アイゼンと輪かんで 南木曽岳      




展望台

●場 所 長野県木曽郡南木曽町
●山行日 2009年1月25日
多治見から 
  目的地まで
多治見駅ー南木曽駅=タクシー=上の原(うえのばら)登山口・・・第1鉄塔・・・曲がり角・・・展望台・・・曲がり角・・・登山口・・・南木曽駅
※ ー鉄道 =自動車 ・・・徒歩 ⇒バス 飛行機 
●参加者 丹羽、中山、守山
 日  程
多治見
南木曽駅
登山口
第1鉄塔
曲がり角
展望台
曲がり角
登山口
南木曽駅
6:56発
7:57着
8:30発
9:00〜9:10
10:30〜10:40
13:25〜13:55
15:25〜15:35
16:35〜16:50
17:15着〜17:37発

 地図はこちら


2週前には真っ白な雪景色だったのに
今日は線路沿いに雪は無し

南木曽駅からタクシーに乗って
登山口へ向かっても雪は無し

登山口の民家のそばに、
真っ赤な実をたくさんつけた
ヒイラギの葉っぱのようなこんもりした木を見つけた

家に帰って調べたところ
「セイヨウヒイラギ」と分かった
ヒイラギといっても日本のヒイラギはモクセイ科
こちらはモチノキ科
雌雄異株だそうで、これは雌株・・・というわけ

実が非常に苦いそうである
だから鳥も食べないから
こんなにたくさん残っていたのだと納得

他に色のない時期なのでひときわ目立つ




いったいどこから雪道になるのか・・・と思いながら
第1鉄塔へ

ここも全く雪無し
眼下に見えるのは、南木曽の町と木曽川

第2鉄塔の建つ稜線から、ぼちぼち白くなってきた
曲がり角からは、いつも雪が深くなるが
今回も期待に違わず、やっと雪道となった

すぐ急な登りになるのでアイゼンを着ける




雪は固くしまって、よくアイゼンが効く

急な登りも楽々登ってしまった

先行者は1人(らしい)
ノーアイゼンの踏み跡を見ながら歩く




御岳が見える稜線に着いたが
雲に隠れて姿が見えない

木々にはふわっふわっの雪が積もり
風が吹くとひらひらっと舞い降りてくる

雪もだんだん深くなってきて
やっと雪山らしくなってきた




トップを交代しながら登る

中央アルプスの山々は、
稜線は雲に隠れてはいるものの
その下はかなりの雪であることがうかがえる


樹氷(まだ小さいが)の間を登る




青空がのぞき始めたので
樹氷がいっそう映える




大岩を乗り越えた所から
雪の重みで傾いた周りの木々が
行く手を阻みだした

トレースがあるので諦めず前進できるが
そうでないときは、何度ここから撤退したことか・・・

先行していた単独行の男性が下山してきた
彼が輪かんのわけが納得

雪が深くなり、踏んでも踏んでも前進しない
輪かんを着けることにした
(アイゼンを履いたまま着けることも可能
・・・但し、輪かんの紐の間に、
アイゼンの刃が入る場合のみ)

あと一登りで、展望台の見えるピークに出られる




ここがそのピーク

ここを下れば、展望台や避難小屋に行ける
避難小屋が見えた

笹がこんなにたくさん出ているので、雪は少ない




展望台に着いた

南アルプスがきれいに見える!

こちらは中央アルプス

稜線がスッキリ見えないのが惜しい




中央アルプスをバックに展望台で





下山は、輪かんのおかげで
楽々楽しく歩けた





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