スノーシューと輪かんで登頂   車山 
      
   




車山山頂にて



車山山頂標識

●場 所 長野県茅野市
●標 高 車山 1925.0m  
●山行日 2013年1月27日(日)
●多治見から
  登山口まで
多治見=諏訪IC=車山スキー場(P)・・・展望リフトで車山中腹へ(=登山口)
※ー鉄道 =自動車 ・・・徒歩 ⇒バス ≠飛行機
●参加者 市川、水野正、仁川、丹羽 計4名
 
●コースタイム
多治見
瑞浪IC
諏訪IC
車山高原スキー場(P)

リフト麓駅
リフト中腹駅

車山乗越

車山肩
車山山頂

車山乗越
車山高原スキー場

6:00発
6:35
8:40
9:35〜9:50
10:20
10:45〜11:00
11:35
12:00〜12:40
13:00〜13:20
14:45
15:25着
 
 周辺地図はこちら  ルート地図はこちら


今日はドアツードアの女性サービスデー

前日の積雪、早朝のマイナス気温のため
各自の家まで送り迎えをしてもらう贅沢プラン

諏訪ICからビーナスライン経由で
霧ケ峰スキー場を過ぎ
素晴らしい展望のスカイラインを走って
約3時間半で車山(P)に到着

既に、リフトに近い駐車場は満車で
下へ下へと探して、
やっと「第3駐車場」に駐車できた




リフト乗り場まで歩く(登る)




リフト券を購入しようとしたら
係員の女性から、
「乗り継いでいく上のリフトが動いていない」と言われた
ビジターセンターで情報を聞くように勧められたので
「スカイシティ」へ入る

親切に対応してもらい、
スノーシューハイキングマップ」を貰った




パトロール隊へ
山行届けを提出するようにと言われたので
今度は、「スカイシティ」の右端にある
「茅野警察署警察官連絡所」へ行く

ここでも親切に対応してもらい
下山後は必ず報告しに来ることを約束





さて、教えてもらったリフト位置がよく分からない

ここかな?などと探し歩く

スキー場を突っ切るわけにも行かないし・・・

地図には、リフトの名前や番号が書いてない・・・
リフトには、「何番」と書いてない

ビジターセンターで赤線を引いてもらったリフトを探すが
地図のリフトと実際のリフトの位置関係が
はっきりしなくて、大分時間をロスした




これが探し歩いたリフト

「展望リフト」のうちの、下の「スカイライナー」

動いていなかった上のリフトは「スカイパノラマ」

とにかくこれで難題は解決し
リフトに乗れてほっと安心

この間、約30分


車山中腹駅に到着




やっと歩ける〜

スノーシューや輪かんの人は、
スキー場と林の際(きわ)を歩くようにと
言われてきたので、林を目指す




スキーヤーの来ない所で、
輪かんとスノーシューを履く

輪かんしか履いたことのない人が
スノーシューを
スノーシューしか履いたことのない人が
輪かんを
お互いに装着方法を教え合いながら履いた

交換した2人とは別に、
輪かん1人・スノーシュー1人

違いがよ〜く分かった




あれが、故障中で動いていないリフト?
後ろを振り返ると・・・まん前に蓼科山が大きく見えた!




スキーヤー達が小さく見える

スノーシューのトレースもよ〜く見える





さあ、出発   11:00
右手に山を見ながら登る

スノーシューは快調そう〜




遠くにリフトの山頂駅が見える


あのリフトが、
スキーヤーとボーダー限定のリフト??

スノーシューや輪かんは断わられた




時々後ろを振り返りながら登る

蓼科山がだんだん低くなってきた・・・




素晴らしい天気!
風もなく絶好の登山日和!




登りきったところで休憩
ここから緩い登り
左手の稜線に白く丸い形が見える


あそこが山頂らしい




車山乗越に到着  11:35



『スノーシュー等をご利用の皆様へお願い

車山乗越から車山山頂区間は
スキー場ゲレンデ内及び雪崩の恐れがあるため
スノーシュー等での歩行は大変危険ですので
ご遠慮ください。

車山スキーパトロール』

すぐ近くに山頂が見えているのに、
大回りして登らなければならない・・・




車山肩を目指して進む

前方は「蝶々深山 1836m」

「スカイパノラマ」が動いていれば・・・
山頂直下まで行けるリフトに乗っていれば・・・
予定通りこの山にも登れたろうが
今日は時間的に無理

車山だけ1山に絞る
車山肩への分岐  11:45

真っ直ぐ行くと蝶々深山へ




こちらの方が足跡が少ない

大回りゆえ、敬遠されているらしい




左手上が山頂  白い丸い形がはっきり見えてきた
(車山気象レーダー観測所の建物だって)






ずっと先に、車山肩の小屋が見えてきた




車山肩

朝、このすぐ下のビーナスラインを通って
車山スキー場(P)まで行った
(ガイドブックのお勧めどおりに)

ここから登って、
車山と蝶々深山に登る人が多いようだった




この看板の足元で休憩
リーダーお得意の早業
「具沢山味噌汁」の出来上がり〜


新鮮な野菜ときのこにお豆腐まで・・・

味噌は2種類の合わせ味噌




さあ、山頂に向けて出発



スノーシュー2人組み






なだらかな登山道




富士山が意外に大きく見える
前2人のスノーシュー組は、
すいすいすたすたと快調に歩けるが、
後ろの輪かん2人は、
「おっ」、「わっ」と、つい声が出てしまうほど
何度も何度もずぼっと雪に潜る

スノーシューと輪かんの
外周の大きさの違いと体重の差に思える




途中、スノーシューが外れ、
着け直しをしている間に
ゆっくり追い越す
先ほど休憩した地点を見下ろす   (中央下の防雪林のように取り囲まれた所)




山頂の白い丸い形(車山気象レーダー観測所の建物)の全容が見えてきた
建物の右の山並みは、八ヶ岳(一番左が蓼科山)

120度パノラマで撮ってみた




大きな山頂の看板の前で  13:25








近くに、
ニッコウキスゲの花が描かれた標識もある






八ヶ岳の稜線の向こうに富士山




蓼科山2530mが 間近に大きくそびえる
車山神社の説明板

『諏訪大社では、7年に1度宝殿を造営し、
社殿の四隅にある御柱と呼ばれる
モミの大木を建て替える祭りを行う

車山神社は、その小宮として位置づけられている

諏訪大社の
深山より里へご神木を曳き出すお祭りと違って、
車山の御柱祭は、急な斜面や岩を越え山頂にむけ、
木を引き上げて行くお祭り』とのこと

へ〜え、そうなんだ・・・



車山神社

正面向かって左側には
字が薄くなっているが「二之御柱」と書いてあった


これは、しっかり「車山神社四之御柱」と書いてある
(後ろ側の向かって左側の柱)

他に、「三之御柱」・「一之御柱」があるわけ




車山神社の前でパチリ


エビの尻尾も大きく育っていた
(今日は無風でよかった〜)






すぐ下にあるリフト頂上駅を見下ろす

子供連れやグループのスキーヤーが
スキーブーツを履いて登ってきた

我々が断わられたリフトか?
車山気象レーダー観測所

こんな特徴のある形なので
遠くからでも識別できる


周囲にある木の板をベンチ代わりにして休憩

こんなに天気が良くて、こんなに展望が良くて
こんなに無風だもの
休憩しなくっちゃあね!




十分堪能して、さあ下山  13:50
左にある白い山は、霧ケ峰スキー場?  右の台地状の所は、美ヶ原?


アンテナ群が見えるから美ヶ原山頂かと判断した




遠く雲の上に見えるには、北アルプス?




あの中央左にある防雪林まで下っていく(車山の肩)




左下は、車山湿原




車山乗越に着いた  14:45
左折して、すぐまた右折




左手の山並みは、浅間山連山??




蓼科山とスキー場を見ながら快適に下山




スキー場の建物が見えてきた


下山角度を右に変え、建物を目指して下る




警察官連絡所に近づくと、中からパトロールの人がでてきて「お帰り〜」の声  15:25着

「昨日は吹雪いていたが、今日はいい天気でよかったね〜」と

下山報告も無事に終え、
丁度やってきた第三駐車場行きのシャトルバスに3人乗り込む
リーダーは、満員状態に遠慮して「歩く」とのこと




リーダーとの大きな差はなく、駐車場に到着

お疲れ様〜 いい天気でよかった!と喜び合う

帰りの車の中から、素晴らしい光景が見えたので臨時停車してパチリ

16:00なのにまだ青空!




上と同じ場所で

真っ白な山に陰影ができて、素敵な写真になった




車山高原公式サイトより  2013年1月28日(月)の情報

晴れていますが、粉雪が舞っています!ゲレンデコンディションは最高です。
天候 晴れ  積雪 120cm  雪質 粉雪  気温 -7℃  風  少


■本日のリフト運行状況
・スカイライナー ○        ・スカイジェッター ×
・スカイパノラマ ○        ・第6ロマンスリフト ×
・第4ロマンスリフト ○      ・第8ロマンスリフト ×
・第5ロマンスリフト ○
・第7ロマンスリフト ○

 
 山行記録(2011年〜現在まで)へ戻る