読図山行     稲森谷〜鎌ケ岳
                      (湯ノ山温泉バス停〜稲森谷〜鎌ケ岳〜三ツ口谷)


●場 所 三重県菰野町
●標高 1161m
●山行日 2001年11月4日
●多治見から  登山口まで 多治見駅ー近鉄名古屋ー四日市ー湯ノ山温泉=三交湯ノ山温泉バス停
 
※ー鉄道 =自動車 ・・・徒歩 ⇒バス
●参加者 丹羽 守山 蓑田 谷口
●コースタイム 多治見駅発       
三交湯ノ山温泉バス停 
鎌ケ岳頂上
バス停

6:42
8:55〜9:10
12:55
15:10


 

自分の位置の確定は顕著な場所でないと難しい


公開山行の一般参加者の希望がなかったので会員のみで他ルートで行くと決める。

稲森谷は私はこれで3回目。
中央アルプスでの遭難があってから、地図の読み方の必要性をつくづく感じていたので、
私以外は始めての稲森谷を計画する。

電車の中で2万5千分の1の地図を渡し、蛍光ペンで調べてもらうことにする。
谷口さんは彼流の地図を作ってきていた。
 
9:10発。バス停でまずどっちへ行くのかをコンパスで調べる。
自然歩道から分かれて稲森谷へ入るところで又調べる。9:50分岐。

堰堤をすぎて二股のところに、いやに青々とした長いビニールテープが誘うようにずっと続いている。
「あれ??おかしい、ここでは左へ行かなくてはいけないはずなのに・・・」と思い
「ちょっと待って、地図で調べて」と声をかける。

蓑田さんのコンパスは動かないといっているので、3人で調べるが
はっきりとした答えが出ない
針は右をさしている。おかしいなあと思いながらも右の沢へ入る。

沢の荒れ方がひどく、大雨のせいか・・・?と考えながら前進していく。
しかし、2段の滝もない。滝も大雨で埋もれたのか・・・?
と思いながらも似たような景色を見ながら前進する。

沢もなくなり、がらがらの斜面に取り付く。だんだん傾斜もきつくなってくる。
尾根の下で、『まっすぐ登るか右へ入るか』で意見が分かれたが、
結局今ここがどこかが分からないので結論は出ず。

比較的登りやすい右へ入ると、稜線に出た。

「きらら」からの稜線なら右折するのだが、そうしたら下ってしまう。
左折してともかく稜線を登ることにする。けっこう踏まれているいい道である。
どんどん進むとやっと「きらら」からの道に合流した。ずいぶん手前に出たものだと思った。

ここからはよく知った道。

岳峠下から仰ぎ見る鎌ケ岳 は素晴らしい景観。まるで甲斐駒のようで立派。

頂上に12:55着。頂上から三ツ口谷を通って下山。三ツ口大滝で休憩。

バス停15:10着。15:25の直通バスで帰る。

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