アカヤシオに間に合った! 鎌ケ岳




アカヤシオ


イワウチワ


イワカガミ

●場 所 三重県三重郡菰野町
●標高 1161m
●山行日 2017年5月3日(水:祝日)
●コース ホテル「蔵之助」・・・長石谷登山口・・・長石尾根・・・弥一ケ岳・・・鎌ケ岳山頂・・・岳峠・・・きらら峰分岐・・・馬の背尾根・・・湯の峰・・・三岳寺・・・三交湯の山温泉バス停

●多治見から
  登山口まで
JR多治見駅ーJR名古屋駅(近鉄に乗り換え)ー近鉄四日市駅ー近鉄湯の山温泉駅=タクシーに便乗してホテル「蔵之助」前で降車・・・長石谷登山口
 
※ ー鉄道 =自動車 ・・・徒歩 ⇒バス

●参加者 丹羽
●コースタイム JR多治見駅
JR名古屋駅
近鉄名古屋駅
近鉄四日市駅
近鉄湯の山温泉駅
ホテル「蔵之助」前
長石谷登山口
長石尾根分岐
弥一ケ岳
鎌ケ岳山頂
きらら峰分岐
湯の峰
三岳寺
湯の山温泉バス停


5:25発
6:06
6:10
6:43〜6:46
7:12〜7:20頃発
7:30頃発
7:45
7:53
9:00
11:05〜11:25
12:05
14:05
14:50
15:05着〜15:15発

周辺地図はこちら


 
 
「駅探」で調べた時刻より、
乗り継ぎがスムースにできたので、湯の山温泉着7:42が7:12と早くなった

しかし、バスは7:40までない・・・

ちょうど御在所へ行くご夫婦がタクシーを予約されていたので、お願いして便乗させてもらった

ホテル「蔵之助」前で降り、トイレもすまして、歩き出しが7:30頃となり、約1時間早くなった

シャクナゲの仲間:ツツジ科

毎年、ここで会う  山では咲いていないが、麓では満開




   
テンナンショウの仲間:サトイモ科

この茶色の筋のテンナンショウ  この時期、毎年同じ場所に咲いている

左  全体の様子    右  棒状の付属体まで茶色

多治見周辺は、この↓ スルガテンナンショウばかり
  
2017/4/24撮影  比較のため借りてきた




手こずる沢の渡渉・急坂登りの後に、長石尾根分岐

後ろから追いついた2人連れは、長石谷方面へ

以後、三ツ口谷からの合流点まで、誰にも会わない静かな歩きとなった




 
 イワカガミ:イワウメ科

鉄塔の下あたりから、イワカガミが咲き始めた

が、咲いていたのはこの辺りまで  以後、つぼみばかりとなった




 
ハルリンドウ:リンドウ科

曇り空なので、ぱっと開かず

そのため、いつもならあちこちに青色の花が見えるのだが
今日はこれっきり




ミヤマシキミ:ミカン科

雌雄異株  これは雄花
   
アカヤシオ:ツツジ科

4/30 納古山で、うなだれたしょぼい花ばかり見てきたので
口直しに鎌ケ岳へやってきたが、この辺り、みんなしょぼい花ばかり

それも、ぱら・ぱらっとしか咲いていないので、「鎌でも遅かったか!」・・・とがっくり




 
 
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弥一ケ岳に到着  9:00

ここまで何度もアップダウンがあり
急坂あり、ザレ場ありでくたびれた・・・




 が、やっと鮮やかなピンクのアカヤシオが現れてきたので
少し元気が出てきた

遠目にはきれいだが、
近づいて撮るには適さない花が多い





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毎年来るたびに登山道が荒れていく

花崗岩の岩は崩れやすいので、足場が無くなりザレ場が増える

登りはまだいいが、下りは足を取られやすいので、膝に負担がかかる

右  キレットを登り切った所から、御在所を振り返る




 
アカヤシオ:ツツジ科

登山道の左右に、やっとアカヤシオの花が現れるようになってきた




右から三ツ口谷からのコースが合流する




  ゴヨウオウレン:キンポウゲ科

花が終わり、種ができ始めていた




スミレの仲間:スミレ科

背丈 5cm程  柱頭はカマキリの頭型  葉裏は紫ではない




 
シロモジかな?:クスノキ科

咲いたばかり




 
   
アカヤシオ:ツツジ科

上の三ツ口谷合流点  この辺りから、アカヤシオの木が増えてきた

花もしっかりしている




   
   
イワウチワ:イワウメ科

三岳寺上部には、イワウチワの大群生地があるが、
このコース上では、この辺りだけに咲いている

下右  首吊り状態・・・花が終わるとすぐには散らないで、こんな状態のままでしばらくいる




  
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アカヤシオ:ツツジ科

見通しのいい尾根道からアカヤシオを望む




 
ショウジョウバカマ:ユリ科

岩場の登りの途中で  背丈10cmでも咲いている




   
ゴヨウオウレン:キンポウゲ科

岩場の登りの途中で

11時前なのに、下山者が続々と続く
この岩場も他と同じようにザレがひどくなり、こんなところを降りるなんて考えたこともないのに・・・

「どのコースから登ったのですか?」「何時頃出発したのですか?」などと聞いてみる

「中道から」「武平峠から」「朝5時発」・・・などと返事が返ってくる




   
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 頂上直下の展望地から

あと、10〜15分で山頂
山頂は混んでいるだろうからここで昼食休憩したいところだが、冷たい風が吹いて寒いのでパス

右  上空は鉛空  ふもとの町はぼんやり〜

この展望地のすぐ下は「長石谷」  その向こうの尾根道が、下山予定の「馬の背尾根」

アカヤシオを楽しむなら尾根道がいいと思い、登りも下りも尾根コースにしている




   
山頂に着  11:05

武平峠からの道は、通行禁止

途中で出会った人が、「大回りして来た」と言っていたのはこのためだったんだ・・・




  
 山頂から御在所岳方面を展望

ぽつんとしているのは、「御岳大権現」か?




 
 ここから「岳峠」へ下山




 
鎌尾根方面を望む




   
 アカヤシオ:ツツジ科

山頂付近のアカヤシオは、咲いたばかりの初々しさ




 岳峠を見下ろす




   
 「岳峠」から鎌ケ岳を見上げる




ショウジョウバカマ:ユリ科

咲いたばかり  背丈10cm程





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 きらら峰への分岐

登山道が修復されていた




  アカヤシオ:ツツジ科

こちらの「馬の背尾根」の方が、アカヤシオは見応えがある

そして、登山者にも出会わない静かな道




 
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 アカヤシオ:ツツジ科

左右のアカヤシオを見ながら歩く




   
 ハルリンドウ:リンドウ科

陽がさしてきたので、ぱっと開きだした




 白ハゲ

ここも、花崗岩が崩れたザレ場

ロープを伝って降りる




 
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白ハゲ(下部)からの展望

足が沈み、砂浜を歩いているような感覚




   
 何度もこんな岩場の下りが出てくる
足元はザレているので、ずるっとくる

ロープがない所もある




 ハルリンドウ:リンドウ科

咲いたばかり
   
スミレの仲間:スミレ科

長石尾根のスミレと同じよう





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ツツジの仲間:ツツジ科

紫がかった濃い色のツツジが現れ始めた




   
 ミツバツツジの仲間:ツツジ科

雄しべの数は10本  雌しべに毛はない

では、コバノミツバツツジ?




 右折すると「きらら峰」へ
   
 タチツボスミレの仲間:スミレ科




 シキミ:マツブサ科

   
タチキランソウかな?:シソ科

上唇が長い  葉に紫色の筋はない

   
  
タチキランソウかな?:シソ科

これも、上唇が長い  葉に紫色の筋があるが、タチキランソウだろうか?




 
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点々とアカヤシオの木




スミレの仲間:スミレ科

白っぽいスミレもあった




   
   
   
シロヤシオ:ツツジ科

標高が下がってくると、シロヤシオが咲きだした




   
   
   
   
イワカガミ:イワウメ科

そして、イワカガミも咲きだした

薄い色・濃い色・その中間の色・・・さまざまである




   
   
ミツバツツジの仲間:ツツジ科

緑色の葉っぱに、ピンクが映える   コバノミツバツツジかな?




   
 ザレの粒が雨で流れ、木の根が浮いてくる




湯の峰   14:05

名古屋行き高速バスは15:15発

それに乗ろうとスピードを上げる

周りは新緑   足元はイワカガミ




 
 三岳寺上のイワウチワ群生地では
花は、すでに終わっていた

左折すると、三岳寺はすぐ

14:45




三岳寺に到着  14:50

バス停には、大勢の人  15:05着
湯の山温泉駅行のバスが15:13にあるから

15:15発まで時間があったので、缶ビール片手に並ぶ

全員座れて発車

こんなにお客の多いのは久しぶり





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