4月の低山ハイキング (瀬戸市)  
    雲興寺〜猿投山  629m               
                 2017年4月13日(木)       

                            『       』内は、図鑑やネット検索からの引用です

左  川を渡ってから雲興寺を振り返る  桜が満開

右  高校生風の集団  あとから分かったが、新入社員の研修とのこと

75名が、猿投山を駆け上がっていった




   
出発してすぐ、蔓が巻きつきやすいよう
竹を組んだ支柱を作っている女性に出会った

ツルニンジンのための支柱だって


2015/9/19 
池田で撮影したツルニンジンの画像




登山道を走っていく若者へ声援を送る
   
猿投山を駆け上がり、駆け下り、勘八峡まで走って行くんだって・・・・!




 ヒメリュウキンカ(と思う):キンポウゲ科

『園芸用に栽培されたものが野生化し、
日本全国に分布

現在では帰化植物に登録されている』・・・と

リュウキンカは、
山の湿地に生えているとばかり思っていた

最近、花壇や畑、道端など水のない場所でも
そっくりさんをよく見かけるようになったが、
帰化植物だったんだ・・・

今まで、この場所で見かけたことはなかった
どうやら、地元の人が植えたらしい




沢沿いに登る

この沢ぞいにも、ヒメリュウキンカが植えてあった
   
ダンコウバイ(檀香梅)(と思う):クスノキ科

シロモジに似ているが、花付きがよく、こんもりしている




  
   
   
ヒメヤシャブシ:カバノキ科

オオバヤシャブシの雄花は、太った毛虫風だが、これ ↑ はすらりとしている

雌花序は雄花序より下方に3〜6個ずつつく』 『果柄が長く、枝分かれして垂れ下がる
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
オオバヤシャブシ ↓は、
雌花序が枝先に、その下に雄花序がつく』 『果穂は果枝が分れず、1個ずつつく』
   
 2017/4/10 市之倉で撮影  比較のため借りてきた




クロモジ:クスノキ科

花が咲く頃、葉が開いているのが特徴

シロモジは、花が咲く頃は、つんと立って葉は開いていない




 
スミレの仲間:スミレ科

葉の裏は紫色




 
 
スズカカンアオイ:ウマノスズクサ科

上  地面を掘ったら花が見えてきた

下  地面の上に顔を出して咲いていた




ミヤマシキミ:ミカン科  雄花

雄しべがよく目立つ  花がたくさん集まって咲く




   
 ミヤマシキミ:ミカン科  雌花

左  花数が少ない

右  雄しべは目立たない(退化している)  真ん中に大きな雌しべ




山頂直下で昼食休憩

来るたびごとに、遊具や机・椅子が増え、山頂へ続く道も整備されている

ここから150m下で「鯉を飼っている」との話を聞いた
見に行った人の話では、「70匹ぐらいの鯉がいた」・・・と

猿投山に詳しい人のようなので、前から気になっていた「このまま下へ行くとどこへ出ますか」を尋ねてみた

「赤猿峠へ出る」・・・だって

今度行ってみようっと




 
前回来た時にはなかったブランコができていた

緑の服の男性がカギを持っていて、乗りたい人がいたらカギを開けて乗り方のコツを伝授

設置・整備・管理など、たいへんなこと・・・  お仲間の人達に感謝!




山頂はやっぱり寒かった  集合写真を撮ってすぐ東の宮を目指す

今日の参加者11名




 
東の宮




大杉から英気を貰う
御船石  「岩の上からの展望がいいよ〜」・・・と




この階段の上は、「大碓命(おおうすのみこと)」の墓がある




 西の宮




 
長い階段を降りて林道へ   そして、「七滝」方面へ

「血洗いの滝」という恐ろし気な名前の立て札があったが、近くにはそれらしい滝はない・・・

どうやら、少し先にあった小滝のことらしい




   
ここはまだ平らな箇所だが、
その先は、岩ごろごろの道

エンジンの音が聞こえる・・・と思ったら
マウンテンバイクが降りてきた

バイクが傷つきそう・・・

前回来た時は四駆のジープも走っていた




 タチツボスミレ:スミレ科

白花は珍しい

たいていは紫色
 
   
ヤナギの仲間:ヤナギ科

雌雄異株  これは雌花・雌木




   
ダンコウバイ(と思う):クスノキ科

花のかたまりが大きい   雌雄異株  これは雄花・雄木




  
   
 ムシカリ(別名オオカメノキ):レンプクソウ科

白っぽく目立つのは萼  本物の花は、粒粒した部分  まだつぼみ

こんなピンクがかった花は珍しい  たいていは真っ白↓

2015/5/9 撮影  比較のため借りてきた




  
ショウジョウバカマ:ユリ科

茎が伸び、花の盛りは過ぎていた




   
シキミ:マツブサ科

たくさん花が咲いていた




 
 シダレザクラの仲間:バラ科

地元の女性から、「今がちょうど見頃  ぜひ見て行って!と聞いていたので
帰途、いつも渡る橋より、1つ手前で渡って、根元近くまで行ってみた

お勧めだけあって、見事!




★ コースタイムなど

 多治見8:30発(4台の車で)=雲興寺(P)9:00頃〜9:30発・・・鉄塔10:15〜10:25・・・
 北歩道分岐10:40・・・急坂・・・昼食休憩11:40〜12:10・・・山頂12:20・・・西の宮12:40・・・
 東の宮13:15・・・赤猿峠14:10〜14:20・・・トイレ広場15:.00〜15:10・・・雲興寺(P)16:10頃着
                         (6時間40分の行動時間)  24145歩

 ・快晴! 山登りには絶好の日だった。しっかり汗をかいた。
 ・黄色い木の花があちこちに咲いていた(クロモジ・シロモジ・ダンコウバイなど)
 ・地域の人が、登山道の整備をしてくださっているようで歩きやすくなっていた。
 ・赤猿峠への林道で、マウンテンバイク3台に出会ったが、岩ゴロゴロのあまりの悪路で壊れはしないかと
  気になるほどだった。
 ・多治見や雲興寺付近ではサクラが満開だったが、登るにつれ咲いているサクラは無くなっていった。


  「低山ハイキング」に戻る