10/2 北アルプス 10月会山行 焼岳 22名で
10月会山行   上高地から登り、新中の湯へ下山   温泉入浴後帰宅

784 2011/10/11 2011/10/14 その他 志賀高原 バスツアーで
行動中は単独
クラブツーリズムの温泉連泊の格安バスツアーを利用して志賀高原へ   丸2日間をどう歩こうかいろいろプランを考えた   得トク切符を利用して足を伸ばし、紅葉真っ盛りの秋を十二分に楽しんだ

785 2011/10/30 その他 夜叉ケ池〜三周ヶ岳 4名で
浅間山の代替の山   雨でも登れそうと判断した   今頃はダニもいないだろうからとヤブ漕ぎも覚悟のうえ   夜叉ケ池までは遊歩道気分   夜叉ケ池からは人にも会わず、顔をピシパシと叩かれながらのヤブ漕ぎとなった

786 2011/11/3 その他 瓢ケ岳 2名で
近くにありすぎて登らなかった山   ふと思いついて出かけてみた   周回する予定だったが、1/25000の地形図にはある登山道が廃道になったのか見つからず、引返した   下山は、トラバース道で

787 2011/11/13 その他 公開山行兼11月会山行 平家岳 会員27名と一般参加者5名で
冬型の季節のせいか、日本海側の山は雨となった(太平洋側は晴れだったのに・・・)   山頂まで行けず、途中で豚汁を食べて下山した

788 2011/11/20 2011/12/7 海外 カラパタール・トレッキング 10名で
ヒマラヤトレッキングサパナに「カラパタールへ行きたいのだけど・・・」と頼んでおいたトレッキングが催行となった   この季節は、「花より山」   毎日快晴で白い峰々がくっきり見えたが、花はまったくといっていいほど無し

789 2011/12/11 その他 12月会山行 黒岳〜越前岳 27名で
朝から夕方まで、富士山はくっきりはっきり   黒岳からの展望のほうがよかった

790 2011/12/18 鈴鹿 入道ケ岳 4名で
1985年に、まだ小学生だった娘と愛知労山の山岳会の公開山行に参加したのが最初   翌年、清掃山行で雨の中を登り、濡れた笹とヒルの印象が強く、以来敬遠していたが、今回、笹は丈が低くなり山頂付近の広々とした光景は悪印象を吹き払ってくれた  カメラを忘れてしまった・・・



2012年  

791 2012/1/15 鈴鹿 霊仙山 24名で
1月会山行   願っても無い雪の量   こんなに大勢ならどんどんラッセルして北霊仙山まで行けそう・・・と思ったが、6合目から引き返すことになった   残念!


792 2012/1/22 その他 川上岳 4名で
雪が多く登山口まで車で入れず、林道の途中から歩き始めた   先行者なし   登山口から雪は深くなり無雪期と様相も変わり登山道らしきものは分からず   時間切れで下山


793 2012/1/29 その他 大日ケ岳 17名で
岐阜県連主催の雪上歩行訓練に参加   深い新雪を汗だくになってのラッセル体験   山頂下では雪洞作り   リフト駅前で滑落停止訓練


794 2012/2/4 北アルプス 乗鞍高原 4名で
スノーシューを借りて乗鞍高原を散策   無雪期に誰も来ていないので土地勘がなく、あっという間にスキー組との待ち合わせ時刻になってしまい不完全燃焼


795 2012/2/11 鈴鹿 御池岳 5名で
山口登山口からのコースはロング   白瀬峠手前で単独行の男性に出会った   「藤原岳〜御池岳の縦走をしてきた」・・・と   そのトレースを頼りに山頂へ   山頂付近は「ガラスの国」か「おとぎの国」のような素敵な光景!!   下山の途中で単独の男性とすれ違った   山口登山口へは暗くなってから到着


796 2012/3/11 その他 明神山 4名で
三ツ瀬登山口からのコースは、岩場あり・梯子あり・鎖場ありで面白いコース   山頂に着くのが早すぎて「もう一山登りたい」気分   他の登山者から聞いた情報と下調べの地図を基にぐるりコースで下山


797 2012/3/18 その他 満観峰〜花沢山 21名で
3月の会山行  ふもとの里は春爛漫  ガスが濃くて富士山も青い海も見えず残念   山は470mと低いが花には早く、アオキの実だけはどっさり


798 2012/3/25 鈴鹿 野登山〜仙ケ岳 5名で
野登寺(やとうじ)から仙鶏尾根への山道が分かりにくかった   仙ケ岳に近づくにつれ葉っぱの上に積もった雪が多くなった   駐車場に戻る林道脇で、珍しい「イヌガシ」の雄花を見つけた


799 2012/4/1 鈴鹿 藤原岳・天狗岩 3名で
藤原岳のフクジュソウがお目当て   8合目まで雪は無し   8合目から突然雪が降り出し、雪道となった   8合目からフクジュソウが群生  株はたくさんあったが、どれも寒さで花びらを閉じていた   山荘付近の群生地は雪の下で頭さえ出せない状態   山頂はパスして天狗岩へ   濃いガスのため視界悪し  


800 2012/4/7 その他 瓢ケ岳 3名で
瓢ケ岳山頂からぐるっと周回できる「新ルート」ができた・・・と知り、出かけてみた   稜線付近にはまだ雪が残っていて、思いがけなく静かな雪山気分を味わえた   


801 2012/4/21 その他 舟伏山 5名で
登りは西ルート   下山は東ルート   イワザクラはちょうど見頃   ヒトリシズカは咲き始め   エイザンスミレ・スミレサイシン・マルバスミレは、ちょうど見頃


802 2012/4/29 鈴鹿 鎌ケ岳 4名で
登りは長石尾根   下山は馬の背尾根   どちらもアカヤシオがいっぱい咲いていた   


803 2012/5/7 その他 赤坂山〜三国山 5名で
登りは寒風峠から   トキワイカリソウ・オオイワカガミがたくさん咲いていた   三国山手前は、トクワカソウがいっぱい


      
804 2012/5/12 その他 風越山(上松) 2名で
天気がよかったので御岳・中央アルプスがよく見えた   登りはAルート、下山はBルート   風越山登山口まで車で行くと歩き足りないので、吉野集落の外れに駐車   シロバナエンレイソウ・ワチガイソウ・ヤマエンゴサクなど


805 2012/5/19 鈴鹿 霊仙山 3名で
谷山谷のヤマシャクヤクはちょうど見頃(下の群生地は種)   北霊仙山〜本峰〜最高点と、3つのピークを踏んだ  下山は横道ルート


806 2012/5/27 鈴鹿 ハライド〜国見岳 4名で
以前通った腰越谷は通行禁止   新ルートのハライド北尾根を登った   山岳部の高校生たち150人と遭遇   朱色のヤマツツジが印象的   シロヤシオは裏年のようでちらほらのみ


807 2012/6/4 2012/6/7 その他 志賀高原 バスツアーで
行動中は単独
昨年秋の志賀高原の紅葉が素晴らしかった!   初夏の花も咲くかも・・・と期待してクラブツーリズムの温泉連泊ツアーに申し込んだ   昨年秋に下見しておいたコースや、初めてのコースなどを考え計画した   この季節、標高の高い所では残雪があり、花はまだまだ    しかし、標高を下げると期待通り咲き始めの初々しい花に出会えた   ミズバショウ・ニリンソウ・ムラサキヤシオ・ミツバオウレン・ツバメオモトなどに出会えた


808 2012/7/8 その他 7月会山行 美ヶ原 A・B・Cの3パーティーで
計20名
会山行の担当者数名と相談して、美ヶ原を3コース・3パーティーに分けて行動し、最終の集合場所で合流するという計画で実施した   大人数が一塊にならずに歩くので静かな山行が楽しめた   バイカツツジ・レンゲツツジ・キバナノヤマオダマキ・マタタビ・ミヤマハンショウヅル・珍しいタガソデソウなどに出会えた


809 2012/7/13 2012/7/23 海外 ツールドドロミテ ツアー利用
計10名で
初めてのイタリアは山小屋縦走というスタイルのトレッキングに参加した   ドロミテ特有のゴツゴツした岩山と、スイスとは一味違った高山植物にたくさん会えた   2日目に体調を崩したが、苦しいのを我慢して最後まで歩き通した   おいしいイタリア料理を堪能できなくてとても悔しい思いをした


810 2012/10/11 2012/10/14 その他 志賀高原 バスツアーで
行動中は2人で
膝痛で本格的な山登りから遠ざかっていたが、ここなら自分で好きなようにコースが作れるので、足慣らしに出かけた   昨年の秋の紅葉のすばらしさにまた会いたくて、昨年と同じ日の温泉連泊ツアーに申し込んだ   今回は2人で参加   前々回・前回に行けなかったコースを組み込んで計画した  昨年の紅葉があまりにも素晴らしかったので、今回はどうしても見劣りがしてしまった・・・


811 2012/10/20 中央アルプス 南沢山〜横川山 3名で
足慣らし2回目で、軽い山を選んで登った   マルバノキの紅葉が素晴らしかった!   横川山から眺める富士見台方面の紅葉も良かった!(青空だったらもっと綺麗だったのに残念・・・)


812 2012/11/24 2012/12/1 海外 〜自然遺産を訪ねて〜
グランドキャニオンなど
ツアー利用
計31名で
ネットサーフィンをしていたら、燃油代込みのとってもお値打ちなグランドキャニオンツアーを見つけた   まったくの観光ではなく、多少のハイキングもできるようだったのですぐに申し込んだ   大自然の力の偉大さに感激して帰ってきた


813 2012/12/23 その他 戸倉山(1月会山行下見) 4名で
本格的登山復帰の山にしようと思い、会山行の下見に便乗させてもらった   急なアップダウンの無い山で、スピードは出ないが何とか登ることができた   中央アルプス・南アルプスの展望が素晴らしかった




2013年  

814 2013/1/13 中央アルプス 南木曽岳 3名で
最近膝の調子がよかったので油断していた所、雪が少なく歩きにくい上に急登が続き、膝に違和感を覚えたので、展望台まで行くことはあきらめ途中から下山した


815 2013/1/20 その他 戸倉山(1月会山行) 21名で
貸し切りバス利用  1ヶ月前の下見より、ぐんと雪が増え歩きやすくなっていた  天候もよく、中央アルプス・南アルプスがよく見えた  


816 2013/1/27 八ヶ岳 車山スノーハイク 4名で
車山高原スキー場からリフトを利用して中腹駅へ(故障中らしく中腹までとなった)  蓼科山が大きく迫って見えた  冬は初めて  天候がよく、下山するまでずっと展望がよかった
  

817 2013/2/3 鈴鹿 藤原岳 3名で
7合目までは、ほとんど土の道  7合目上でアイゼンを着けた  8合目からぐんと雪が増え、雪山気分  藤原山荘裏で輪かんに変えて雪原を遊び回った


818 2013/2/17 鈴鹿 霊仙山 4名で
今日はどこまで行けるだろうか・・・と思いながら歩いた   谷山経由で避難小屋へ(3人は北霊仙山に登頂)  霧氷の中、冬道を歩いた  何度来ても素晴らしい光景


819 2013/2/23 2013/2/24 八ヶ岳 北八ヶ岳周回 3名で
茅野からタクシーで渋の湯へ   道路が凍結して前方の大型バスが立ち往生  やむなくそこから歩き始めた  雪はたっ〜ぷり  樹林の中は暖かいが、中山展望台は吹きっさらしでさむ〜い!!  樹氷も大きく育っていた  急な事情ができ、予定を変更して「賽の河原」から下山  風で踏み跡が消され一時道を失った・・・  一番のバスに間に合った


820 2013/3/10 その他 3月会山行 風越山(飯田) 21名で
白山神社手前からアイゼンを着けた  4本歯アイゼンでは、それ以上は無理  「町の裏山」・・・と油断してはいけないと反省  雨に降られ、奥宮の庇の下で休憩  雨脚が強くなり、「猿庫の水」を汲みに行く元気もなくなった


821 2013/3/23 その他 風越山(上松) 2名で
Aコースから登り、Bコースを降りた  麓ではダンコウバイが咲き始めていた   アイゼンは使わなかった

822 2013/4/3 2013/4/14 海外 シッキム・ヒマラヤ ツアー利用で 計11名 
アルパインツアーを利用  道路事情が悪く、車に弱い人では無理なコース   ネパールのトレキングと同じくゾッキョが荷物を運んでくれた   真紅のシャクナゲが見頃だった   ピンクも白もあったがこれからが花どきのよう   標高が高い所では、まだ蕾   展望がいいのは早朝のみ   暗いうちに出発して小高いピークへ   そこでカンチェンジュンガが展望できた

823 2013/4/22 その他 公開山行下見
 赤坂山〜三国山
4名で
公開山行の下見   天気は良かったが風が強く稜線は寒かった   トクワカソウとトキワイカリソウがたくさん咲いていた   オオイワカガミはちらほら
   

824 2013/5/3 その他 舟伏山 4名で
素晴らしい新緑   イワザクラには遅かった!   ヤマブキソウ・ニリンソウが咲き始め

825 2013/5/12 その他 公開山行兼5月会山行
 赤坂山
37名で
一般参加者10名と共に赤坂山へ   天気が良く風はまあまあ   オオイワカガミの群生が見事!   トクワカソウ・トキワイカリソウは終わっていた

826 2013/5/17 鈴鹿 霊仙山(谷山谷〜) 3名で
ヤマシャクヤクを期待して出かけた   土石流の爪痕がさらにひどく、谷山谷は真っ白になっていた   下山は横道コースを通った   ヤマシャクヤクは昨年同じ時期の1/3ほどに思えた

827 2013/6/9 その他 川上岳 35名で
クリーンハイク兼6月会山行  ごみは殆どなし  一番多かった花はツクバネソウ

828 2013/7/24 2013/8/6 海外 中国・雲南省の旅 ツアーで
6月末、体調が悪くなり、予定していたオーストリアハイキングをキャンセルした  回復したものの、しばらくは自重することになった  パッキングをしたまま、荷解きをする気にもなれなかったところへ、山と花が期待できそうなツアーのお知らせが届いたので、即、申し込んだ  落ち込んでいた気分が、すこ〜し上向きになった

829 2013/8/24 鈴鹿 伊吹山の花観察 植物の会で
多治見植物の会の8月例会  バスで伊吹山ドライブウエーを走り、駐車場からわずか歩くだけで山頂に着  夏の終わりなので、夏の花と秋の花の両方が観察できた

830 2013/9/2 2013/9/5 北アルプス 栂池自然園・八方尾根 娘とツアーで
(行動中は2人で)
温泉好きの娘と「温泉連泊ツアー3泊4日」に参加 丸1日フリーが2日間、半日フリーが2日間なので、どこへ行こうか前もってプランを決めておいた  夏のシーズンが終わっていたので、シャトル便利用が不便になっていたので、ホテル主催の「栂池自然園コース」に申し込んだ  行きと帰りのバスだけ利用して、現地では時間の許す限りあちこち歩いた  八方尾根やジャンプ競技場・木流川遊歩道へも出かけた      

831 2013/9/17 中央アルプス 富士見台 2名で
そろそろ紅葉が始まっているかも・・・と思い出かけたが、まだまだだった  台風一過の晴天を期待して行ったが、天気は良くても道路状態が良くなくて、けやき平から歩くことになった  そのため時間がかかって、予定した横川山はパス  富士見台までとして、神坂山を回って引き返した


832   2013/9/29 鈴鹿 日本コバ 4名で
ずう〜っと前に1度行ったきりの山へ出かけることにした  この季節、鈴鹿へはあまり出かけていないので、赤い実に出会ったことが印象的  ヤマシャクヤクの実だった  花の季節には何度も見かけているが、実とは初めての出会いだった




2014年  

833 2014/1/16 その他 公開山行の下見「守屋山」 5名で
2月9日の公開山行の下見に出かけた  国道のすぐ脇に駐車場と登山口があるので、雪が降っても大丈夫・・・ということと、初心者向けの山だが、天気が良ければぐるりが見える展望の良い山・・・との判断から行き先が決まった  素晴らしい天候に恵まれたが、公開山行前々日が大雪だったため、早朝集合の道路状況が不安だったので、中止となってしまった


834  2014/3/15 その他 納古山 3名で
足慣らし・体慣らしに近場の山へ出かけた  季節が中途半端なのに、大勢の登山者に出会った  展望がいい山だからと思われる  セリバオウレンの群生地を教えて貰って、早速出かけてみた  初めて見る大群生地だった


835 2014/3/29 鈴鹿 霊仙山縦走 単独
静かに歩きたくて、単独で出かけた  公共機関を利用したので、縦走ができた  マイペースで花を見ながら、写真を撮りながら、景色を見ながら楽々歩けた  キブシ、タチツボスミレ、ミスミソウ、オニシバリなどが咲いていた  ショートカットして歩けた  シカの群れに出会えことが嬉しかった  柏原登山口1合目付近に、セリバオウレンが咲いていた  霊仙山では初めて


836  2014/4/1 鈴鹿 藤原岳縦走 2名で
フクジュソウが咲いているころだと思い、出かけることにした  藤原山荘までは大賑わい  白瀬峠方面へは誰とも会わず、静かな山行となった  久しぶりの公共機関の乗り換えでバタバタしてしまった(今後の教訓)  フクジュソウ・セツブンソウ・ミスミソウ、どれもキンポウゲ科の花なので、太陽の光を浴びてパッと開いていた


837  2014/4/13 鈴鹿 霊仙山・西南尾根 27名で
4月の会山行  曇り空だったので、フクジュソウの開きが悪かった  数も前回来た時より少なく感じた


838   2014/4/26 鈴鹿 鎌ケ岳・長石尾根〜三ツ口谷 3名で
アカヤシオが咲いていることを期待して計画  朝食後に飲む薬を飲み忘れたせいか、暑さのせいか、胸がえらくて、途中から1人で下山  下山途中で後ろの2人と合流  下山口近くでカモシカに出会った


839  2014/5/8 その他 赤坂山 3名で
昨年の公開山行の山  花いっぱいの山へもう一度行きたくて計画  トクワカソウの花は終わり、オオイワカガミは真っ盛り  これ以上進んでもトクワカソウには会えないと思ったので、三国山まで行かずに引き返した  登りの旧スキー場でた〜くさんワラビを採った


840 2014/5/11 その他 武奈ヶ岳 36名で
5月会山行兼公開山行  滋賀県側から登って、反対側へ降りるコース  登りの途中で胸が苦しくなり、1人で元の登山口へ下山  バスも反対側の下山口へ行っているので、てくてく比良駅まで歩いた  下りや平坦な道では、あの苦しさはなくなっていた  電車を乗り継いで多治見駅へ  足も胸も大丈夫  歩き足りなくて駐車場まで歩いた


841  2014/5/17 その他 南木曽岳 単独
4月と5月、山行の途中で苦しくなって引き返した  マイペースで歩いたらどうなんだろうと、実験的に単独で登ることにした  公共機関を使った縦走で蘭から登るのは久しぶり  花を見ながらのゆっくりペースで楽々歩けた  ヤマツツジ・アカヤシオ・ギンリョウソウが印象に残った


842   2014/5/25 鈴鹿 雨乞岳 4名で
南木曽岳で実験した結果、マイペースに徹して登れば大丈夫と思い、ゆっくりペースに付き合ってもらえる山友達と一緒に登った  この周回コースも久しぶり  下山時、岩場が崩れた所で、ロープを出してもらって通過  ロングコースだったが、心臓も膝も大丈夫だった


843  2014/6/15 鈴鹿 伊吹山 単独
ピレネーハイキングが近づいてきたので、トレーニングに出かけた  公共機関を使っての伊吹山は久しぶり  8月よりは少ないが、6月らしい花に出会えたし、心臓も膝も大丈夫でよかった〜


844  2014/6/23
 2014/7/4
海外 ピレネー山脈 ツアーで
昨年、ステント手術を受けてからは、手近の山や軽い山ばかりを歩いていたが、そろそろ海外ハイキングもいいだろうと思い、参加  ユーラシア旅行社のパッケージプランで、「花とハイキング」が楽しめる私にぴったりの企画  スイスアルプスの花と似ている花もあったが、10種のうち8〜9種は日本では見かけない花で、毎日驚きの連続だった  マイペースで歩けば、心臓も大丈夫なことが分かった


845 2014/7/24
 2014/8/2
海外 ツール・ド・アオスタ ツアーで
昨年、アルプスウェイ(株)のオーストリアハイキングに申し込んでおいた  出発直前に狭心症の診断が下り、泣く泣くあきらめたその代わりの海外ハイキング  山小屋に泊まり、アルプスをイタリア側から見ながら歩けるプラン  ドロミテでお腹をこわし、辛い目にあったそれの挽回でもある  花と山に囲まれて幸せな毎日だった


846 2014/8/31
鈴鹿 伊吹山 2名で
7月・8月と天候が不順でなかなか機会がなく、とうとう8月末になってしまったが、伊吹山の夏の花を楽しみに出かけた  ちょうどトレイルランの日と重なって、1500人のランナーが伊吹山を駆け登ってきた  今回、どういうわけか、体と足が重くスピードが出ない  6合目過ぎてから先行してもらった  山頂で会えるかと思っていたが、1500人とガスに紛れて見つけるのは難しかったが、後姿を見つけて合流できた  キセワタの花がオジサンの顔に見えた


847  2014/9/12
 2014/9/14
 八ヶ岳 八ヶ岳縦走 2名で
ランタン谷5100mに向けてのトレーニングとして計画  公共機関とタクシーを使っての縦走  久しぶりの山小屋2泊で、荷物を持ちすぎて肩が痛くなった  もっと装備を精選して軽くしなくては・・・と反省  厳しい岩場の登りでも、自分のペースで歩き続ければ大丈夫だと確信  硫黄岳山頂で、早朝から歩いてきたルートを遠望し、自分の体と足に感心した


848  2014/9/26
 2014/10/9
 海外 ランタン谷〜ガンジャラ峠 ツアーで
今年3回目の海外ハイキング(ネパールなのでトレッキング)  5000mのガンジャラ峠を無事に歩けるか心配だったが、マイペースなら楽に歩けることが分かった  ヒマラヤトレッキング・サパナでは、「自分のペースで歩く」を主唱  おかげで、自信が付いた  この季節は、夏に比べて花の種類も量も少ないが(といっても、まあまあの種類と量はある)、展望はバッチリ!雨具の出番なし)


849  2014/10/18
鈴鹿  釈迦ケ岳 4名で
12月の会山行担当  右回りと左回りの2グループに分けたかったので、それができるかどうかの様子見で計画  計画どおり中峠から下山したが、会山行には不向きと分かって、当日はハト峰峠から下山することにした


850 2014/10/26
その他  烏帽子岳
3名で
素晴らしい紅葉に出会った  あいにく山頂手前から雨が降ってきたが、他の登山者は急いで下山したらしく、静かな山頂でゆっくり休憩できた  小八郎岳はパス  ダンコウバイの黄葉が多かった


851 2014/11/15
その他  風越山(松川) 3名で
人影が少ない登山道では、熊鈴を付けて行動した  山頂からの周回コースは、笹が茂り、踏み跡が薄かった  急坂の笹で滑ってすってんころり


852 2014/11/30
その他  夏焼山 4名で
周回できる山を探していたら、この山に行きついた  「長野県民の森」を通るが、色々なコースがあって楽しめる  ただ、そこへ行くまでの林道がくねくね道の連続で、冬季には車では来れないなあ…と思った


 

2015年

853  2015/1/10  その他  南木曽岳 2名で
登山者には誰も会わなかった  第1鉄塔からアイゼンを着けて登ったが、踏み跡はうっすら  曲がり角からは、踏み跡も消え、交代でラッセルしながら急登を登った  が、まだまだ山頂は遠い・・・  疲れてしまって、「山頂へ2km」の標識から下山


854   2015/1/25 鈴鹿  霊仙山(榑ケ畑〜) 2名で
いつもは雪を楽しむため、柏原から入山するが、たまには山頂を踏んでみたいと思い、榑ケ畑から入山  このコースは、距離も時間も短く、登山口から2時間半ほどで山頂に到着  北霊仙山付近は、土の露出した登山道だったので、パス  ショートカットして本霊仙山〜最高点へと進んだ  それでも、13時半には登山口に到着  歩き足りない気分だった


855  2015/2/7   鈴鹿 伊吹山(上野登山口〜) 2名で
霊仙山への行き帰り、名神から真っ白な伊吹山が見えた  今度はあの山へ・・・と思い計画した  どこから雪が現れるか・・・と期待しながら登ったが、3合目の手前からだった  6合目から、アリの行列のように並んで登った  だんだん斜度がきつくなり、一足一足慎重に登り山頂へ  下りは雪がザクザクになり、登りより数倍神経を使った


856   2015/3/15   鈴鹿 藤原岳縦走(大貝戸〜山口) 単独で
鈴鹿で雪が楽しめるのもこれで終わりかと思って、縦走を計画した   山頂はパス  天狗岩手前から白瀬峠へ降りる道には踏み跡なし  行ける所まで行こうと進んでいくと、2人位の登ってきた踏み跡が天狗岩の方へ続いていたので、有難く利用させてもらった  山口へ下山し、藤原駅まで歩く最後の舗装道路が疲れた・・・  緑色のオニシバリがきれいだった  フクジュソウは9合目で2輪だけ


857   2015/4/18   鈴鹿 霊仙山縦走(醒ヶ井養鱒場〜柏原駅) 単独で
JRとバス利用 醒ヶ井バス停からスタート  花を見ながら登山口まで林道歩き  7合目から霊仙山本峰へショートカット中、ニホンジカの群れに出会った  本峰からショートカットで西南尾根へ  出会った人にフクジュソウの咲き具合を尋ねたが、咲いていたの情報なし  フクジュソウは諦めて、最高点〜北峰〜避難小屋経由で柏原駅へ下山  ヤブサンザシ・ウグイスカグラ・ナツトウダイ・ハシリドコロ・ヒロハアマナ・ナニワズ・ヨゴレネコノメなど


858   2015/4/25   鈴鹿 鎌ケ岳(長石尾根〜馬の背尾根) 単独で
アカヤシオを期待して出かけたが、花いっぱ〜い・・・とはいかなかった  長石尾根より馬の背尾根の方が、アカヤシオの花が多かった  麓のイワウチワは既に終わっていた  イワカガミは咲き始め  


859   2015/4/29   その他 舟伏山 2名で
「花の舟伏山」を期待して出かけたが、その名は返上…というほど花の種類も量も少なかった  大雨で山肌の土砂が流れたせいだろうか??  フデリンドウ・ヒトリシズカ・ヤマブキソウ・イワザクラ(咲き残り)など


860   2015/5/3   その他 風越山(上松) 4名で
Aコース〜山頂〜Bコースの一部周回  エイザンスミレ・オオカメノキ・ヤマエンゴサク・シロバナエンレイソウ・ニリンソウ・サンカヨウ・ツバメオモト・ウスバサイシン・フタバアオイなど、ちょうど咲き始めたばかりの初々しい姿に出会えた


861  2015/5/9  その他  南木曽岳(蘭バス停〜南木曽駅) 単独で
JRとバス利用  公共機関利用の利点を生かして、南木曽駅縦走を計画した  花を見ながら、登山口まで楽しく歩けた  昨年7月の「南木曽岳豪雨」の為、小沢が大きな谷になって、大岩がゴロゴロしていた  車で来ている人ばかりで、上の原への縦走者は皆無  昨年より笹の伸びが早いようで、背丈を越えるほどに伸びていた  ツクバネ・アカヤシオ・ウスギヨウラク・コヨウラクツツジ・タケシマラン・オオカメノキ・ギンリョウソウなど


862   2015/5/15  その他 納古山 2名で 
久し振りの友人と、手近な山へ  中級者コース〜初心者コース  ガクウツギ・ベニバナコツクバネウツギなど


863   2015/5/23 鈴鹿  ヤシオ尾根〜国見岳 単独で
JR・近鉄・バス利用  2008年の土石流以来、裏道を訪れていない  今、どうなっているのかの偵察も兼ねて、初めてのヤシオ尾根を計画  日向小屋は対岸に新設され、その下には大きな『透過性堰堤』  藤内小屋は、岩ゴロゴロの真ん中  旧山嶽寺跡からヤシオ尾根へ  「ヤシオ」の名前ほど、シロヤシオが咲いているかと期待していたが数えるほどしか咲いていなかった  木はたくさんあるので、今年は裏年だろうか?  「藤内壁出合」から土石流の痕を見ながら下山  想像を超えるほどの凄まじさだった  今、山に登れるまで復旧していた  感謝!


864   2015/5/30  その他 糸瀬山 単独で
JR利用  須原駅から往復  人と出会わないコースだと思い、熊避け鈴をよく鳴る位置に付けて歩いた  以前(1992年)、車で来た時の登山口は、ひと山登って下りた所にあった  誰にも会わない静かな道を鈴の音と共に歩けた  ヤブ漕ぎで難儀した道は、整備され跡形もなし  「青ナギ」からは、中央アルプスが眼前に見えた  ツクバネ・ギンリョウソウ・イワカガミが群生


865   2015/6/13〜6/14  八ヶ岳 八ヶ岳縦走(美濃戸口〜) 
   赤岳〜横岳〜硫黄岳
単独で
初夏の花に出会いたくて計画  JR・バス利用  期待通り、花いっぱい(ササバギンラン・レンゲツツジ・ホテイラン・キバナコマノツメ・コイワカガミ・キバナシャクナゲ・ウラシマツツジ・イワウメ・チシマアマナ・イワヒゲ・コメバツガザクラ・ミヤマタネツケバナ・ハクサンイチゲ・ミネズオウ・オヤマノエンドウ・チョウノスケソウ・ツクモグサ(盛りは過ぎていた)・ウルップソウ・ヒメイチゲ・オサバグサ(まだ蕾)など


866   2015/6/20 鈴鹿  伊吹山 2名で
伊吹山の初夏の花と夏の花の両方を期待して計画  ユウスゲ(ちょっぴり)・カンボク・ヒヨクソウ・ニッコウキスゲ(1本きり)・クサタチバナ(たくさん)・イブキシモツケなど  花の種類も量も少なく期待外れ・・・


867 2015/7/9〜7/19   海外 ガルワールヒマラヤ(インド)
  花の谷・ヘムクンド湖
ツアーで
前々から行きたかった「花の谷」  西遊旅行のツアーに参加  花の谷へのスタート地点になるガンガリアまでが長い!  バスでの移動が2日+トレッキング1日  馬組と歩き組に分かれたが、日本風の登山道ではなく「石畳の馬も通れるたらたら道」なので疲れは倍増!  こんなえらい(つらい)思いは初めて!!  「花の谷」往復は、それなりに花が咲いていて良かったが、期待が大きすぎたのか少々がっかり  翌日のヘムクンド湖は、「天候が悪くなる前に着きたい」というガイド氏たちの意向で全員「馬」利用となった  こんなに楽して花を見ながら登っていいのかしら…というほど快適だった  幸い天候も悪くならず、歩いて下山  ガンガリアからの下山は交通事情を考えて「馬」を勧められた  登りとは打って変わって下りの「馬」は、最悪だった!  必死にしがみついて下山  寺院の観光が予定に入っているため急いだらしい・・・  またバスで3日移動してやっとデリーに到着  結局、バス移動計5日・トレッキング計3日で、「花」と「歩く」が楽しみな私にとっては消化不良の旅となった


868  2015/7/26〜8/4   南アルプス 南アルプス縦走(畑薙ダム〜)
 茶臼岳〜光岳〜聖岳〜赤石岳〜
  塩見岳〜間ノ岳〜北岳〜広河原
単独で
食事つき小屋泊(光小屋だけは到着が遅くなると予想して、その日のためにガス・コッフェル・食料を用意した)  この縦走の為に、単独でのロングコースを何度も試してきた  雨具は光岳で数時間使用しただけ  『しっかり食べてしっかり歩く』・『心臓や膝に負担のないマイペースで歩く』を実践したので、毎日花を見ながら、写真を撮りながら、楽々楽しく歩けた  体力的にまだ余裕があり、仙丈ケ岳・甲斐駒へも登れそうだったが、シャワーやお風呂の誘惑に負け、帰宅することにした  花いっぱいで静かな南アルプス縦走に大満足


869  2015/8/22   鈴鹿 伊吹山
(山頂駐車場〜上野登山口)
3名で
初夏の花の次は、盛夏の花  JRと、夏だけ運行される定期バス利用で山頂駐車場へ  東・中・西の3つの登山道を歩いて花の観察  山頂付近はたくさんの花が咲いていたが、下山路はほんの少し(6月の方が多かった)  バスに乗り遅れまいと速足で下山  マルバダケブキ・テンニンソウ・オオヒナノウスツボの群生


870  2015/9/5   鈴鹿 伊吹山 単独で
2週間前、よく似た花の見分け方がわからず課題として残ったので、それを解決するためと、秋の花の観察が目的  結局、テンニンソウとフジテンニンソウの違いも、イブキトリカブトと他のトリカブトとの違いも、ハクサンフウロとエゾフウロの違いも、はっきり分からなかった・・・   
871  2015/9/21   その他 南岳〜瓢ケ岳(抜戸岩登山口〜) 4名で
2011年11月、南岳から降りる登山道が分からず引き返したことがあるので、逆方向から登って疑問を解決するのが目的  抜戸岩登山口から登った  目的は達成した(尾根伝いではなく、いったん下ればよかった)  ミカエリソウの群生が見事だった


872   2015/9/27〜10/15   海外 アンナプルナ一周と
ティリッツオ湖トレッキング
ツアーで
今年春(4/25)ネパールを襲った地震  本当にトレッキングが実施されるかどうか直近まで不安だったが実施となった  カトマンズのタメル地区では、地震で倒壊したホテルや家は、少々  ほとんどは昨年同様に建っていた  ただ、観光客やトレッカーの数が減っていた  現在のネパールでは、地震よりガソリン不足の方が最大の問題  ナンバープレートの末尾が奇数か偶数かで、運行していい日かどうかが決まっていた  アラウンドアンナプルナの大部分は車道ができて(すごい悪路)いるので、車道を歩いたり山道を歩いたりした  ティリッツオ湖へ寄り道したが、ここは車道がないしトレッカーも少ないので静かな歩きが楽しめた  マイペースで歩くので、心臓も大丈夫  この地域は雨量が少ないそうなので、昨年のランタン谷〜ガンジャラ峠と比べると花がうんと少なかった  乾季に入り、天候に恵まれたので展望はバッチリ!  歩くごとに山の形が変わっていくので、山の名前が分から無かったことが心残り・・・  トレッキング2日目に転倒し、腰を打つというアクシデント・・・  湿布と痛み止めの薬で歩き通した

アンナプルナから帰ってすぐ整形外科に掛かった  「胸椎の圧迫骨折」という診断で硬いコルセットを3ケ月付けていた




2016年

873   2016/2/28 鈴鹿  藤原岳縦走(西藤原駅〜) 単独で
怪我以来初めての山行  一生懸命歩いているのだが、腰が痛くてスピードがなかなか上がらなかった  例年に比べ雪が少なく、8合目からも夏道  ここから泥ぬる道となった  9合目から、開花したフクジュソウに出会えた  日が照っていたので、黄色の花がぱっと開いて遠目でもよくわかった  藤原山荘から展望する藤原岳は、雪は殆ど無く茶色の山だった  山口登山口から西藤原駅までは農道を通るが、イノシシ避けの電柵の扉を開け閉めして行けばかなりの時間短縮になるので、有難く利用させてもらった  オニシバリ(ジンチョウゲ科)の緑色の花・同じジンチョウゲ科で白い花をつけるコショウノキの花


874 2016/3/26   鈴鹿 霊仙山縦走(醒ヶ井バス停〜柏原駅) 単独で
フクジュソウもついでにと思って、西南尾根を少し歩いた  岩の間で風を避けるようにして咲いていた  緑色のオニシバリと黄色のナニワズが咲いていた  花を見ながら、写真を撮りながら、マイペースでロングコースを楽しんで歩くことができた


875  2016/4/9   鈴鹿 伊吹山 単独で
2合目から3合目まで林道を歩いた  一般登山道にはない花(スハマソウ・ヒトリシズカ)の群生地があった  3合目手前から急にホソバノアマナ(葉が細く葉に白い筋が無い)の群生となり、ずう〜っと6合目付近までアマナ・アマナ・アマナ・…が続いた  6合目から上では、殆ど花はなし


876 2016/4/23   鈴鹿 鎌ケ岳(長石尾根〜馬の背尾根) 2人で
沢の渡渉は、水量が多くて難儀した  長石尾根はアカヤシオの花が地面にたくさん花が落ちていた  それに比べ、馬の背尾根は今がちょうど見ごろで、岳峠からずっと登山道の両側にアカヤシオが咲いていた  ・登山者の少ないコースを選んだので、花を見ながら静かに歩けた


877  2016/4/30   その他 南木曽岳縦走(尾越バス停〜南木曽駅) 2人で
谷に橋が架けられていたり、梯子・桟道などの一部が新しくなっていた  上の原コースの笹はきれいに刈られて2〜3mの広さの登山道となっていた  登山道と下山道に分かれているので、すれ違う人も追い越す人もなく、静かな山行ができた


878  2016/5/8   鈴鹿 御在所岳〜国見岳周回(ヤシオ尾根) 2人で
一の谷新道入り口には、ロープが張ってあって「立入禁止」の表示があった  国見岳を過ぎ、ヤシオ尾根に入ると人が少なくなり静かな山行が楽しめた  シロヤシオとシャクナゲを期待していたが、中腹までしか咲いていなかった  今年は花付きがいい表年


879  2016/5/15   その他 風越山(上松駅〜カヤトの丘) 2人で
上松の町の中や畑の中の集落の中・農道を歩くのは、珍しい花や木があってとても楽しかった  「これより木曽古道」を目指して、できるだけ車が通らない、細い道を選んで歩くつもりだったが、1/2500地形図には道があるのに、実際は草や木が茂ってとても歩けたものではない道もあったので、引き返して広い道を歩いた  電車の本数が少ないので、Aコースを登り、山頂はパスしてカヤトの丘からBコースを下ることにした  山はちょうど端境期の状態で花が少なく、オトコヨウゾメ・マイヅルソウ・ヤマツツジ・ルイヨウボタンくらい  麓の集落の方が、ニリンソウ・ミヤマナルコユリ・ツクバネ・オオバユキザサ・エゾノタチツボスミレなど種類が多かった


880 2016/5/21   鈴鹿 伊吹山(伊吹山登山口バス停〜) 2人で
5月は初めて  先回と同じく、2合目〜3合目間は、登りに林道を歩いたが、登山道では出会えない花が咲いていて興味深かった  3合目からは、行き違う登山者がぐんと増えた  4月に比べ花の種類は増え、次から次へと目を楽しませてくれた  この時期、黄色の花はイブキガラシ(菜の花畑のような大群生地を作っていた)・白色の花はハクサンハタザオ(登山口から9合目付近まであちこちに白い塊のように見えた)・ピンクの花はオドリコソウ(これも5合目〜9合目まで登山道の両側にずらっと群生していた)・紫色は大型のスミレ…というように色とりどりだった


881  2016/6/11   その他 糸瀬山(JR須原駅〜) 単独で
昨年は、登山口までひと山越えて行ったが、今回は林道を歩いた   ・林道は花が多いので楽しい
単独の男性1人に会っただけの静かな山行になった   常時、カランコロンとなるように熊鈴をつけて歩いた
ギンリョウソウが、登山口近くから山頂辺りまで、登山道の左右いたるところにあり、数えきれなかった
紅色のベニバナノツクバネウツギ・緑色のミドリユキザサ・クマイチゴ・マタタビの雄花と両性花など

882 2016/6/18〜6/19   八ヶ岳 八ヶ岳縦走(赤岳〜横岳〜硫黄岳) 単独で
行者小屋からの文三郎尾根コースの鉄階段はいくつもあり、一段一段の段差が大きいので大変疲れた
出会った花
オサバグサ・コイワカガミ、ミツバオウレン、キバナノコマノツメ・シロバナノヘビイチゴ・ツクモグサ・コメバツガザクラ・イワウメ・チシマアマナ・イワヒゲ・ミネズオウ・チョウノスケソウ・ミヤマタネツケバナ・ハクサンイチゲ・ミヤマキンバイ・ツガザクラ・ミヤマシオガマ・イワベンケイ・キバナシャクナゲ・コイワカガミ・オヤマノエンドウ・ウルップソウ・コマクサ・など

883  2016/6/26   その他 田立の滝(天河滝) 2人で
最近よく、クマ情報を耳にするので、人家のなくなるあたりから熊鈴をつけた   「晴れ」の予報が、曇り→雨となり、登山道・桟橋がつるつるぬるぬるの状態   古い桟橋は、傾いていたり、隙間が空いていたり、凸凹のない平面だったりで、緊張の連続  夕森天然公園まで足を延ばす予定だったが、天河滝までとした  マタタビ・ヤマホタルブクロ・ウツボグサ・ヤマアジサイ・クサアジサイ・クマイチゴの実などが次々と現れて、長い林道歩きも楽しく歩けた

884  2016/7/13〜7/26   海外 ネパール:アンナプルナ山域
カヤールレイク・トレッキング
ツアーで
ネパールはこれで8回目   サパナのツアーに参加  トレッカーは2人だけ   日本人好みの味に作れるコックとキッチンスタッフのおかげで、毎日3回日替わりの日本食が出た   量・質・種類ともに、日本の山小屋の3倍以上だと思えた   「しっかり食べて、しっかり歩く」ができた   ヒルが多いとは聞いていたが、日本で遭遇したより何倍もの数のヒルだった   しかしそのヒル地帯を通り抜けないと「天空のお花畑」に行けれない・・・   塩に少量の水を混ぜ、ガーゼで包んだテルテル坊主のようなもの(ヒルポン)を持たせてもらったが、それでは、服やズボンに付いたヒルを払い落すくらいの効果しかなく、必殺法は塩だった   塩をかければみるみる間に縮んで動きが止まった   カヤールカルカは、真っ黄色の花と白色のサクラソウの群生地の中にあった   雨季の真っ最中だったが、幸運なことに、アンナプルナサウスとダウラギリも展望できた

885  2016/8/5〜8/12   北アルプス 北アルプス縦走
  新穂高温泉〜扇沢
単独で
昨年は南アルプス縦走10日間  今年は北アルプス縦走14日間を計画した   弓折乗越まで、登りも下りも大勢の人で、「こんにちは」・「お先にどうぞ」に疲れた   稜線からはずっと「槍」がくっきり見えていた   黒部源流から岩苔乗越まで登る道は、本当に花が多い   双六岳・三俣蓮華岳・鷲羽岳・水晶岳は、ぐるり360度の展望   野口五郎小屋〜烏帽子小屋間のみ、午前中ガスと強風だったが、他の日は快晴  今回のコース中、烏帽子小屋〜船窪小屋間だけは、未踏   今回一番のロングコースの上、ガレ場・ザレ場・鎖場・梯子・ワイヤーやロープなどが何度もあった   鞍部や乗越まで下るのが半端でなく300〜400m以上のアップダウンが数回あり、最後の船窪小屋への登りもきつくへとへとになった  7日間、同じ服・ズボン・靴下をつけているので、汗臭く、じめっとして気分が落ち込んだ   この先も稜線の小屋ばかりなので水は不便   ザレの下りで膝も心配  蓮華岳から下界の町並みが見えたことから、お風呂に入りたくなって針ノ木小屋から下山することに決めた   針ノ木雪渓は融け、すべて夏道   ザレ・ガレ・岩場があり、雪があった方が楽に歩ける

886   2016/9/3   鈴鹿 伊吹山 3人で
1合目までは樹林下で風が通らない  2合目までは、木陰のないじりじり照らされる草原の登り  3合目までたらたらの林道歩き(花が多いといわれている)  この季節花は少なかった  4〜5合目間は、キセワタの咲いている場所へ回り込んだ  山頂から季節運行の路線バス(9月は土日祝日のみ)に乗って下山する予定だったが、あまりの暑さに登る気も失せ、下山することにした
暑い時期、トレーニング山行でなければ、往復ともバスを使って山頂付近の花を見て回る方が良い
出会った花・・・メハジキ・オオハナウド・ゲンノショウコ(赤花・白花)・ハクサンフウロ・ミツバベンケイソウ・キセワタ・シデシャジン・カワミドリ・イブキトリカブト・ツリフネソウなど  5〜7合目間、花は全くといって無し

 2016/10/10 鈴鹿  霊仙山 単独で
887  7合目から谷道を通って、本峰への登山道に合流した。けもの道のような細い踏み跡だった   石灰岩の山なので、ぽっかり陥没した大きな穴が幾つもあった 柏原コースは静か。すれ違ったのは高校生の団体のみ。下山は私を含め3パーティー4名だけだった。榑ケ畑コースに比べると、ロングコースのせいか、登山者は1/20ほどの少なさ    秋の花を期待して出かけたが、登山口までの林道に多少あっただけで、山の中はさっぱり。リュウノウギクの香りに包まれていた霊仙山ではなくなってしまった。代わりに多かったのは、マツカゼソウ。白い小さな花をつけた可愛い花だが、特有の臭いがある    そのため、鹿に食べられることなく大繁茂しているらしい。足元が見えないほど生い茂り道を失うほどだった   時々、「キューン」となく鹿の声を聞いたが、今回は姿を見ることができなかった

888  2016/10/15  その他  三森山〜水晶山周回 4人で
岩村駅から岩村ダムの登山口までが長いので、ちょうど駅前に停まっていたバスに乗った  岩村登城口には近かったが、岩村ダム(登山口)まではもっともっと先だった   周回コースを、右回りか左回りか迷ったが、「元気なうちに舗装路を歩いた方がいい」という意見で右回りにした  なるほど、疲れた後より確かに朝の方が良かったと思った   三森山〜水晶山間には、イワカガミの葉っぱがいっぱい  花の咲く頃は、さぞ豪華な景色になるだろうと想像した   ヒメコマツという葉っぱが4〜6本ある珍しいマツがあった

889  2016/10/22  その他  笠置山(姫栗バス停から) 単独で
JR恵那駅から姫栗バス停へ行くバス(中野方線)は、朝は8:00 1本のみ  帰りは午後3本のみだが、ちょうど笠置山往復ができる時間帯なので具合がいい。(13:25 15:25 17:05)   行きは、車の通らない林道や農道を選んで歩いた。ムカゴがどっさりなっていて大収穫だった  そのため、山頂到着がかなり遅くなり慌てた   行程の1/3は舗装道路、1/3は石ごろごろの林道、1/3は階段だった   階段は疑似木で作られていて、笠置林道出合から山頂直下までずう〜っと続いた  登りにしんどかった階段だが、下りはダブルストックを使ってリズミカルに下りることができ、ずいぶんと時間短縮ができたので、またムカゴを採りながら歩いた   暗い樹林の中は、まったく花は無し  明るい林道や農道には秋の花(ノコンギク・ヤマシロギク・ツリガネニンジン・リンドウ)や実(ツクバネ・ガマズミの仲間・オトコヨウゾメ・ニシキギなど)に出会えた

890   2016/11/3 その他  下呂御前山(下呂駅から) 2人で
登山口までの道標はしっかりしているので迷うことはない
1/25000地理院地図には、どこが登山口で、どのように登山道が続いているのか記されていない  林道を2回横切ったのだが、どう歩くと2回になるのかが分からなかった(道標はしっかりしているので迷うことはないのだが・・・)   20年ほど前にこの山を訪れた時は、ぐるっと周回できたのだが、今回事前にあれこれ調べたが分からなかった  廃道になったのだろうか・・・?
大洞登山口から1本目の林道までは、密に植林されているので薄暗く、おまけに空が曇っていたのでたいへん心細かった   登山口からは、熊鈴をつけて歩いた   出会ったのは、1パーティー4名と鉈と鎌を持った男性1人のみ   紅葉は7合目から  そこまでは針葉樹の植林地帯のため、まったく彩りがなかった  シロモジなどの広葉樹が現れても緑緑してとても11月とは思えなかった   8合目から明るい広葉樹林体に入り、やっと秋らしい紅葉・黄葉に出会えた   山頂からは、御岳・北アルプスなどの展望はゼロ  駅に降りたら雨が降り出した  みぞれっぽい雨だったが、標高の高い山では雪だったようで、翌日の御岳は山頂付近が真っ白に冠雪していた   列車の発車時刻までたっぷりあったので、温泉街にある、道路を見下ろしながら入れる足湯に浸かった。(無料)  下呂温泉には、こんな足湯が9ケ所ほどある   花は残り花ばかり  ユズリハの黒い実が印象的だった

 891  2016/11/26  その他 南木曽岳縦走(尾越バス停〜
JR南木曽駅)
単独で
登山口から、今までの林道を歩く登山道ではなく、対岸の山の中腹を歩く迂回路に変わっていた  たらたら歩きの林道とは違い、アップダウンのある山道だった  よく整備され、案内板もしっかりしていた   麓から見上げた山の稜線付近の木々が白かったので、昨日雪が降ったらしいとは分かった  木々の雪は、陽が当たればすぐ融けてしまうだろうと高をくくっていたが、上部の雪は地面にもしっかり積もっていた   もし、雪が多く凍結でもしていたら急な「下山道」を下るより、登りに使った方がいいのではないかと考えた  この数年、「登山道」を登って上の原へ下るコースばかり利用しているので「下山道」の様子はイマイチ分かっていないこともあるから   木の階段は幾つもあり、雪が積もったり雪で覆われていたりしているので足元が不安定  手すりにつかまりながら慎重に登った  登るにつれ雪の量は多くなり、稜線付近では、20〜30cm  上の原分岐からのコースに雪が多くてトレースがなければ、「登山道」を下るつもりであった  どちらかと言えば、「登山道」の方が、歩きやすく感じられるから  しかし、幸運なことに、トレースがついていたので(今朝、単独で登って来たらしいと推察)、有り難く使わせてもらった  多少踏み跡が消えたり薄くなっていたとしても、今まで何度となく積雪期に登っているので大きな不安は感じなかった   雪や枯葉の下に隠れている木の根・枯れ枝・岩に足を置くと、すってんころり・・・か、ずで〜んと尻もち  数え切れないほど  「笹の罠」にも注意がいる  笹の先が雪の下に隠れ、ちょうど「罠」のようになっている所に足を入れると、前へつんのめってしまう  下山道分岐から上の原登山口まで、ずっと熊鈴をつけて歩いた

892  2016/12/3  その他 三方山〜小倉山〜養老山周回(養老駅から) 単独で
養老の滝までは舗装された遊歩道  養老の滝から「滝駐車場」への案内が見つからず、うっかり下へ降りそうになった   1/25000地理院地図には、養老公園から三方山へ行く登山道があるが、これは廃道  養老の滝の上部からジグザグに登る道ができていて、尾根まで登れる  三方山・小倉山からの展望は○。養老山は展望ゼロ  笙ケ岳まで行く計画だったが、笙ケ岳への分岐が分かりにくい上、今まではっきりしていた登山道とは打って変って、細くて急で踏み跡の薄い登山道になり、とても速足で行って帰ってくることはできないと思い、また、山の中で暗くなるのは避けたいと思い、引き返すことにした  日が長い時期なら、多少遅くなってもいいので落ち着いて行けただろうが、今の時期では、ちょっと無理   下山に使った林道は、一般車両は通行禁止になっていていいのだが、ヘアピンカーブが幾つもあって、とても長く感じた   養老の滝付近は、紅葉のシーズン中、ライトアップがあるらしく、いくつも機器が据え付けられていた。ちょうど見頃だった  観光客も午後からなのに、どんどん滝を目指していた  養老の滝へは、「滝谷」沿いに緩く登っていく。その両側にカエデの木がたくさん植えられていてその下を歩くのだが、谷間なので、陽が当たるのが遅く、また陽が陰るのが早いため、きれいに見える時間が少ない



2017年

893 2017/1/7   その他 池田山(池野駅から) 単独で
サクラで有名な霞間ヶ渓公園が登山口   シカやイノシシ避けのしっかりしたフェンスがこの公園をぐるりと取り囲んでいて、登山者は「扉を開けて入ったら必ず閉めておくように」との注意書きがあった   あずまやのある場所からは、車道を何度も横切ったり、車道を歩いたりしながら森の駅まで稜線を歩く   池田の森の碑がある場所は、ちょうどハンググライダーやパラグライダーの発進基地があり、山の展望も素晴らしかった   あいにく、飛んでいる人は一人も見かけなかった   穂高・乗鞍・御岳・南アルプス・中央アルプス・白山・能郷白山などが白く見えた   伊吹・霊仙は逆光でよく見えなかった   念のためアイゼンを持って行ったが、まったく出番なし   霞間ヶ渓公園からあずまやまでの登山道はジグザグにどこまでも続いているので、歩いても歩いても標高が稼げない気分。   山時は、歩いても歩いても麓に近づかない気分で疲れた  シキミ数輪(暖かい日の当たる場所だけ)・ロウバイが満開(麓の畑で)

894  2017/1/22  2017/2/1  海外  マチャメルートで
   キリマンジャロ登山
ツアーで
12名全員登頂   そのうち頭痛・吐き気・下痢など高度障害が出た人2名  私はなし  ポーターに預ける荷物は7kg(秤で測っていた)と制限があった   プライベートポーター(アタック時:50$)を雇って荷物を持ってもらう人もいたが、私はなし   登山開始時、ダイアモックス(高山病予防薬)も勧められたが、トイレが近くなるので飲まない   毎朝おかゆが出た   喉通りはいいしすぐ満腹になるが、すぐおなかがすく   シュラフはレンタルした   モンベルの冬用+インナーシーツ(とても暖かかった)   テントは2人用を1人で使っていたが、ロープがないタイプだったので、濡れたものを乾かす場所がなく困った   幸い雨に濡れたのはほんの少しだからよかったものの、ずぶ濡れならどうしようもなくお手上げ   ネパールと違って登山道に家畜の糞がないのが珍しくまた有り難かった   アフリカの花は初めてだったが、3000mくらいまでは樹林帯なので花も多かった。登るにつれ、草丈が低くなり種類も減ってきた   キリマンジャロ・インパチェンス(ツリフネソウ科)・ジャイアント・セネシア(キク科)・ロベリア(キキョウ科)・プロテア(ヤマモガシ科)という特有の花に出会えた   お昼頃になると、たいていアラレの洗礼   夜はいつも満天の星   南十字星もくっきり   アタック日は、行動時間15時間半 4673m→5895m→4673m→3950mへ   真っ暗の中を、ありったけの衣類を着込んで、ヘッドランプを頼りに登る   ウフルピークでは、40分程遅れて登ってくる人を待っていたが、風もなく暖かかった   下りは、砂礫の急斜面をずるずると降りた   最後の日は、アルーシャ国立公園でウォーキングサハリ   歩いて観察できる数少ない公園   シマウマ・各種の猿・フラミンゴ⇒車内から   キリン・バッファロー⇒歩いて間近で観察できた
【持って行って便利だったもの】
シグの水筒1リットル入り(熱湯を入れられるし湯たんぽに最適:家でも愛用している:袋が必要・湯たんぽ2つあればぽかぽか)   ショッツエナジージェル(わずか45gと軽いのが何より)

895   2017/2/26 鈴鹿  霊仙山縦走
 柏原駅〜醒ヶ井養鱒場バス停
単独で
登山口までの林道には、雪なし  橋から深い雪となった   沢沿いの雪の斜面は危険そうだったので、しばらく沢の中を歩いてから登山道に上がった   新1合目までは、右側に深い谷が続くトラーバース道。朝早いので雪は凍っていて滑りやすくアイゼンが一番必要な箇所なのに、アイゼンを着ける平らなスペースがないため、杉の葉を敷いたりして(滑り止め用)1歩1歩慎重に歩いた   アイゼンを着ける場所と時期の見極めが重要だとつくづく感じた   4合目を過ぎてからと、6合目を過ぎてからは、冬道を歩いた   5合目上でアイゼンを着け、急な登りに備えた   トレースはついていたので有り難く使わせてもらった   踏み跡から少し離れた所を歩いたら、ずぼっと腰まで埋まってしまい、抜け出すのに苦労した   以後、踏み跡に注意して歩いた   谷山へ向かう冬道を気持ちよく歩いていたところ、今まで頼りにしていたワカンの跡がプッツリ無くなってしまった   「石灰岩のピークを過ぎたら左の尾根へ」という注意点を忘れ、ワカンの跡ばかり追っかけていたせいで、引き返すはめとなった   北霊仙山までは雪道が歩けたが、それ以降は、泥道と雪道が交互に出てくるので、アイゼンの外し時期が難しい   いったん泥が付くと雪の上を歩いたくらいではきれいにならず、外して手に持って歩くわけにもいかず本当に困った   6合目でチェーンアイゼンに替えた   雪を楽しむなら柏原へ降りた方がいい   榑ケ畑登山口から醒ヶ井養鱒場まで雪が深く、車は通行不可だった

896   2017/3/11  2017/3/12 八ヶ岳  北八ヶ岳縦走
 渋の湯〜高見石〜ロープウェイ駅
単独で
雪のあるうちに北八ヶ岳へ行きたく計画した   1・2月に比べ雪の量は少なく気温もマイナス10℃近くになることはなかった   2日間とも穏やかに晴れ、強風にあおられることなく各展望台からの展望が楽しめた   冬季何度も来ているが、こんなに展望がよく遠くの山まで見えたのは初めて!   登って下って、登って下っての連続   登りが9回、下りが9回   積雪期の方が、凍った急斜面でなければ、岩や段差が雪で覆われ無雪期よりうんと楽に歩ける   しかし、先行者のトレース以外の場所を踏めばずぶりと潜ってしまう   小屋で同宿だった男性から「三ツ岳にトレースがある」との情報を聞き、雨池山〜三ツ岳経由で北横岳へ行くことに予定を変更した   鎖場は雪の下、岩場のゴツゴツは雪が積もってなだらかとなり歩きやすかった   今回のコースでは、雨池山鞍部から三ツ岳T峰への登りが一番厳しく感じた   ここの鎖場は全部雪の下   掴まるものもない急登で、アイゼンの爪を蹴りこんで1歩1歩慎重に登った
《展望できた山》       
北アルプスがずらり   南アルプス・中央アルプスもずらり   御岳・乗鞍   北八ヶ岳〜南八ヶ岳の山々   浅間山

897   2017/4/16  鈴鹿  伊吹山(上野登山口から) 単独で
登山口〜1合目間は、泥ぬる道。他は乾いていた   登山口を少し登った所から、スハマソウに出会った  この場所で出会うのは初めて  今年は花が遅いと思っていたがそのせいらしい   2合目から林道を歩いた  2合目〜3合目間は、咲いたばかりの花(スハマソウ・ヒトリシズカ・フッキソウ)の群落が次々と現れた  やはり昨年より花が遅いように思えた   真っ黄色の花を咲かせた木の花も現れた(ダンコウバイとアブラチャンと思う)  昨年たくさん咲いていたアマナは数が少なかった   3合目を過ぎると、花はぱたりと無くなってしまい、そのまま山頂まで続いた   山頂にはミニゲレンデが残っていて、伊吹山ドライブウェイ利用して登ってきた幼児たちが雪遊びをしていた   花がないので遊歩道散策はやめた   3合目で作業をしている人から、春の花の咲く場所を教えてもらったので、今回初めて横道に入った   スハマソウ・アマナの群生地だった   鹿の食害を防ぐためネットで囲われていたが、ネットの外にも踏んでしまいそうなほど広がっていた   白色のスハマソウばかりだった(太平洋側は白色・日本海側は色とりどり)   スミレもいろいろな種類があり、名前の同定に悩まされた

898  2017/5/3   鈴鹿 鎌ケ岳(長石尾根〜馬の背尾根) 単独で
今年は花が遅いと思って山行を見合わせていたが、低山でのアカヤシオがすでに終わっていることを知り、慌てて計画した   アカヤシオは、麓から1/3くらいまでは地面に花が落ち枝には残っていなかった   /3くらいまでは、花が付いているが萎れたり変色したりで盛りは過ぎていた   /3から上部は、きれいな花もたくさん枝に付き見応えが出てきた。山頂付近は、まだつぼみだった   イワカガミは、麓から1/3くらいまでの所に咲いていて、それより上部はかたいつぼみだった   鎌ケ岳は花崗岩の山なので大変崩れやすい。来るたび毎に登山道が荒れていくのが分かる 今まであった足場が無くなりザレ場が増える。登りはまだいいが、下りは足を取られやすいので、滑らないようにすると膝に負担がかかる。難儀な山になってきた   武平峠からのコースは、「落石の恐れあり 危険につき立入禁止」となって、う回路ができていた。そのコースを登ってきた登山者に話を聞いてみたら、「大変な道だった」とのこと   シロヤシオは麓近くがつぼみ。イワカガミは麓近くだけが咲いていて、それより上はつぼみ。タムシバは白い点々

899  2017/5/5   その他 愛知県民の森(シャクナゲ尾根) 単独で
シャクナゲ尾根には、ホソバシャクナゲがたくさん咲いてちょうど見頃だったし、咲いたばかりの初々しさだった 大きな自生地だった   東尾根や北尾根にもシャクナゲの樹はあったが、つぼみの方が多かった   登頂より、シャクナゲの鑑賞を重点にしたので、山頂はパスした   いくつものアップダウンがあり、登ったと思ったら下り、下ったと思うと登りがあった。また、段差の大きい階段もあって、とても疲れた   鎌ケ岳のようなザレ場は少なく、固い岩稜がほとんどなので歩きやすかった   「愛知県民の森」地図には、防火用水の番号や、地点名の番号があり、現在地が分かりやすかった   危険そうな場所には、鉄の鎖が設置されていて安心感があった   飯田線で遠くまで行く電車の本数は少ない  2両しか連結されていない   「愛知県民の森」にはいろいろなコースがあり、季節にあったコースを選ぶ楽しさがある

900  2017/5/18   その他 白草山〜箱岩山(御厩野登山口から) 3人で
御厩野からの入山者が少ないと思って、ずっと熊鈴をつけて歩いた   登山道の笹はきれいに刈られていて歩きやすくなっていた   山頂付近からの展望は、笹原がきれいだっただけで、御岳山頂は見えず、白山方面はぼ〜んやりとしてはっきりしなかった   樹林の中は花が少なく、物足りなさを覚えた   出会った花は、ショウジョウバカマ・ミツバオウレン(たくさん) イチヨウラン(1株だけ)・ミズバショウ(箱岩山分岐の泥田に)・オトコヨウゾメ・テンナンショウの仲間(林道)などだけ   B&G海洋センターからナビに導かれて駐車スペースまで行ったが、2〜3ヶ所落石地帯があった   鞍掛峠へ行く林道は悪路で、車で行くのは心配。登山口までは40分ほどあるかね蹴ればならないが、その方が安全

901 2017/5/21   その他 南木曽岳縦走(尾越バス停〜南木曽駅) 単独で
昨年11月に登った時は工事中で、沢を挟んだ向こう側の斜面を迂回したが、今回は工事が終わりいつものように林道を歩いた   大きな堰堤ができ、土石流防止用の急斜面工事が終わっていた   南木曽岳は、登山道と下山道が異なっているので、すれ違いもなく静かに歩けると思ったら、上の原から往復する団体がいて、今回は賑やかだった   古びて壊れかけた梯子や桟橋は、半分ほどが修理されたり、新しく架け替えたりされていた   展望台からは、中央アルプスがぼ〜んやり。御岳は全く見えず   出会った花は、ヤマツツジ・ゴヨウオウレン(ほとんどは種になっていた)・アカヤシオ(中腹から上)・オオカメノキ(咲いたばかりの木がたくさん)・タケシマラン・イチヨウラン(10株以上かたまって咲いていた)・ギンリョウソウ・テンナンショウの仲間(茶色の筋模様と緑色の筋模様)の2種

902   2017/5/23  鈴鹿 霊仙山(醒ヶ井養鱒場バス停〜柏原駅) 単独で
平日とあって駐車場の車は3台のみ   皆すでに出発した後だったので、前後に誰もいない静かな山歩きが楽しめた 山中で出会ったのは、追い越していった男性1人のみ   北霊仙山を右手に仰ぎ見ながらトラバースして避難小屋に着いた   積雪期、逆コースで歩いたことがあるが、今の時期まだ草丈が伸びていないので、歩くことができた   途中、数頭のシカに出会ったが、熊鈴の音を聞いてあっという間に走り去ってしまった   柏原への下山路は、いつもながら人に会わない静かなコースだった。(あちこちに「熊出没・注意」の表示板が立ててあるので、人家がない場所はずっと熊鈴を鳴らしながら歩いた)   出会った花花=ヤマシャクヤク・タニウツギ・緑地に白い筋のあるテンナンショウ・エビネ・ニリンソウ・イチリンソウ・ヤマツツジ・白い木の花数種   土日休日なら青空フリー切符2570円だが、平日なので1940円×2となった

 903 2017/5/28   その他 三森山〜水晶山(飯羽間駅〜岩村駅) 単独で
昨年10月に登った時、イワカガミの葉っぱの大群生があったので、咲いたころに一度来たいものだと思っていた   昨年は岩村駅をスタート&ゴールとしたが、地図を見ると飯羽間駅から歩き始めればぐるっと一周できることに気づき、今回はスタートを飯羽間駅とした   地図を片手に、できるだけ車の来ない畦道などを歩こうと試みたが草が生い茂っていたりしてうまくいかず、舗装された車道歩きが多くなった   岩村ダムの駐車場には車が3台停まっていたが、出会ったのは下山してきた2名のみ   ずっと熊鈴と蚊取り線香をつけて歩いた  蚊取り線香は、虫除けとともに臭いで人間がいることを知らせるため  ふたが外れないようにテープで留めておいた   イワカガミは残り花程度。2週間ほど遅かった・・・   その他の花=ヤマツツジ(緑の葉の間から鮮やかに目を惹いた)、ギンリョウソウ(土の間から顔を出したばかり)、ミヤマヨメナ(岩村城址にもたくさん咲いていた)   一番多かったのが、ササの花(スズタケかな) 初めから終わりまで登山道沿いにずら〜っと生えていて、紫色の穂から黄色い雄しべが垂れ下がっていた   『120年に一度咲き、咲いた後は枯れてしまう』と言われ、ニュースになるほどだが、年数は定かではなく『60年とか100年とか』という説もある   白草山にも南木曽岳にもこの笹の花が咲いていた 笹の花の咲く年かもしれない   2ヶ所の展望台には方位盤が設置されていたが、特徴のある山容や際立って高い山がないので山座同定が難しかった
   
904  2017/6/10
鈴鹿  伊吹山(伊吹山登山口バス停から往復) 3人で
キバナノレンリソウ・カンボク・アヤメ・ハクサンハタザオ・クサタチバナ・グンナイフウロなど、初夏らしい花が咲いていた  4合目を過ぎると今まで姿のなかったキバナハタザオとイブキガラシが現れ、8合目を過ぎるとクサタチバナとイブキシモツケが現れ、9合目を過ぎるとグンナイフウロが現れ、西登山道両側にクサタチバナの群生が現れる・・・というように、標高・地質によって植生がガラッと変わった  3合目の旧ホテル下には、広範囲に鹿ネットが張られている。鹿の食害を防ぐための措置であるが、所々出入り口があり観察路が作られているので入ってみた  アヤメがたくさん咲いていた  9合目〜山頂駐車場間にも鹿ネットが張られていて、何度もドアを開け閉めしてから歩くようになっていた  昨年よりその鹿ネットが張られている範囲が広くなって、ドアも頑丈になっていた

905   2017/7/9 鈴鹿  伊吹山(山頂駐車場〜西・東・中登山道を経て上野登山口へ) 単独で
連日、猛暑日が続いていたので山頂駐車場まで季節バスを利用し、下山は登山口まで歩くことができる涼しくて花の多い山を選んだ  山頂周辺は夏の花が咲き始めていて、1ヶ月前の様子とはがらりと変わっていた  西・東・中の3つの登山道をすべて歩いたが、西登山道が一番花の種類が多かった(シモツケ・白花のホタルブクロ・ノウルシ・ヤマアジサイ・キンバイソウ・カノコソウ・ヒヨクソウ・ヒメフウロ・イブキトラノオ・キバナノレンリソウ・アザミの仲間など)  期待していた東登山道はこの時期、種類が少なかった(ニッコウキスゲが少々)  中登山道は、短いがきつい階段の連続  鹿ネットの工事が「東」と「中」登山道で行われていて、しばらくの間通行止めだった  鹿ネットで保護されるべき範囲の中に鹿がいて、作業員たちが声を出し合って追い出していたが簡単にはいかないようだった  3合目のネットの中にある観察路へ扉を開け閉めして入った(たくさんのユウスゲがあったが時間的にまだつぼみの状態・エゾフウロ・キバナカワラマツバなど)  3合目〜2合目間の林道には、マタタビの花と実(虫こぶができ異常発達した変わった形の実もあった)  サルナシの実・イワガラミやミズキの花などがあり、楽しく歩くことができた

906   2017/7/20〜8/8   海外 ヨーロッパアルプス:オートルートを歩く ツアーで
「富士国際旅行社」のツアーに参加。 19泊のうち、ホテル(11泊)や山小屋(7泊)に泊まりながらオートルート(高所の道という意味)を歩いた。ハイキングしたのは16日。 2000m〜約3000mの峠へ登って向こう側へ降りるというスタイルで、日帰りから、1泊2日〜4泊5日の荷物を背負って歩いた。 大きなバッグは、次の宿泊地まで別送してもらった。 7日目だけは積雪のため、ガイドが付いていても「無理」と判断され引き返し、別ルートとなったが、他は予定通り行動できた。雨具の上下を着たのは2〜3回だけ。 ポストバス・鉄道・ゴンドラやロープウェー・ケーブルカーなどを利用して効率よく歩いた。 18日目は、フリーの日でお好みの場所へ行くことになり、前回、雪と凍結のため登頂できなかった「オーバーロートホルン3415m」へ1人で登った。 ヨーロッパの水は硬水。以前もおなかの調子が悪くなったが、今回も毎日薬を飲んで何とか過ごした。 同じヨーロッパでも、毎日ミネラルウォーターを飲んでいた旅では快調だった。 私と反対に、スイスへ来て便秘が直ったという人もいた。 乗り物(鉄道・ゴンドラ・ロープウェイなど)は、犬でもマウンテンバイクでも乗車可能だった。 どの犬もとてもお利口に振るまっていた。 毎日花いっぱいの中を歩くことができた。

907  2017/9/8〜9/10   北アルプス 栂池〜白馬三山〜鑓温泉〜猿倉 単独で
行動中の3日間、天気が良い日をずっと待っていた。 期待していた好天となり、毎日360度ぐるりの展望を楽しみながら歩けた。 8月中はバスの便は多いが、9月は土・日だけとなる所が多いので小屋の空いている平日を選べなかった。 夏の花は残り花。 秋の花が咲き始めていた。 稜線は、トウヤクリンドウくらい。 雪渓が遅くまで残っていた所では、まだ夏の花がいろいろ残っていた。 今年は天狗山荘が休業中だったので、そこを利用した縦走はあきらめた。 食欲のない時、エネルギーゼリーはとても効果的だった。チョコレート味のパワーゲル(1袋41g116kcal250円)を食べたが、ねっとりして甘すぎ! カーボショッツ(1袋45g117kca250円程)は、ぐにゃりとした食感。 どちらもおいしいとはいかないが、持っていると安心。 9月とあって、布団1枚に3人・・・というような混雑はなかった。 鑓温泉小屋の入浴は、時間で男女を分けていた。 ネット検索でバス便を調べたが、あるはずの便がなかった。電話確認すべきだった。

908  2017/10/18〜11/7  海外 マナスル一周トレッキング ツアーで
「西遊旅行社」のツアーに参加。 20泊のうちテント14泊・ロッジ1泊で、バナナやパパイヤが実る亜熱帯から歩き始めて、マナスルを左手に見ながら雪の降る5000mの峠越えをして、ぐるっと回るロングコースのトレッキング。 トレッキング1・2日目は、30℃を超える真夏の日差しの中を歩きヘロヘロになった。 期待していたマナスルが見え始めたのは10日目。歩いて行くうちに角度が変わり、同じ山とは思えない形になってきた。 皆、ネパールはリピーターで、最高は21回も来ているという女性がいた。 食事は、標高の低い所も「お粥」だった。標高が高くなると食べやすい「お粥」でもいいが、低いうちくらいご飯が食べたかった。 渡渉の際、水に落ちてカメラ1台×。予備で持って行ったカメラを使った。(これも、シャッターの開閉がうまくできずシャッターチャンスを逃がすこともあったが、何とか使えた)

909  2017/12/23 その他  南木曽岳 単独で 
積雪の状態が分からなかったので、チェーンアイゼンと輪かんを持って行った。  麓はまったく雪なし。「曲がり角」から積雪5〜10cm程。  枯葉の下の地面は凍っているので「曲がり角」を過ぎた急登からアイゼン装着。・輪かんは、必要なしと判断しデポ。  登山道の笹はきれいに刈られていて、歩きやすかった。  13時をめどに下山する予定だったが、その時点ではまだ笹と木々が邪魔して展望がなかった。少し上まで登った所でやっと中央アルプス・御岳の全容が展望できた。積雪20〜30cm。   チェーンアイゼンは6本歯程の効果あり。安定感があって良い。  熊除けが「熊寄せ」になるとか、「効果がない」などの情報があるので、今後の単独行時の使用に悩む。



2018年

910  2018/1/20  鈴鹿 柏原駅〜北霊仙往復 単独で 
榑ケ畑から登る人は多いが、柏原駅からは少ない。  新1合目から2合目までの沢沿いの道はいつも凍っているので、チェーンアイゼンを着けた。いったん外して、5合目上からまた装着した。  谷山谷分岐からは、8本爪アイゼンに替え急坂を登った。  避難小屋周辺から土が現れ、北霊仙山までは雪は無し。  避難小屋で会った榑ケ畑から登ったというパーティーの話では、雪はなくノーアイゼンでここまで来たと言っていた。北霊仙山は風が強く、即、下山した。

911  2018/2/3〜2/11   海外 スリランカで鳥と花の観察 ツアーで 
西遊旅行社のツアーに参加。  バードウォッチングがメインのツアー。  成田から5名、名古屋から1名の参加で添乗員なし。  スリランカの南半分を右回りに回り、毎日、鳥と花の観察ができた。  参加者6名のうち5名は大型の望遠レンズの付いたカメラを持参していた。  私のコンパクトデジカメでは、遠くの樹に止まっている小さな鳥の撮影は無理だったが、近くの木の大きめの鳥ならまあまあ撮影できた。  そして、歩く場合にも負担にならなかった。  スリランカには固有種の鳥が多いそうだが、咲いている花や実の種類も実に多く、十分楽しむことができた。  ジープから降りることができない国立公園では、ジープの中から観察・撮影した。  歩かなくていいので楽々。大型のカメラを持ってきた人にとっては最適だと思う。  朝食前にホテルの周辺を歩いて観察したり、パック弁当を持って車で出かけ、歩き始める前に食べたりなど、鳥の行動時間に合わせた観察だった。  シギリヤロックという岩山に登ったり、アップダウンのある周回コースを歩くには、大きな望遠鏡を持ってでは大変だと思った。  湖でたくさんの水鳥の観察・撮影をしたり、目の前にいる象の傍をそっと車で通り抜けたりなど、印象に残る毎日だった。  スリランカの現地職員のガイド氏には精いっぱい対応してもらった。  ドライバーさんはカーナビもないのにすいすいと運転し、どんどん他の車を追い越す腕があった。  宿泊場所は、ホテルあり、エコロッジあり、バンガローあり、岩窟ホテルありなど、多種にわたっていて面白かった。

912   2018/2/25〜2/26  八ヶ岳  北八ヶ岳縦走 単独で 
山行日が(日)・(月)だったので、バスも登山道も小屋も空いていて、静かな山行となった。  中山展望台付近と、白駒池分岐〜麦草峠間のみ、やや踏み跡が薄いだけで、他は単独行でも間違えようのないコースだった。  最近雪が降っていないらしく、昨年の同じ時期よりうんと雪が少なく物足りなかった。  天候は、1日目曇り・2日目晴れとなったが、展望は昨年より良くなかった。  北横岳まで行く予定だったが、歩き疲れて、北横岳はパスして、のんびり雪の中で休憩をした。

913  2018/3/25 鈴鹿  柏原駅〜北霊仙山往復 単独で
8合目から雪のためルートが分からなかったから引き返した・・・という登山者に出会った。が、何度も来ているし、慎重に見極めて前進した。 夏道に雪がない・・・と思って進んで行くと、深い雪が溜まって前進不可能になったことが3回。 残雪期は夏冬両方のルート経験が必要。 オニシバリ(黄色の花)よく似ているナニワズかも・ヤマネコノメソウ・セリバオウレンのみ。

914 2018/3/30〜3/31  八ヶ岳  硫黄岳 単独で
登りは、南沢から。 下りは、北沢から。 凍っている林道、岩・氷・土がミックスした登山道では、チェーンアイゼンが最適。 雪が多く急傾斜になった所(硫黄岳の登り)で、10本歯アイゼンに替えた。 「赤岩の頭」直下は、陽が当たりやすいので、すぐ雪がぐさぐさになり、雪を踏み抜いてずぼっと潜ってしまいやすい。 今までで一番天気がよく、風もなく、ぐるり360度の展望が楽しめた。

915  2018/4/1 鈴鹿  藤原岳 3人で
いつもぐちゃぐちゃになる登山道は乾いていて歩きやすかった。 フクジュソウ観察を目的に登ったが、最盛期の頃の1/100といっていいほど数が激減していた。 フクジュソウで埋め尽くされていた山の斜面が、大雨のためか土が流され数が減っていたのに驚いた。 8合目までとし、ゆっくり登ってゆっくり下山した。 白色と緑色と黄色のジンチョウゲ科の花が咲いていた。 緑色が一番多かった。

916  2018/4/4 鈴鹿  伊吹山(会山行下見) 4人で
最近雨が降っていないので、登山道が乾いていて歩きやすかった。 3合目手前からアマナの花が多くなり、ずっと6合目辺りまで登山道の両脇に咲いていた。 こんなにたくさんのアマナを見たのは、初めて!(4月の伊吹はアマナの山) (ここのアマナは、葉に白い筋がないのでヒロハアマナではなかった。
咲いていた花:アマナ・スハマソウ・セントウソウ・スミレの仲間各種・ヤマネコノメソウ・オニシバリ・キランソウ・ヤブサンザシ・ショウジョウバカマ・キバナノアマナ・カタクリ・エンレイソウ・クスノキ科の黄色い花・フッキソウ・ヒトリシズカ・コクサギ・ニワトコ・フキノトウ・イカリソウ・ウグイスカグラの仲間・タニギキョウなどが咲いていた。

917  2018/4/16 鈴鹿  榑ケ畑〜霊仙山(3ピーク)へ 3名で
平日・早朝ということもあって、静かな山が楽しめたし、たくさんのシカにも遭遇できた。 5〜6合目間が一番「泥ぬる」状態だった。 帰りはやや乾いてきたので、歩きやすくなった。 ・3つのピークを効率よく回ろうと計画した。 7合目からの展望は広々とした草原風で、気分良く歩けた。 ただ、伊吹山も琵琶湖も霞んでぼんやりしていた。 頂上と稜線は、強風地帯。 少し降りれば暖かくなる。
咲いていた花:フデリンドウ・ナツトウダイ・ヒトリシズカ・ハシリドコロ・ミヤマカタバミ・ヤマネコノメソウ・ヨゴレネコノメ・ナニワズ?orオニシバリ?・ヒロハノアマナ・ミヤマハコベ・ミヤマキケマン・カテンソウなど。

 918  2018/4/30 鈴鹿  鎌ケ岳(長石尾根〜馬の背尾根) 単独で
・平日・早朝ということもあって、静かな山が楽しめたし、たくさんのシカにも遭遇できた。 ・5〜6合目間が一番「泥ぬる」状態だった。帰りはやや乾いてきたので、歩きやすくなった。 ・3つのピークを効率よく回ろうと計画した。 ・7合目からの展望は広々とした草原風で、気分良く歩けた。 ただ、伊吹山も琵琶湖も霞んでぼんやりしていた。 ・頂上と稜線は、強風地帯。少し降りれば暖かくなる。
・咲いていた花: フデリンドウ・ナツトウダイ・ヒトリシズカ・ハシリドコロ・ミヤマカタバミ・ヤマネコノメソウ・ヨゴレネコノメ・ナニワズ?orオニシバリ?・ヒロハノアマナ・ミヤマハコベ・ミヤマキケマン・カテンソウなど。

 919  2018/5/12 その他  南木曽岳(尾越バス停〜JR南木曽駅) 単独で
・登山道の桟橋が毎年多くなっていく。 修理も定期的にされているようで、材料の資材が積んであった。感謝! ・3ヶ所の展望台からは、南アルプス・御嶽・乗鞍・北アルプス(穂高の辺り)・中央アルプスなどが、それぞれ見えた。
・咲いていた花:オオヤマフスマ・コバノガマズミ・ヤマツツジ・レンゲツツジ・ウスギヨウラク・ツクバネソウ・紫色のテンナンショウの仲間・トウゴクミツバツツジ・アカヤシオ・コヨウラクツツジ・イワカガミ(今年は少ない)・バイカオウレン・赤いショウジョウバカマ・タケシマラン・ギンリョウソウ・イチヨウランなど。

920  2018/5/21  2018/7/2  海外 スペイン巡礼路800kmを歩く 2名で
・友人に誘われ、フランスのサンジャンからスペインのサンティアゴまで約800kmを、巡礼宿(アルベルゲ)に泊まりながら歩いた。 ・荷物が重いので、無くてもいい物・兼用できる物など(ガイドブック・シャンプー・日焼け止め落とし)は捨てて軽くした。 ・毎日、約20kmを歩いていたが、28日目の長い下りで膝を痛め、我慢しながら歩いていたところ、とうとう35日目になって膝が悲鳴を上げたのでタクシーで次の宿まで送ってもらった。 ・翌日から3日間は、タクシーで途中まで乗り、ザックは託送して、ショルダーバッグ1つとダブルストックでゆっくり歩いてサンティアゴに着いた。 ・友人はたちの悪い虫に刺されて、顔から手足まで腫れ上がってしまった。 ・虫刺されや膝痛で、一日でも早く日本へ帰りたくなり、予定を繰り上げて2日早く帰国した。 ・旅行会社に連絡して車椅子を手配してもらい、身体障碍者扱いで帰国した。 ・翌日すぐ整形外科へ行き、ヒアルロン酸の注射を打ってもらい、1週ごとに3本打ったころから痛みが減ってきた。 ・スペインでの道中は、埼玉県からの単独の女性や男性と一緒に行動した(歩くスピードが違うので、道中はバラバラ。宿で一緒になり、また次の宿へ・・・というパターン) ・友人も彼らも、全行程自分のザックを持って自分の足で歩き通した!

921  2018/7/25  2018/7/27  北アルプス 八方尾根〜唐松頂上山荘 単独で
・スペインの巡礼路で膝を痛めて帰国したが、毎日続く暑さに耐えかねて、楽に涼しい山の上へ行けるコースを考え、一昨年来の北アルプス縦走の続きを八方尾根からスタートし針ノ木小屋でつなぐことを考えた。 ・涼しくお風呂まである八方池山荘まで、ゴンドラとリフト2台でするすると登れた。 ・翌日からの登りは、膝に負担がないようゆっくり、夏の花がたくさん咲いている中を頂上山荘まで登った。 ・ここまでの登りに疲れ果てて、唐松岳山頂を目指す気にもならず生ビールを飲んで過ごした。 ・翌々日、台風の影響をまともに受けそうな予報だった。このまま五竜〜キレット小屋〜鹿島槍と進めば、岩稜地帯であることと、エスケープルートのないことと体力を考え合わせ、同じ道を下山することにした。 ・五竜・鹿島槍・白馬三山から小蓮華への尾根・不帰の嶮・剣・立山などばっちり見えた。朝晩の夕焼け朝焼けもきれいだった。
・咲いていた花=オオコメツツジ(花びらが5枚)・クルマユリ・タテヤマウツボグサ・エゾシオガマ・キンコウカ・シュロソウ・アオヤギソウ・ヤマブキショウマ?(トリアシショウマとの違いが分からない)・タカネマツムシソウ・イワシモツケ・オトギリソウの仲間・クガイソウ・オヤマソバ・ヤマホタルブクロ(萼と萼の間に付属片がない)・クロトウヒレン・ニッコウキスゲ・ハッポウタカネセンブリ・オヤマボクチ・オオバギボウシ・カライトソウ・ハクサンチドリ・ミヤマダイモンジソウ・ハクサンシャジン・シロバナハクサンシャジン・タカネミミナグサ・タカネイブキボウフウ・その他のセリ科・キンレイカ・タカネナデシコ・ハクサンタイゲキ(子房に毛がある)・タカトウダイ(子房に突起がある)・タカネヤハズハハコ・オオヒョウタンボク(花と実)・ミネカエデ・ウラジロナナカマド・ミヤマキンバイ・ミネズオウ・チングルマ・コイワカガミ・ミヤマリンドウ(花びらの模様がぼかし染)・タテヤマリンドウ(花びらの模様が線や点)・ウサギギク・イワギキョウ・コバイケイソウ・キヌガサソウ・ミヤマカラマツ・オニシモツケ・シモツケソウ・マルバダケギク・ヨツバシオガマ・オニアザミ・ハッポウアザミ・イワイチョウ・コゴメグサの仲間・ハッポウウスユキソウ・ミヤマアズマギク・ムシトリスミレ・ホツツジ(雌しべがまっすぐ)など。

 922  2018/8/25 2018/8/27   南アルプス 白根御池〜北岳〜八本歯のコル 単独で
・前々日から前日まで台風20号の影響で、交通機関が不通になったり、山梨県で大雨洪水警報が出ている地域もあって、広河原へ行くバスの運行が心配だったが、影響はなかった。 ・白峰三山縦走の計画だったが、足が重くスピードが出ないのでエスケープルートで下山した。 ・夏の花は終わり、秋の花が咲き始めていた。
・咲いていた花など=キツリフネ・ジャコウソウ・シシウドの仲間・ゴマナ・ハナウド・ヤマハッカの仲間・レイジンソウ・ヤマハハコ・カツラ(実)・ハンゴンソウ・ミツバベンケイソウ・ミソガワソウ・トリカブトの仲間・トモエシオガマ・ハクサンフウロ・タイツリオウギ(花と実)・センジュガンピ・オヤマボクチ・カニコウモリ・セリバシオガマ・オクモミジハグマ・オオヒョウタンボク・コゴメグサの仲間・タカネナナカマド・オヤマリンドウ・ミヤマナナカマド・ウメバチソウ・トウヤクリンドウ・イワベンケイ(実)・シロバナタカネビランジ・ミネウスユキソウ・タカネイブキボウフウ・キンロバイ・サンプクリンドウ・キタダケトリカブト・イワインチン・チシマギキョウ・アカイシリンドウ・ハクサンシャジン・ヤマホタルブクロ・タカネナデシコ・クサボタンなど。

923  2018/10/9  その他 南木曽岳(右回り) 3人で
・登山口まで往復の距離:140km 帰りは高速を利用した ・登りの途中、「コウヤマキ群生地」付近で、大きな樹が2本倒れていた。月初めの台風の影響と思われる ・10月会山行に参加を申し込んだ二人と一緒に、足慣らしに南木曽岳へ登った ・いつもは縦走して南木曽駅まで歩くが、今回は車利用なので、ぐるっと右回りのコースにした。 ・マルバノキの紅葉が始まっていて、明るい赤・暗い赤・黄色っぽい赤など青空に映えてきれいだった。 特異な形をした花もたくさん咲いていた。 ・下山道を下るのは久しぶりだったので、こんなに急だったのかと思い知らされた。桟橋・桟道・梯子・鎖などが多く、朽ちかけたり傾いたりなどして歩きにくかった。それでも、修理用の材木が山と積まれていたり、新しく補強してあったりで、手入れをしてくださっている関係者の方たちに感謝しながら歩いた。 ・下りの方が急なので、原則から言えば急なコースを「登り」にすべきではないかと思う。 ・「かぶと岩」の説明板を読んで、どれが「かぶと岩」だろうといつも思っていた。いろいろ調べてもコレといった記述がなくあの辺り…としか分からなかった。">・登りの途中、南アルプスが見えたが、ぼんやり。展望台からは、御岳・乗鞍は山頂付近は雲の中。北アルプスもぼんやり。しかし、中央アルプスは、ずらりばっちり見えた。・下山道途中にある見晴台に上がったが、そこから右上方に大きな岩峰群が見えた。あれが「かぶと岩」だろうか?それとももっと上にある「かぶと」そっくりの岩だろうかと思ったが、決め手がない… では「摩利支天」とは、どれを差すのかも分からずじまいだった。 ・下山途中に「登山口まで>40分」の標識があったが、林道出合まででも90分かかってしまい、暗くなる前に国道へ出ようと急いだ。
・出会った花や実・・・ノコンギク・リンドウ・ミヤマシキミ・ツルアリドオシ・アカミノイヌツゲ・ドウダンツツジ(実)
*標高は、南木曽町観光協会公式には、1677m 以前はその数字を使っていた。 今はWikipediaに1679mと表記されている。
  
924 2018/10/21  2018/10/23  八ヶ岳  天狗岳(稲子湯〜本沢温泉〜夏沢峠〜東天狗〜中山峠〜稲子湯) 単独で
・「台風24号で本沢入口から本沢温泉までの一部が崩落したため通行不可。稲子湯〜みどり池登山道に迂回するように」…の注意書きがあった。 ・また、天狗岳近くまで登れる白砂新道も倒木のため、通行不可。 ・ 茅野市側からは何度も登っているが、今回は反対側の本沢温泉から登るコースとした。 ・本沢温泉に泊まるのは初めて。日本最高所にある野天風呂「雲上の湯」2150mにも興味があった。 ・登山靴とダブルストックの出で立ちで、5分ちょっと歩いて河原にある「屋根なし・脱衣場なし・囲いなし・男女別無し・丸見え」の野天風呂に出かけた。ちょうど誰もいなかったので、ちょっとぬるめのお湯に入り、首だけ出して積雪のある硫黄岳と黄金色のカラマツを眺める面白い体験ができた。 ・硫黄と天狗の両方登る予定だったが、白砂新道が通行止めだったので、中山峠から下山し稲子湯まで歩くことにした。 ・混雑を避けた日程にしたので、登山者も少なく、山中では人通りの多い稜線を除いて、ずっとクマ避けベルを鳴らして歩いた。 ・2日間とも雲一つない好天で、南八ヶ岳・蓼科はもちろん、御岳・南アルプス・北アルプス(「槍」が見えた)まで見えた。 ・本沢温泉も稲子湯も通年営業なので、雪の時期にも訪れることができる。 ・本沢温泉と稲子湯温泉は、宿泊料がほぼ同じなのに食事の内容は雲泥の差!(稲子湯は温泉旅館。本沢温泉は山小屋。) ・稲子湯のある1500mあたりから紅葉・黄葉がきれいになった。それより標高が低いところは、葉っぱはまだ緑色。 ・コケモモの実がちょうど食べごろに熟れていた。

925 2018/10/25  中央アルプス  富士見台〜神坂山(強清水から) 6名で
・けやき平のトイレは無くなり、強清水登山口にあった古いトイレもなくなり、新しいトイレが設置されていた。 ・雲一つない青空で紅葉真っ盛り!こんなきれいな紅葉・黄葉は滅多にないというくらい! ・平日なので登山者は少なく、強清水の駐車場には他の車無し。ヘブンス園原からの観光客が多かった。 ・富士見台からは、南木曽岳・御岳・南アルプスが見えた。恵那山は雲の中で見えなかった。

926  2018/11/13  2018/11/14
 北アルプス 焼岳(中の湯温泉から) 単独で
・上高地行きのバスが11/15まで運行していると聞き、今のうちに焼岳へ登ろうと考えた。・松本駅付近で前夜泊し、早朝のバスに乗る計画だったが、中の湯バス停から登山口まで歩くとしたら車道を延々1時間以上歩かなければならない。それを避けるための方法をあれこれ調べた結果、送迎車(無料)のある中の湯温泉旅館で泊まることにした。(24時間入浴可・ずらりと並べられる料理・山小屋より少々高いだけの宿泊料金)・焼岳に登ってから上高地へ降りる計画だったが、焼岳小屋を過ぎた所にある梯子は、10/29〜5月中旬まで撤去されていて縦走はできないと聞いた。下調べが不十分で反省している。・中の湯から登山口までは、車道歩き無しのショートカットコースがあって便利。・○合目というような標識はなく、現在地がつかみにくかったが、ジオグラフィカというアプリを見ながら歩いた。とても便利。・早朝まで雨が降っていて地面が濡れていた。標高の高いところでは雪が降ったらしく、木の葉にこんもりと積もっていた。下山時にはすっかり溶けてしまっていた。登山道には雪はなく、チェーンアイゼンを使うこともなかった。・木の根・滑る岩・段差の大きい道・壊れかけた木の梯子などに疲れてスピードが上がらず、時間がかかってしまった。・下山にかかる時間・バス停まで送ってもらうマイクロバスの時刻・暗くなる前に樹林帯を抜け出したい…などの思いで、せめて稜線までは登りたかったが、手前70m地点で引き返す決心をした。

927  2018/11/19
その他  蕪山(21世紀の森公園から) 4名で
・登りは沢沿いの道を選んだが、足元は石や岩のゴロゴロ道のきつい登りだった。 下山は、打って変わったたらたらの歩きやすい道だった。 ・登山口に、「山頂まで3930m」という表示板があった。 ・株杉は初めて見たが、大きさと言い、数と言い、異次元に入り込んだようで圧倒された。 ・この山は、1/25000地理院地図に登山道の表記がなく、おまけに「○合目」という表示もないので、現在地を調べるのが困難だった。ここでも、ジオグラフィカのアプリが大変役にたった。 ・株杉に見とれ、ゆっくり歩いて写真を撮ったりしていたため、登りに時間がかなりかかってしまったので、下りで歩きやすいところは意識してスピードアップを図った。 ・山頂はぐるり360度で周囲の山々は見えたが、無名峰が多く、白山・御岳・乗鞍などは見えなかった。

928  2018/11/29  その他 誕生山〜天王山  4名で
・1/25000地理院地図に登山道の破線がついていない山である。しかし、誕生山周辺は地元の有志の方達によってよく整備され標識もしっかりあって迷うこともなかった。・車道歩きを避けるため、天王山から山道を引き返す計画であったが、急登と急降下のある山道に不安を覚え、大矢田神社へ降り車道を歩いて駐車場へ戻った。・ドウダンツツジやタカノツメの紅葉・黄葉・大矢田神社のヤマモミジがきれいだった。

929  2018/12/9 鈴鹿  御在所岳(途中で引き返し) 単独で
・近鉄湯の山温泉駅から、三交湯の山温泉行きのバスは廃止されていた。代わりにロープウェイ駅前まで乗り入れする路線に変更されていた。・ロープウェイはメンテナンスのため運行されていなかったが、静かな御在所岳に登れると思って喜んでいた。・裏道は利用する人が少ないためだろうか、以前にもまして荒れている感じがした。雪が降り、岩にも積もり始め、展望も悪いので登降意欲が失せ、藤内壁が見える所から引き返すことにした。



2019年

930   2019/1/14  鈴鹿 北霊仙山(経塚山)  4名で
・4合目〜6合目〜8合目間は冬道を歩いた。3連休の最後の日とあって、トレースは踏み固められてしっかりしていた。・本コースで出会ったのは2名のみ。・何度もこの季節に登っているが、一番展望がよく、伊吹山はもちろん、御岳・乗鞍・北アルプス・鈴鹿の山並み・琵琶湖の対岸の山々が見えた。・北霊仙山山頂は、いつも以上に風が強く体がふらつく程であったので、すぐ下山した。

931  2019/1/27  2019/1/28  八ヶ岳 北八ヶ岳縦走 単独で
・冬季、凍結した白駒池の上を歩いたことがなかったので、白駒池の畔に建つ「青苔荘」に泊まることにした。・この小屋は25年ほど前に素泊まりで泊まったのみ。・いつも高見石小屋を利用していた。
・【青苔荘】=冬季大部屋はなし・石油ストーブは廊下・食堂・談話室などにはあるが部屋にはないので寒い。・電気毛布の貸し出しがあった。・水洗トイレ・洗面所はきれいで水が豊富。・食事の量がとても多い。・2階へ上がる階段が狭くて急。
・【高見石小屋】 =2階の大部屋に石油ストーブ・こたつ有。・階下からの温気も上がってくるので暖かい。・食事は量が少ない。・雪を溶かして水を作るので飲み水は有料。手洗いの水はないので消毒スプレー。・夜間、2階トイレ利用可(小のみ)。他は、外トイレ(凍った階段を下りるのは大変) 。
: ・登山道はトレースがしっかりついていた。 ・白駒池の上には雪が積もっているので、登山道と変わりなし。トレースは風で消えてしまっていたので、直線で対岸へ行くのが心細く池の畔に沿うように歩いてニュウへの分岐を探した。・こちら側からは、どこに分岐があるか遠くて見えない。 ・ニュウは中山峠側からは登ったことがあるが、白駒池からは初めて。中山経由のように風に吹かれることもなく歩きやすかった。 ・ニュウ直下で、富士山・天狗岳(西・東)が展望できた。 ・風が強く途中での休憩は無理だったので、黒百合ヒュッテまで降りてから、アイゼンを外して中で昼食休憩にした。・ココアを頼んだがストーブまで点火してもらえたのでつい長居してしまった。 ・風が吹き付ける所ではトレースが消えていた。 ・土日を避けたので、登山道も小屋もバスも空いていた。 ・茅野駅発着のバスは以前には金〜月は運行していたのだが、今回は土日だけ。・ちょうど渋の湯で出会った人とタクシーに乗り合わせて帰ることができた。

932   2019/2/18  その他 笠置山(岐阜県恵那市)  3名で
・笠置林道出合からは階段が延々と続く。 ・雪があるかと思って、出発時にロングスパッツを着けたが全く必要なし。・雪は山頂の北斜面に少しあるだけ。・百丈岩への下りが凍っていたので私だけチェーンアイゼンを着けた。 ・標高は鈴鹿山脈と同じくらいだが、雪が少ない山・チェーンアイゼンで登れそうな山を探して決めた。 ・山頂付近にあるヒカリゴケやペトログラフは、これだ!という確信が残念ながら持てなかった。 ・物見岩からは南アルプス・中央アルプス・恵那山が、物見岩からの下山時には白山がばっちり展望できた。 ・咲いていた花は、アセビだけ。

933  2019/2/25  2019/2/26  北アルプス 雪山展望(八方尾根と小遠見山)  単独で
    
2019/3/15  その他  南木曽岳(上の原から)  2名で
    
2019/3/23  鈴鹿  伊吹山(上野登山口から) 単独で
    
2019/3/29  八ヶ岳  蓼科山(途中引き返し)  単独で
    
2019/4/18   鈴鹿 藤原岳(西藤原駅から)  単独で
    
2019/4/22   鈴鹿 御在所岳(中道登山口から)  2名で
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