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『 』内は、図鑑やネット検索からの引用です
ハルリンドウ:リンドウ科-1 花の盛りは過ぎていたが、あちこちで咲いていた 下左 開花したばかり 雄しべが集まっている 下右 雌しべが現れ、柱頭が開いている(雄しべ先熟) 雄しべはぺたりと花びらにくっついている |
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ハルリンドウ:リンドウ科-2 数は少ないが、色の薄いハルリンドウもある |
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サルマメ:サルトリイバラ科-1 雌雄異株 花が小さいので、全体を見ただけでは、雌雄どちらか分かりにくい |
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サルマメ:サルトリイバラ科-2 雄花・雄株 |
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サルマメ:サルトリイバラ科-3 左 雌花・雌株 右 実 2016/10/18 同じ場所で撮影 参考のため借りてきた |
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オオバヤシャブシ:カバノキ科 上 ぶら下がっているのが雄花序 すでに花粉を飛ばした後 つんと立っているのが雌花序 下 雌花序の拡大 赤い部分が雌花 |
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コバノミツバツツジ:ツツジ科-1 花の盛りは過ぎ、萎れていない花を探すのはなかなか難しい |
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コバノミツバツツジ:ツツジ科-2 左 花の全体 右 雄しべの葯を拡大 雄しべは10本(10本に満たないこともよくある) 上 潜水艦の潜望鏡のような部分は、葯 2つ穴が開いている 面白い形なので気に入っている ここから花粉が出るのだろうが、『中から糸でつづられた花粉が垂れ下がる』・・・だって へ〜え、粉(粉末)ではないんだ・・・ 下 葯が真っ白 茶色の葯が白くなっているのは、花粉がいっぱい出たってことかな |
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ヤマツツジ:ツツジ科 左 花の全体 右 雄しべと雌しべの拡大 雄しべは5本 コバノミツバツツジの次は、このヤマツツジの出番 |
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チゴユリ:イヌサフラン科 「ユリ」という名前がついているがユリ科ではない 真っ下を向いて咲いているので、撮影に苦労する 開花して日が経つと、だんだん上を向き始める |
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カクミノスノキ:ツツジ科 |
カタクリ:ユリ科 実は角ばっていて、中は3つの部屋になっているとか その部屋1つ1つの中に種ができ約30粒の種ができるって |
タチツボスミレ:スミレ科 タチツボスミレの時代は終わっていて、やっと探し当てたのがコレ |
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スミレ:スミレ科 葉に柄があり、側弁に毛がある 柱頭の形はのぞけなかったが、これは「スミレ」 スミレの全盛期 |
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ヒメカンアオイ:ウマノスズクサ科-1 葉に模様のあるなしは無関係 |
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ヒメカンアオイ:ウマノスズクサ科-2 スズカカンアオイのように萼片が反り返っていないのが特徴 ふわふわの落ち葉を掻き分けられる場所なら、花は見つけやすい 宝探しのような気分 見つけたらまたそっと枯葉をかぶせておく |
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ヤブヘビイチゴかな?:バラ科 葉がとがっているので、ヤブヘビイチゴ化と思ったのだが・・・ |
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ツボスミレ:スミレ科 側弁に毛がある |
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ドングリ(コナラ):ブナ科 昨秋実が落ちて、今年根が出て、幼木になってきた同期生 |
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キランソウの仲間:シソ科 地面を這っていないので、キランソウではない 濃い紫色の筋があるが、上唇(じょうしん)が長いのでツクバキンモンソウでもない ニシキゴロモか?タチキランソウか? |