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『 』内は、図鑑やネット検索からの引用です
ノキシノブ:ウラボシ科-1 虎渓山・永保寺の庭園に生えていた 『胞子脳群(ソーラス)は、葉の上半分につく』・・・と 葉の表からも、黄色い丸が見える |
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ノキシノブ:ウラボシ科-2 葉の裏を見ると、きれいに並んだソーラス 拡大してみると、まるで「ごま団子」 |
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アセビ:ツツジ科 陽当たりのいい場所の1株だけ咲いていた |
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ドングリ(コナラかな?):ブナ科-1 た〜くさんのドングリが落ちていた 発芽(芽ではなく、根が先に出る=発根)しているドングリも多かった 同じころに落ちたのだろうが、すべてのドングリが根を出しているとは限らない 1・2・3 堅果(けんか:かたい皮や殻に包まれた果実・種子の総称)の先端から、根が地面にもぐりこんでいた 4 そのうち、殻はポロリと取れてしまい、2つの子葉が出てくる 他の双子葉植物は、子葉を2枚出して、それが葉になっていくが、 ドングリの子葉は、栄養物が一杯貯えられていて、『貯えていた養分を供給してその役割を終える』・・・と |
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ドングリ(コナラかな?):ブナ科-2 つまんだら、するりと根が出てきたドングリ 5〜6cm程 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ↓ ↓ ↓ ↓ これからどうなっていく?? |
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2016/4/6撮影 子葉の間から芽が出て・・・ |
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2016/4/26撮影 茎が伸びて葉が出てくる |