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『 』内は、図鑑やネット検索からの引用です
スズカカンアオイ:ウマノスズクサ科 3枚の花びらのように見えるのは、「萼」 花びらは無い 葉っぱの根元の枯葉をどけて、花が咲いているのを確認 |
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コナラかな?:ブナ科 出ているのは、「根」 まず土の中に根を下ろす 中身が赤色の物が多い 緑色や黄色は少ない これからどうなっていくか・・・ ↓ ↓ ↓ ↓ |
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4月始めごろ、子葉の間から芽が出て・・・ |
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4月の終わりになると、茎が伸びて葉が出てくる |
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1回目の崖 昨年の1月は、大型機械で山が崩され先へ進めなかったので、ここから引き返した 左 下の方に作られているのは、建物? それとも、土砂崩れ防止用の何か? 右 手前に、バロー・体育館 遠くに、高速道路などが見える |
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ショウジョウバカマの葉先の子ども:ユリ科 地面に接している葉先をそっと触って調べてみると、 上段 まだ親の葉とくっついていた 下段 親の葉は無くなり、独立していた |
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2回目の崖 左 下に丸い緑色のタンク 「ゆっくり回っている」・・・の声 右 さっきまで、あの三角形の頂点に立っていた 「なんだか臭い」・・・の声も 埃っぽいというか・・・確かに臭った |
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アセビ:ツツジ科 咲き始めたばかり |
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3回目の崖 見下ろすのは、笠原の町 赤茶色の建物は、笠原中央公民館アザレアホール 「モザイクタイルミュージアム」はその隣 |
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コアカミゴケ(小赤実苔):地衣類 ハナゴケ科 左 昨年1月の低山ハイキングの際、ここで休憩したが、 同じ古びた木製のベンチに、やっぱりくっついていた 小さい赤い実のようなものをつける苔…という意味の名前だが、まさにその通り 右 一部を拡大・・・天辺はベレー帽をかぶったようになっているが、モコモコしている 「苔」と名前がついているが地衣類の仲間 『鮮やかな赤色は子器(しき)という植物の花にあたる組織』・・・だって |
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水道タンクの前で集合写真 今日の参加者21名 |