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『 』内は、図鑑やネット検索からの引用です
カクミノスノキ:ツツジ科 花が咲き始めていた |
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新しい橋ができていた ガラス張りの窓(2つも!)がある立派な橋! 喜んで橋を渡って少し前進してみたが、 ぐちゅぐちゅの湿地に入っていきそうだったので、あきらめて引き返した こんな立派じゃなくても、丸太を置いてもらうだけの素朴な道でいいのに・・・ |
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湿地の中、途中までできている木道 |
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木道の下の水溜り(池?)は、オタマジャクシがいっぱい |
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ハルリンドウ:リンドウ科 湿地のそばや遊歩道に咲いていた |
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ヤマツツジ:ツツジ科 鮮やかな色! |
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コバノガマズミ:レンプクソウ科 右 花の拡大 |
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ドウダンツツジ:ツツジ科 ちょうど見頃 こんもり真っ白になって咲いていた |
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サクラのの仲間:バラ科 ちょうど見頃 |
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葉がハート形のスミレ ↓ | |
タチツボスミレの仲間:スミレ科 柱頭は棒状 側弁に毛はなし 薄紫〜濃い紫まで、いろいろな色合いがある |
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葉が細長いスミレ ↓ | |
シハイスミレの仲間:スミレ科 葉裏は、少し紫がかったていた |
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スミレの仲間:スミレ科 側弁に毛あり 柱頭はカマキリの頭型 葉に柄がある |
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キランソウの仲間 ↓ | |
ツクバキンモンソウ?ニシキゴロモ?タチキランソウ?:シソ科 ツクバキンモンソウは、 『葉の表面が葉脈に沿って紫色になり、裏面は全体が紫色をおびている 上唇は極端に短い』・・・だって ↑ この花は、葉の特徴はそっくりだが、上唇が長い ⇒ ツクバキンモンソウではない では、ニシキゴロモ? 『葉脈が鮮やかに紫色になり、上唇は長く2裂して直立する』・・・だって ⇒ ニシキゴロモに当てはまる 又は、タチキランソウ? 『葉裏は紫色を帯びる 葉脈が紅紫色を帯びるものもある 上唇は長く2裂して直立する』・・・だって ⇒ タチキランソウにも思える |
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タチキランソウ?ニシキゴロモ?:シソ科 葉に濃い紫色の筋はない 上唇(じょうしん)は長い タチキランソウもニシキゴロモも、『上唇(じょうしん)は長い』って |
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タチキランソウ?ニシキゴロモ?:シソ科 葉に濃い紫色の筋はない 上唇(じょうしん)は長い これはピンク花 |
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キランソウ:シソ科 地面にへばりつくようにして広がっている 上唇は短い |
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ヒメカンアオイ:ウマノスズクサ科 左 全体の様子 右 花の拡大 スズカカンアオイは、花が終わっているころだが、ヒメカンアオイは今が盛り ここでは、スズカカンアオイより、ずっと広範囲に広がっていた |
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ハルリンドウ:リンドウ科 雨が降ると沢水が流れ込んでくる低地に咲いていた |
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ドングリ(コナラ?):ブナ科 葉が大きくなっても、まだドングリを根元につけていた |
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チゴユリ:イヌサフラン科 咲き始めていた |
タカノツメ:ウコギ科 もうすぐ花が咲く |
ニホンタンポポ:キク科 |
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サンショウ:ミカン科 まだつぼみ |
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ツルグミ:グミ科 花期は秋 もうすぐ赤くなる 花はこんな感じ ↓ 2013/11/20同じ場所で撮影 比較のため借りてきた |
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新緑がまぶしい |
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ヒメハギ:ヒメハギ科 両側に羽のように出ている部分は、『側萼片』 2枚 萼は5枚あるらしいが、あとの3枚は、分かりにくい・・・ 「羽」の間にあるのが花びらでくるっと丸まって筒状になっている ・・・背中(?)の部分がその合わさった部分 花びらは3枚 そのうち2枚は、先端が耳のようにぴんと立っていて色が濃い もう1枚はぴらぴらしている部分 下側にある花びらの先端で『附属体』という名前だって |
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キジムシロ:バラ科 葉は奇数羽状複葉 (この画像は5〜7枚) |
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ホタルカズラ:ムラサキ科 『和名の由来は緑の中に鮮やかな瑠璃色の花が咲く様子をホタルに例えた』・・・だって 本当によく目立つ色 蔓でもないのになぜ、「カズラ」という名前が付くのか不思議だったが、 『花後、根もとから地上に長い無花枝を出し、その先端から根を出して翌年の株をつくる』からだって |
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クサボケ:バラ科 鮮やかな朱色 |
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オオジシバリキク科 細い茎なので、少しの風でもゆ〜らゆら |
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サギゴケ:ハエドクソウ科 縦横に 走出枝(ランナー)を出して広がっていた |
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新緑の中に点々と赤やピンクが映える |
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トビ:タカ科 1人の女性が、「ほ〜い」「ほ〜い」と呼んでエサを与えようとしていた 空を舞っていたトビが、すう〜っと降りてきて、いったんは放られたリンゴを食べたそうだが 以後、高い木の枝に止まったままだった 私が、カメラを構えて待っていたせいかも・・・ |