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『 』内は、図鑑やネット検索からの引用です
マルバアオダモ:モクセイ科 雌雄異株 正しくは、雄花(雄しべだけ)と雌花(両性花:雄しべと雌しべがある) 白いものは、花びら 頭が緑色の物は、雄しべ つるっとした「へら」のようなものが雌しべ これは、雌花(両性花)のよう |
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ニガイチゴ:バラ科 ナガバモミジイチゴにやや遅れて、ニガイチゴの花が咲く |
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スミレの仲間:スミレ科 葉が細長い 裏が紫色 葉柄に翼はなし |
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タチツボスミレの仲間:スミレ科 葉がハート形 柱頭はまっすぐ |
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カクミノスノキ:ツツジ科 花があちこちで咲き始めていた |
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ウスギヨウラクツツジ:ツツジ科-1 先回(4/20)はつぼみばかりだったが、今日はよく咲いていた |
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ウスギヨウラクツツジ:ツツジ科-2 花の先端がピンク色の株 |
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ヤマザクラ:バラ科 |
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ヒカゲツtジ:ツツジ科 花の盛りは過ぎ、花びらが落ち、雌しべだけが残っているものもあった |
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ミツバアケビ:アケビ科 大きい花が雌花 にゅっと突き出ているのが雌しべ たくさんぶら下がっているのが雄花(雄花も咲き始めた) |
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ツクバキンモンソウ(筑波金紋草)かな?:シソ科 葉っぱにくっきり紫色の筋 葉裏は濃い紫 ツクバキンモンソウかと思ったが、 「ツクバキンモンソウは上唇が短く、長さ1mmに達しない」・・・らしいので、 下右の画像には、かなり長い耳のような上唇が写っているので、ツクバキンモンソウではないかもしれない |