ヤブツバキとマンサクと残雪 
    国見尾根〜国見岳   



国見岳山頂  12:00

雪が舞って寒かった・・・


●場 所 三重県菰野町
●山行日 2008年3月29日
多治見から 
  登山口まで
多治見=勝川IC=四日市IC=蒼滝駐車場
※ ー鉄道 =自動車 ・・・徒歩 ⇒バス 飛行機 
●参加者 丹羽、水野マ、鈴木田、荒木
 日  程
多治見
勝川IC
四日市IC
蒼滝駐車場
日向小屋
藤内小屋
嶽不動
国見岳
藤内小屋
蒼滝駐車場
6:00発
6:30
7:10
7:35〜8:00
8:35〜8:45
9:00〜9:10
10:00
11:40〜12:00
13:55〜14:05
15:00

 地図はこちら



キブシ

蒼滝の駐車場は
朝が早いせいか、からっぽ

近くには、キブシやヤシャブシが
いっぱい垂れ下がっていた



登山口の大きな北谷の堰堤

この谷をどんどん行くと
日向小屋や藤内小屋傍まで辿れる


ヤブツバキ

蒼滝への遊歩道は
ヤブツバキがいっぱいで
ちょうど見ごろ


人もいなくて静かなスタート

蒼滝から急な階段を登って
裏道に合流する



ショウジョウバカマ
まだ咲き始めで茎も伸びていない

あちこちに咲いていた



ヤブツバキとマンサクを探しながら
快調に藤内小屋を目指す

時折、シキミの花も咲いていた



藤内小屋

しばらく来ないうちに
「一服亭」という喫茶室が出来ていた



藤内小屋裏には
新しい標識も出来ていた


北谷を渡って
国見岳を目指す

直登コースの案内板も
きれいになっていた



この季節、広葉樹の葉が落ちてしまい
とても明るい雰囲気の道で
石塔の周りも伐採されて
開けて明るくなっていた



もうすぐ谷を渡るはず・・・
と思っていたら
以前のルートではなく
谷を渡らない新しいルートが
作られていた



これがその新しいルート
「嶽不動尊」という
新しい標識が左へ・・・と誘っていた

以前の谷を渡るコースを覗いてみると
土石流の後の川が
より岩ごろごろとなり、
沢沿いにあった登山道が
崩壊しているのが見えた



新しいルートは
不動滝からの沢へと続き
以前のルートと合流した

「小滝」と言っていた休憩ポイントは
形がなくなってしまっていた・・・



嶽不動の祠からは
急登とガレ場になるので
トップを歩くことにする

ガレ場は深い雪が残り
雪で隠れている岩と岩の隙間に
足を乗せるとずぼっと入り込んでしまう



ガレ場から右へ入った
比較的安定した所には
マンサクも咲き、ほっと一息つける
やっと危険なガレ場から開放された

遠く、下界も見下ろせて
休憩したいような良いポイントだが
寒くて早々に移動する羽目



岩のオブジェ

この先も急登だが
足元がしっかりしているので
何の不安もない



御在所が見える好展望へ寄り
「高い所の好きな人はどうぞ」
・・・と、ゆるぎ岩と天狗岩を勧める

こちらが、ゆるぎ岩



こちらは、天狗岩

雪が舞い始め、寒いので
ゆっくり出来ない



御在所岳もよく見える


マンサクの花

なんだか小ぶりで
花びらが中へ丸まっている??



ミヤマシキミ

すぐ近くには
去年の赤い実も同居していた



稜線手前から雪が出てきた

注意しないとずぼっとはまり込む



国見岳を目指す
分岐からほんの数分で到着



岩陰で寒さをしのぐが
それでも寒いので
フリースと雨具の上を着込む

体験用にツエルトを出す
「こんなに薄いのに暖かい」
・・・というのが感想

でも、風にあおられるので
飛ばされないようにすると
こんな格好になる

頭からすっぽり入り込むと
本当に暖かいのだけれど・・・



登頂記念写真

すぐ出発するのだが
寒いので上着が脱げない・・・

氷やツララが出来ているので
寒いはず
おまけに雪もずっと舞っているし
石門

初めての人には
登ってもらうことにしている

「昼寝ができるほどひろいよ〜」
「下は雪で真っ白〜」
・・・が、感想



国見峠を目指す




好展望地



ロープを伝って降りる

国見峠までは
所々深い雪が残っていた



裏道を下る

あちこちにマンサクの花が目立つ



岩の上に乗って
マンサクを間近で撮ってみた

花びらがくるっと反り返っていない



北谷を渡る
もうすぐ堰堤に着く


蒼滝へ下る



蒼滝

滝壺や淵などの水の色は、薄青や薄緑で、大変透明度が高い



青滝をバックに記念写真



もうすぐ登山口

あちこちにマンサクが咲いている

ここまでくると太陽も顔を出し
ぽかぽかと暖かくなった


遊歩道脇のヤブツバキ

初春の花に会えて
雪もちょっぴり楽しめて
久しぶりに国見尾根に登って
気持ちのいい1日が過ごせた!




トップページに戻る