滝呂の山
  (多治見市)
 
                              2017年4月6日


                          『       』内は、図鑑やネット検索からの引用です

ショウジョウバカマ:ユリ科-1

この山でも、あちこちに咲いていた

   
ショウジョウバカマ:ユリ科-2

ショウジョウバカマは小さな花の集まり

花びら6枚・雄しべ6個・雌しべ1本で1つの花   これが茎の天辺に集まって咲く

たくさんの花の集まりだと、丸いポンポン状になる




   
ドングリ(コナラ):ブナ科

まず根が伸びて地中に入り、その後で茎が伸びて、先端に葉をつける




 
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カタクリ:ユリ科-1

今日遅くから雨が降り出し、4〜5日雨の日が続くらしいと分かったので
急いで花の咲き具合を見に行った

ちょうど見頃!!  陽も出ていたので、花びらはくるっと反転していた

 
   
 カタクリ:ユリ科-2

花びらが反転している花もあれば・・・ ↑

   
 
   
 カタクリ:ユリ科-3

花びらが交差したり、重なり合ったり・・・↑

   
  カタクリ:ユリ科-4  雄しべと雌しべの様子

雌しべは長く突き出ている     雄しべは長いのが3本  短いのが3本

↑ これらの花は、雌しべの先端がまだ開いていない

   
カタクリ:ユリ科-5 雄しべと雌しべの様子

↑ これらの花は、雌しべの先端が、3つに分かれている

   
   
  カタクリ:ユリ科-6

花びらのつけ根の模様
を覗くのも楽しみ!!

↑ これらは色が薄め

『山型』 『W字型』 『サクラ』 の模様・・・などといわれる、微妙に異なる模様がある

真ん中の山が突出して高い・・・とか、山の高さは同じ・・・とか

   
   
 
 カタクリ:ユリ科-7

↑ これらは、濃い色の模様

真ん中の山が低いものもあれば、ずんと突き出ている山もある

細身の山もあるし、太めの山もある

・・・・・・・・・・・・・・・・・

↓  咲いていく様子を順に並べてみた

 
1  蕾が膨らんできた
 
2  花びらが1枚開き始めた
 
3  順番に開いていく
  
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4  みんな開いた
  
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5  反り返り始めた





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6  くるっと反転し始めた
 
 カタクリ:ユリ科-8

↑ 花びらについた花粉

曇ったり、雨が降ったり、夜になったりすると花びらを閉じる際につく




   
   
   
   
スミレの仲間:スミレ科

皆、葉の裏は紫色  葉裏が紫色だけで「シハイ(紫背)スミレ」とは言えないので悩む

葉裏が紫色のスミレ 見分け方を調べてみた ↓
    自生地  側弁 柱頭 
シハイスミレ  三角状狭卵形
先端まで均等に細くなる
斜上することが多い 
やや乾き気味の林に多い まず無毛 カマキリの頭形 
ヒナスミレ  先はつまんだようにとがり、
基部の湾入も深い
水平に展開する傾向が強い 
沢に沿った林 毛が出ることが
多い
カマキリの頭形 
ノジスミレ  へら形?長披針形
全体に白い短毛が多い(葉、葉柄、
花茎にも)

日当たりのよい道ばたや
野原
 
無毛 カマキリの頭形
コスミレ  長卵形で先はとがる
葉裏が淡緑色のものもある

人家近くや山野 無毛 カマキリの頭形
マキノスミレ  長披針形
葉をほぼ
垂直に立てるのが特徴的
花後は次第に淡くなって淡緑色に
なる

山地・低山・森林・林縁 無毛 カマキリの頭形 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

で、これらのスミレは何??  

乾いた山林・葉が斜上している → シハイスミレ(かな?)




 
スズカカンアオイ:ウマノスズクサ科-1

大きな葉っぱが2枚  そっと枯葉や土をどけると・・・大きな花が現れた ↑



2

3

4

5
 
6
 
7
スズカカンアオイ:ウマノスズクサ科ー2

1  スズカカンアオイの葉っぱがかたまっていた

2  大きな葉っぱの間に、小ぶりな葉っぱの集まりが気になった

3  枯葉や土をそっとどけていくと、日焼けしていない柔らかそうな白っぽい花があった

4  花の中の様子  網目模様と広がった6本の雌しべ??が見えた

5  2017/3/14撮影  比較のため借りてきた
このころは、まだ中央に集まっている

6  花のそばに、小さな葉っぱの集り  ひょろりといした白い茎も見える
もしかして・・・スズカカンアオイの子ども?  芽生えたばかり??
種がかたまって落ち、そこから芽生えると(2)のような集まりになるのでは?

7  近くにやや大きくなった葉っぱもあった  ちゃんと模様もある
(6)より、1年たったお兄ちゃん・・・の感じ




 ヒサカキ:モッコク科   雌雄異株

左  雌花・雌木     右  雄花・雄木




 
コバノミツバツツジ:ツツジ科

麓では咲いていたが、標高が少し上がっただけで、花はこれっぽっち




 
ヘビイチゴ? or ヤブヘビイチゴ?:バラ科

    副萼片 全体
ヘビイチゴ  3小葉
黄緑色
小葉の先が円い

萼片より大きい ヤブヘビイチゴより小さい  小さい
ヤブヘビイチゴ 3小葉 
濃い緑色
小葉の先がとがる

萼片より大きい  ヘビイチゴより大きい  大きい

・・・・・・・・・・・

で、これは、どちらだろう??

葉が濃い緑色で小葉の先がとがっている・・・ので、
ヤビヘビイチゴかな?




 
サギゴケ:サギゴケ科

匍匐枝が伸び始めているので、サギゴケ

よく似ているトキワハゼには、匍匐枝がない




 
エドヒガン:バラ科

萼の付け根が丸く膨らんでいる (ソメイヨシノは膨らまない)




 ニホンタンポポ:キク科

総苞片が反り返っていない  (セイヨウタンポポは、反り返る)





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