締まった雪のおかげで避難小屋まで
              南木曽岳 (公開山行の下見)


●場 所 長野県南木曽町
●標高 1677m
●山行日 2002年1月26日
●コース 上の原登山口〜避難小屋〜上の原登山口〜南木曽駅
●多治見から  登山口まで 多治見駅ー中津川駅ー南木曽駅=タクシーで上の原登山口へ
※ー鉄道 =自動車 ・・・徒歩 ⇒バス
●参加者 丹羽 中山 守山 
●コースタイム
多治見発
中津川駅
南木曽駅
上の原登山口
第1鉄塔
避難小屋
上の原登山口
南木曽駅

6:06
6:43〜6:50発
7:07着
7:25発
7:50〜7:55
11:50〜12:10
14:30着
15:00着


下見をしておいてよかった

1番の下りで南木曽駅へ。

昨年は重い荷物と(避難小屋に泊まるつもりで)ふわふわの新雪に手こずって、途中で引き返したが
今回はしまった雪のおかげで避難小屋まで行けた。

昨年末に下見をしておいたので、トレースはなかったが何とか行けた。

大岩からはルート判断が難しい

やはり、途中の大岩を回り込む所からは、雪のため木々が折り重なっているので、
ルート判断が難しく、強引に木々を押し分けて前進。

ここでずいぶんと体力が消耗してしまい、魔利支天まで行ってから避難小屋で休憩して下山。

誰にも会わず、獣と鳥の足跡だけに会った静かな山行だった。

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