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『 』内は、図鑑やネット検索からの引用です
アケビ:アケビ科 花びらのようなものは3枚の萼 花びらははない 上 小さい花が雄花 バナナのような部分が雄しべ 6個 下 雌花の方が大きい にゅっと突き出ているのが雌しべ |
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ナノハナ?セイヨウカラシナ?ハルザキヤマガラシ?:アブラナ科 ナノハナそっくりの黄色い花が空地に咲いていた ハルザキヤマガラシなら、駆除の対象 『ヨーロッパ原産 ムギに混入して世界に分布を拡大したと考えられている 在来植物への競合・駆逐のおそれがあるため、駆除が実施されている』・・・だって セイヨウカラシナなら駆除の必要なし? 『元々食用として導入されたものが野生化した』・・・と 昨年、伊吹山で真っ黄色の「菜の花畑」を見たが、 もしかして、あれはこの駆除の対象になるハルザキヤマガラシだったのか?? 違いは何?? |
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ニリンソウ:キンポウゲ科 川の向こう岸に咲いていた |
イヌザクラ:バラ科 つぼみばっかり ウワミズザクラは満開なのに、 これはやや開花が遅いよう 2015/4/27 同じ場所で撮影 参考のため借りてきた |
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ムラサキケマン:ケシ科 たくさん咲いていた 花のつくりが複雑・・・ |
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ジロボウエンゴサク:ケシ科 この花もあちこちにたくさん咲いていた 今日一番多かった3種(この花とセントウソウとヤマネコノメの種)の1つ ムラサキケマン同様、複雑な花のつくり |
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ウマノアシガタ:キンポウゲ科 眩しいほどの蛍光色 |
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スルガテンナンショウ:サトイモ科 この花もあちこちに咲いていた |
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セントウソウ:セリ科 左 群生している様子 右 花はとても小さくて花びらは5枚 |
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ヤマネコノメ:ユキノシタ科 種がいっぱいできていた ひとつの「お皿」に数十個 これがた〜くさんあるので群生するはず |
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タネツケバナ:アブラナ科 ミチタネツケバナではない |
ナガバモミジイチゴ:バラ科 「モミジ」という名前がついているが、 「モミジ」にならない葉っぱも多い 多治見周辺は、「モミジ」ではない葉の方が多い |
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チャルメルソウの仲間:ユキノシタ科-1 チャルメルソウの群生 葉には模様がある |
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チャルメルソウの仲間:ユキノシタ科-2 チャルメルソウの仲間はいろいろある 魚の骨のような部分が花びら ↑ これらの画像には、「骨」が5本(=花びら5枚) 中央の「骨」から、「小骨」が7つ (=花びらの切れ込み=7裂)・・・だって チャルメルソウの仲間の見分け方を調べた ↓
これら↑ の画像は、 花茎につく花数は大変多い ・ 花びらの切れ込みは7裂 ・ 萼は直立している ↓ ↓ ↓ ぴったり当てはまるものは・・・なし・・・?? どちらかといえば、ミカワチャルメルソウになる 白いものは雄しべらしい |
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チャルメルソウの仲間:ユキノシタ科-3 葉に白い筋のないものもあった 花びらは・・・色は薄いが、5枚の7列 ⇒ コチャルメルソウ らしい |
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アオキ:アオキ科 雄花は萎れ、雌花が優勢だった (雄花の方が先に咲く) |
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タチツボスミレ:スミレ科-1 咲き始めの頃と比べると、ずいぶん草丈が高くなった |
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タチツボスミレ:スミレ科-2 盛りは過ぎ、萎びていない花を探すのに一苦労 |
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ツボスミレ:スミレ科 これからは、ツボスミレの時代 花が咲き始めた |
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ヘビイチゴ?ヤブヘビイチゴ?:バラ科 1・2 ヘビイチゴ(と思う)→→→ 葉の先が丸っこい 3 ヤブヘビイチゴ(と思う)→→→葉の先がとがっている (201/4/25 陶史の森で撮影) さて、こんな区別法でいいのかどうか?である |
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ショウジョウバカマ:ユリ科-1 茎はどんどん伸びて、40〜60cmにもなっていた |
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ショウジョウバカマ:ユリ科-2 新しい葉が、株の真ん中からにょきにょき出ていた 下 葉先の子どもは4ヶ月たっても変わらず 宙に浮いままで地面に入り込めないのなら枯れる運命・・・ |
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クサイチゴ:バラ科 大きな花 |
ニガイチゴ:バラ科 ナガバモミジイチゴの次は このニガイチゴの花が隆盛 |
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ニホンタンポポ:キク科 総苞が反りかえっていないので、セイヨウタンポポ(外来種)ではなくニホンタンポポ(在来種)と思っていたが、 タンポポ調査をした友人の話では、 「在来種と思っていたタンポポはほとんど交雑種だったことを知った 調査では、外来種と在来種のエリアは僅かで交雑種が広範囲を占めていた」 とのこと |
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クサボケ:バラ科 足元に鮮やかな朱色の花が咲いていた |