締まった雪のおかげで避難小屋まで |
南木曽岳 (公開山行の下見) |
●場 所 | 長野県南木曽町 | ||||
●標高 | 1677m | ||||
●山行日 | 2002年1月26日 | ||||
●コース | 上の原登山口〜避難小屋〜上の原登山口〜南木曽駅 |
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●多治見から 登山口まで | 多治見駅ー中津川駅ー南木曽駅=タクシーで上の原登山口へ ※ー鉄道 =自動車 ・・・徒歩 ⇒バス |
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●参加者 | 丹羽 中山 守山 | ||||
●コースタイム |
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1番の下りで南木曽駅へ。 昨年は重い荷物と(避難小屋に泊まるつもりで)ふわふわの新雪に手こずって、途中で引き返したが 今回はしまった雪のおかげで避難小屋まで行けた。 昨年末に下見をしておいたので、トレースはなかったが何とか行けた。
やはり、途中の大岩を回り込む所からは、雪のため木々が折り重なっているので、 ルート判断が難しく、強引に木々を押し分けて前進。 ここでずいぶんと体力が消耗してしまい、魔利支天まで行ってから避難小屋で休憩して下山。 誰にも会わず、獣と鳥の足跡だけに会った静かな山行だった。 |