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『 』内は、図鑑やネット検索からの引用です
スズカカンアオイ:ウマノスズクサ科-1 左 花の全体 右 花の中を覗いてみた 網目模様と雌しべが見える |
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スズカカンアオイ:ウマノスズクサ科-2 3枚の花びらのように見える部分は、萼片 (花びらは無い) 筒になっている部分が「萼筒」 スズカカンアオイの特徴として、「萼筒の長さより萼片の方が長い」と言われている |
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アセビ:ツツジ科 暖かい所の木は、花が咲き始めていた 他は、まだつぼみ |
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ショウジョウバカマ:ユリ科-1 地面に接していなくても、葉先に子供ができる |
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ショウジョウバカマ:ユリ科-2 地面や枯葉の下にもぐっていた葉をそっと取り出してみると・・・長い根が出ていた 左 かなり大きい葉っぱの子どももいた 今年の子どもではないと思う |
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ショウジョウバカマ:ユリ科-3 よれよれ皺しわの埃をかぶったような葉っぱにも子どもができていた |
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ショウジョウバカマ:ユリ科-4 水路に向かって垂れている葉っぱには、ずらりと子どもができていた 雨が降って水路を流れる水に接することが多いからだろうか?? 水に縁のない反対側の葉っぱには子どもがなかった |
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フサアカシア:マメ科 まだつぼみ |
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タイワンフウ(サンカクバフウ 三角葉フウ):フウ科(マンサク科) まだいっぱい実がなっていた 棘のような突起がある実 中を見ようとしても、手ではなかなか割れない |
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アメリカフウ(モミジバフウ 紅葉葉フウ):フウ科(マンサク科) こちらは枝に何にもついていない(と言っていいくらい見えなかった) 落ちている実を探したら、葉っぱに埋もれているいくつかを見つけることができた こちらは穴が開いていて、白いものがべったりくっついている |
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シナマンサク(と思う):マンサク科 赤紫の部分は、「萼 4個」 黄色い紐状の部分が「花びら 4個」 4個の萼の上に乗っているような部分が、「雄しべ 4個」 雄しべの先端には黄色い「葯 4個」 中央にあるのが、「雌しべ」 柱頭が2つに裂けている |
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御岳 管理棟の近くから撮影 翌日、長野県の鳥居峠付近から見た御岳は、見る角度が違うので 見慣れた御岳とは違っていた ↓ |
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鳥居峠付近から見た御岳 2017/3/4撮影 |