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『 』内は、図鑑やネット検索からの引用です
ナズナ(別名ペンペン草):アブラナ科 畑のそばに咲いていた |
アオキ:ミズキ科 赤い実は、よく目立つ |
ミドリハコベ?:ナデシコ科 雌しべの柱頭が3つに分かれている 10枚の花びらのように見えるが5枚 深く切れ込んでいるので10枚に見える 茎が緑色をしていたので、ミドリハコベとしたが、 うっすら紫色の部分もあるので、茎が紫色のコハコベとの交雑種かも? |
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ヒメオドリコソウ:シソ科 顔が可愛い |
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ショウジョウバカマ:ユリ科 葉先に子どもができていた これだけ大きいと2年越かな? |
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ショウジョウバカマ:ユリ科 麓や陽当たりのいい場所では咲きはじめ、稜線近くや日陰ではとつぼみが多かった 上・中段の雌しべの先端は、薄紫色なのに、下段の雌しべの先端は、濃い紫色・・・ なんでだろう?? (左 全体の様子 右 花の拡大) |
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シキミ:マツブサ科-1 シキミの花が、あちこちで咲いていた 雌しべ先熟なので、咲いたばかりの時は、雌しべが開いている 『雌しべは8本』・・・だって |
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シキミ:マツブサ科-2 ↑これらの画像の雌しべは、中央に集まり始めている ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 実はこんな形 ↓ 2013/11/27 同じ場所で撮影 |
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ウラジロ:ウラジロ科 麓では、茎が長く伸びていたが、稜線近くでは、まだ出始めたばかり |
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ヤブツバキ:ツバキ科 地面にもたくさん落ちていた |
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ヒサカキ:モッコク科 午後になると暖かくなったので、ぷ〜んと臭ってきた その臭いの元は?・・・と探したが、近くで見つからない場合もあった 上左 雄花 上右 雌花 下 赤花 |
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トサミズキ:マンサク科 植物園で-1 雄しべの葯が赤色 (ヒュウガミズキの雄しべの葯は黄色)だって |
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ムベ:アケビ科 植物園で-2 もうこんなにつぼみが膨らんでいた |
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アセビ:ツツジ科 植物園で-3 ピンクのアセビは、アケボノアセビと呼ばれるらしい |
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ネコヤナギ:ヤナギ科-1 植物園で-4 (左 全体の様子 右 花の拡大) ネコヤナギというと、ふわふわのねずみ色を思い浮かべるが、 この時期は、花が咲いていて華やか〜 |
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ネコヤナギ:ヤナギ科-2 (左 全体の様子 右 雄しべの拡大) 『雌雄異株』だというので、これはどちらなのか調べてみた 『雄しべは2個。花糸は合着して1個、基部には腺体が1個ある。 葯ははじめ紅色で、黄色の花粉を出したあと黒くなる。』・・・と な〜るほど・・・ よくよく見ると、確かに花糸はくっついている! これは雄花・雄木 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 雌花はこんな様子 ↓ 2014/3/19 潮見の森で撮影 雄しべがなく、雌しべの柱頭が2裂している |
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ウメの仲間:バラ科 植物園で-5 盛りはやや過ぎていた |
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19号線を見下ろす |