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『 』内は、図鑑やネット検索からの引用です
ショウジョウバカマ:ユリ科-1 空中にできていた葉先の子ども 直径1cm程 |
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ショウジョウバカマ:ユリ科-2 地面に接したり、地面の中にもぐっていた葉先の子どもは、葉っぱより根が長い |
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ショウジョウバカマ:ユリ科-3 杉の倒木の上にも子ども 親の葉っぱはなし これから先の見通しが立たないよなあ・・・ |
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ショウジョウバカマ:ユリ科-4 葉が伸びて大きくなっていた子ども もう親の葉を引っ張っても、地面に根を下ろしているのでとれない 親の葉も、破れ始めている もうすぐ親離れの時期 |
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ショウジョウバカマ:ユリ科-5 1 葉っぱの形が分かりにくいので → 2 オレンジ色で縁をなぞってみた 3 葉っぱの先に子ども 4 葉っぱが切れた場所からも子ども!! 1枚の葉っぱが切れたまま地面や枯葉に埋まった状態だと その両端から子どもができ、葉先だけにできるとは限らないようだ |
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ショウジョウバカマ:ユリ科-6 1 葉っぱの形が分かりにくいので → 2 オレンジ色で縁をなぞってみた 3 葉っぱの途中から根が出ている! 4 葉の先から鳩根が出た子ども 1枚の葉っぱが切れたまま地面や枯葉に埋まった状態だと 葉の途中からでも根が出てくるようで、葉先だけとは限らないようだ |
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ショウジョウバカマ:ユリ科-7 つぼみが顔を出していた 花びらが見えたのはこれだけ 暖かい日だまりでは咲いているのではないかと探し回ったが、まだまだ固いつぼみばかり |
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ヤマネコノメ:ユキノシタ科 咲き始めたばかり 黄色い雄しべが見えたのは、これだけ |
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アオキ:アオキ科 実が色づいてきた |
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コハコベ:ナデシコ科 1・2・3 花びらは10枚に見えるが、5枚 深くくびれているので10枚に見える 2 茎が紫色 これが、コハコベの特徴だって では、茎が緑色なら「ミドリハコベ」??と思ったら、その通りだった 普通、「ハコベ」と呼ばれているものは、別名「ミドリハコベ」のことで、茎は緑色 『雄しべが4〜10個でコハコベの雄しべ1〜7個より多め』だって この画像のコハコベの雄しべは4〜5個 4 開き始めたばかりなのに、雌しべの花柱が3つに分かれている・・・雌しべ先熟だろうか? |
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ウメ:バラ科 ウメが花盛り・・・やはり今年は花が全体的に遅い |