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『 』内は、図鑑やネット検索からの引用です
エドヒガン:バラ科 遠くからでもサクラが咲いている大きな木が見えたので、近寄ってみたら、 小さめの花で、萼がぽこんと膨らんでいるのが見えた ついこの前教えてもらったばかりの「エドヒガン」の特徴 エドヒガンは、『花は小輪、一重咲きで淡紅色。開花期は3月下旬。 この桜は寿命が長く、 山高神代桜(山梨県武川村)や根尾谷の淡墨桜(岐阜県根尾村)は千年以上の年月を経ているといわれている。』だって |
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ショウジョウバカマ:ユリ科 見事な群生! |
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アオキ:ミズキ科-1 『雌雄異株』 雄花が咲き始めた 雄木 |
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アオキ:ミズキ科-2 こちらは雌花・雌木 |
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アオキ:ミズキ科-1 去年の実 まだ全面赤くなっていない |
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シキミ:マツブサ科 やっぱり、花の匂いはなかった・・・ |
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シロモジ:クスノキ科 『雌雄異株』 これは雄花・雄木 |
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ナガバモミジイチゴ:バラ科 今年初めての出会い |
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ミヤマウグイスカグラかな?:スイカズラ科 この前見たのは(3/24)「ミヤマウグイスカグラ」にした
『萼と葉には毛がびっしり ⇒ ということは、これも「ミヤマウグイスカグラ」だろうか? |
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シデコブシ:モクレン科-1 『雌性先熟』 |
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シデコブシ:モクレン科-2 開ききっていない花びらをそっと開かせたところ、すでにカギ状の雌しべが横に開いていた 花粉がついている(右の画像) まわりをが囲んでいるのは『未熟な葯』だって つまり雄しべ |
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シデコブシ:モクレン科-3 その後、雌しべの柱頭は中央に集まってくる 今度は、雄しべがだんだん離れていって、花粉を出すようになる 右の画像 花粉が見える |
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御嶽山 |
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御嶽山と恵那山の間には、中央アルプスがあることは分かっている では、恵那山の右側の白い山は?? 大川入山らしい そのもっと右の恵那山と比べてもっと白い山は? 恵那山より標高が高い山? |
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これがその白い山並み 日本地図を開いてみると、恵那山より右にあって高い山は南アルプスの南端? |