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『 』内は、図鑑やネット検索からの引用です
サルマメの実:サルトリイバラ科 葉っぱは全部落ち、実だけ残っていた(直径4〜5ミリ) |
ツルリンドウ:リンドウ科 地面を這っていたつるに、赤い実がなっていた |
キミズミの実:バラ科 黄色い実がいっぱい |
メタセコイアの黄葉:ヒノキ科(スギ科) 風が吹くと、さらさらと葉っぱが散り落ちた |
ジュウガツザクラ:バラ科 春に咲く桜に比べると、数も少なく、弱弱しく貧弱 今頃咲く桜には、「シキザクラ」という品種もある ジュウガツザクラは八重咲き (シキザクラは一重咲き だって) |
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アキニレの実:ニレ科 ぺちゃんこで、周りに「翼」のある実がなっていた 葉の縁には、きっちりとがった「鋸歯」があり、よく目立つ |
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マルバノキ(別名ベニマンサク)の花:マンサク科-1 もう遅いだろうか・・・と心配しながらも出かけた 最盛期は過ぎ、初々しさは無くなっていたが、なんとか間に合った! |
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マルバノキ(別名ベニマンサク)の花:マンサク科-2 葉っぱは数えるほどしか残っていなかった 花びらは5枚 背中合わせにくっついて2つ咲くので、10枚に見えることもある |
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マルバノキ(別名ベニマンサク)の花:マンサク科-3 左上 花の中央にくるっと丸まっているのが、雄しべの葯 この時はまだ花粉はできていない 右上 下2枚 白い物は、花粉 雄しべの葯の真ん中にあるのが雌しべ 先端が2つに分かれている ↓ この時、まだ雄しべの葯は花粉を出していないので「雌しべ先熟(雌性先熟)」 |
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マルバノキ(別名ベニマンサク)の花:マンサク科-4 右 去年の実 左 花の終わった後 これから実になっていくのだろうか |
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ヘビノボラズ:メギ科 鋭いとげがある |
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ドウダンツツジの紅葉:ツツジ科 |
イロハモミジの紅葉:ムクロジ科カエデ属 |
タカノツメの黄葉:ウコギ科 昨日の雨で、どっさり葉が落ちてしまっていた |
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出会った昆虫 | |
キチョウ |
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展望など | |
御岳 昨日の雨は、山では雪だったらしい 真っ白になっていた |
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中央アルプス 左から右まで、全山が見えた |
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橋が凹んで傾いていた 「崩落の危険があるので通行禁止」の文字 困った・・・と思ったら迂回路が作ってあった |