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『 』内は、図鑑やネット検索からの引用です
ヒサカキ:モッコク科 どちらも雄花 気温が低いので、臭わない |
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ドングリ(コナラかな?):ブナ科 2枚の子葉の間から芽が出てきた |
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ドングリ(コナラかな?):ブナ科 左 子葉が黄色い こんなにぺろり〜っと180度開いているのも珍しい 右 おかげで子葉の様子がよく分かった |
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ショウジョウバカマ:ユリ科-1 つぼみが顔を出し始めた |
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ショウジョウバカマ:ユリ科-2 まず、雌しべが出てくる |
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ショウジョウバカマ:ユリ科-3 雌しべが伸びる |
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ショウジョウバカマ:ユリ科-4 雄しべが顔を出す |
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ショウジョウバカマ:ユリ科-5 雄しべが伸びてくる |
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ショウジョウバカマ:ユリ科-6 花びらが開き、雌しべ・雄しべが延び、雄しべの葯の花粉が出てくる |
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ショウジョウバカマ:ユリ科-8 紫色の雄しべの葯は、縦の切れ目が裂け、くるっと反転すると、中にあった花粉が外側に現れる |
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ショウジョウバカマ:ユリ科-9 これで1つの花 (花びらと雌しべと雄しべのセット) こんな花が幾つも集まって丸い形になる |
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ショウジョウバカマ:ユリ科-10 ここでも葉先に子どもができていた |
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ショウジョウバカマ:ユリ科-11 左 手前の子どもはまだ親離れしていない 奥の子どもは、すでに独立している 右 1枚だけ長い葉になっていた |
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ショウジョウバカマ:ユリ科-12 左 枯葉をどけ、そっと親の葉を引っ張ると、根が伸びているらしく離れない 右 それでもそっと抜こうとしたが、地面にしっかり入り込んでいて抜けなかった |
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シハイスミレ(かな?):スミレ科 今年初めて出会った!! |
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ニホンタンポポ:キク科 総苞片と呼ばれる萼のように見える部分が反り返っていないので、在来種のニホンタンポポ |
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セイヨウタンポポ:キク科 総苞片と呼ばれる萼のように見える部分が反り返っているので、外来種のセイヨウタンポポ |
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恵那山 まだかなり白さが残っている |