東北の山:七座を登る(山はちょっとお休み) 十和田湖遊覧・奥入瀬渓流・蔦六沼散策 |
十和田湖遊覧 奥入瀬渓流 蔦沼 |
●場 所 | 青森県・秋田県 |
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●山行日 | 2020年10月19日(木) *10/14〜10/21間の6日目 |
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●コースタイム | 1日目 10/14(水) | いわかがみ平〜栗駒山〜産沼〜須川温泉 |
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2日目 10/15(木) | 小田越〜早池峰山往復 | ||
3日目 10/16(金) | 馬返し〜岩手山〜焼走り | ||
4日目 10/17(土) | 八幡平登山口〜八幡平〜源太森〜黒谷地登山口 | ||
5日目 10/18(日) | 8合目登山口〜秋田駒〜国見温泉 | ||
6日目 10/19(月) 大釜温泉 田沢湖ダム 十和田湖遊覧 昼食タイム 奥入瀬渓流散策 蔦六沼散策 酸ヶ湯温泉 |
8:00発 8:34〜8:40 11:05〜12:45 ・・・ 14:13〜14:45 15:20〜16:50 17:20頃着 |
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7日目 10/20(火) | ロープウエイ駅〜八甲田山〜嶽温泉 | ||
8日目 10/21(水) | 8合目〜岩木山〜8合目 | ||
周辺地図こちら |
朝食 6:50 |
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大釜温泉旅館前にあった 「大釜分校」と書かれた『校門』 校舎の建て替えで廃校になっていた 「子吉小学校」から、建築材料として譲り受け この大釜温泉を再建した・・・と |
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↑ 玉川ダム湖=宝仙湖(ほうせんこ) ここへ流れ込む玉川は源流部に玉川温泉・新玉川温泉があるが それらの温泉は強酸性の水なので 魚介類は全く生息出来ず 水田に水を引いた所、イネが枯れてしまったそうである そこで、この玉川ダムを利用して 酸性の水を中和する方法を取った所(石灰石を投入)、 今では水質が改善されつつある・・・という バスの中から、「魚が住める川を取り戻そう」という 看板も見かけた |
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↑ 道路右手に流れていた川は ダムへ流れ込む前なので 酸性が強い水・・・という分け |
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バスの中から、 見事な黄葉を楽しんだ |
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十和田湖畔に到着 |
乗るのは、 この小型の船ではなかった |
カエデの仲間 なぜこんなに綺麗に紅葉するんだろう? |
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「ここはお鍋 (カルデラ)の中」という 面白い表現! |
大型船がやってきた |
岸に打ち付ける白波 |
この船に乗るらしい |
これから乗り込む 3階は有料 1・2階は無料 |
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遊覧船の中から-1 |
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遊覧船の中から-2 | |
遊覧船の中から-3 | |
遊覧船の中から-4 | |
遊覧船の中から-5 | |
遊覧船の中から-6 | |
遊覧船の中から-7 | |
遊覧船の中から-9 | |
ぐるっと回ってもうすぐ着岸 |
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遊覧はこれでおしまい ・・・・・・・ 次は奥入瀬渓流へ ↓ |
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当初、バスの中からだけの観光だったが 運転手さんの好意で、 ちょっぴりだけだが歩くことになった ↓ |
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話に聞いて、写真で見ただけだが 大きな勘違いをしていた 深山幽谷の中を歩くのではないこと 車道のすぐそばを歩くとは知らなかった・・・ |
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木々の間を流れるせせらぎは 素敵だったが まだ紅葉には早かった 標高が低いからだと思うが、残念! |
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川の間近を歩くことができて よかった〜 |
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奥入瀬渓流を全部歩けば14kmあるという 今日はその中の一部だけだったが これで十分・・・という感じ |
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滝は遠くにあって、 木の間から見え隠れするだけ |
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ここで散策は終わり〜 ・・・・・・・ またバスに乗って、今度は蔦六沼へ ↓ |
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駐車場でいつもの体操 |
15:20発 |
15:33 蔦沼 残照に映えて輝いていた |
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大きなトチノキ! |
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陽が陰り始めたので 侘しい光景になってきた |
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沼めぐり〜 | |
最後がひょうたん沼 |
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バスに乗って酸ヶ湯温泉へ ・・・・・・・・ 「千人風呂」のある酸ヶ湯温泉旅館 ↓ |
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こんなに大きくて立派でも エレベーターは無し |
初めて2人部屋になった |
一番豪華な夕食だった |
お品書きまである |