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『 』内は、図鑑やネット検索からの引用です
ニワゼキショウ:アヤメ科 |
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オオニワゼキショウ:アヤメ科 背が高い(約20cm程)のに、花は小さい |
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ニガナ:キク科 |
ノイバラの仲間:バラ科 咲いていたのはこれっきり ほとんどは、つぼみ |
ヒメコウゾ:クワ科 左 雄花 右 雌花 |
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オヘビイチゴ:バラ科 |
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ミカワチャルメルソウかな?:ユキノシタ科-1 花は終わり、種ができていた その種もだいぶ数が減っていた |
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ミカワチャルメルソウかな?:ユキノシタ科-2 まだ種が残っているもの |
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ミカワチャルメルソウかな?:ユキノシタ科-3 落ちてしまってほとんど残っていないもの |
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花はこんな様子だった 2017/5/9 同じ場所で撮影 (比較のため借りてきた) |
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コチャルメルソウかな?ユキノシタ科 花の数が少ないので、「コチャルメルソウ」かも |
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フタリシズカ:センリョウ科 去年と同じ場所に咲いていた 花には花びらも萼もなく、あるのは3個の雄しべだけ (雄しべは、子房を抱いて丸くなり、握りこぶしのように見える |
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ショウジョウバカマ:ユリ科 1 種がぎっしり詰まっていた 2 ポンと茎を軽くたたいたらい〜ぱい種が落ちてきた 3 種の拡大 白と茶色の糸状 4 種が落ちた後は空っぽ |
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ムラサキケマン:ケシ科 実の色が変わって十分に熟していると、そっと触っただけでぴ〜んと弾け、軽く1mくらいは飛んでいきそう 右 種をはじいた後はくるっと丸まってしまう 残らないで実とともに飛んでしまう方が多い もっと熟せば、風や雨粒の少しの刺激で、自然に弾けるようだ |
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2017/5/9 同じ場所で撮影(比較のため借りてきた) |
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セントウソウ:セリ科 左 実ができていた 右 花の時の様子 |
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ヤブジラミ:セリ科 上 これも小さな白い花だが、セントウソウより小さい 全体につるっとしているセントウソウと違って、毛が多い 下 特に実は、刺毛(しもう:とげ状の毛)があるので服などにくっつきやすい |
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タニギキョウ:キキョウ科 曇っていたので、ぱっと開いていた花は少なかった |
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キツネノボタン:キンポウゲ科 沢水が流れる溝に咲いていた |
モチツツジ:ツツジ科 花は順番に咲いて萎れていくし、 甘い匂いで虫を誘うので、花びらがかじられていることが多い 皆きれいな花を探すのが難しかった |
スルガテンナンショウ:サトイモ科-1 左 茎が太く、葉っぱも沖くしっかりした株があった 右 実ができているかそっと皮をめくってみたら、緑色で大粒の実ができていた |
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スルガテンナンショウ:サトイモ科-2 1 大小の2科k部が並んでいた 2・3 左の白っぽくなった方 外見からでは、実はないだろうと思ったが、ちゃんとできていた 3・4 右側の大きくてしっかりした方は、もちろんできていた |
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スルガテンナンショウ:サトイモ科-3 小さな茶色の塊だけだったので、実はできてないかも…と思ったが、小さいけれどちゃんとできていた |
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スルガテンナンショウ:サトイモ科-4 上 がっしりした大株 こんな株には立派な実ができている → 予想通り! |
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スルガテンナンショウ:サトイモ科-5 株はがっしりして大きいのだが、ぺちゃんこで垂れていた → 実は無し |
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カタバミ?オッタチカタバミ?:カタバミ科 背が高いのが「オッタチカタバミ」 背が低く地面を這っていくのが「カタバミ」と思っているが 簡単な区別方がない ・・・・・・・ カタバミ → 『茎が地表を這う ・小さい托葉がある』 オッタチカタバミ → 『地下茎は水平に伸びるものの、そこから地上茎が縦に立つ ・全体に白い毛が多く、果実の柄が斜めに下が ・托葉ははっきりしない』 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ |
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ヘビイチゴの仲間:バラ科-1 花の時代は終わり、実ができ始めていた |
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ヘビイチゴの仲間:バラ科-2 『ヘビイチゴの実は艶がなく、ヤブヘビイチゴの実には艶がある』・・・というので これら↑は、ヘビイチゴかな? |
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ヘビイチゴの仲間:バラ科-3 これら↑は、艶があるのでヤブヘビイチゴかな? |
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キツネアザミ:キク科 |
ウワミズザクラ:バラ科 若い実ができていた |
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アズキナシ:小豆梨 (別名ハカリノメ):バラ科 1 青い実がなっていた 2 葉っぱが、別名ハカリノメ(秤の目)と言われるように、等間隔に筋(側脈)があることから名付けられた 3 花の様子 2016/4/19 同じ場所で撮影 (比較のため借りてきた) 4 2013/11/21 同じ場所で撮影 (比較のため借りてきた) |
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ヒメハギ:ヒメハギ科 白と紫に目がいった ヒメハギの花が終わると、側萼片も花びらも付属体も白くなっていた ・・・・・・ 両側に大きく羽のように出ている部分は、『側萼片』 2枚 「羽」の間にあるのが花びらでくるっと丸まって筒状になっている 花びらは3枚 そのうち2枚は、先端が耳のようにそり返り、 もう1枚はぴらぴらしている部分 下側にある花びらの先端で『附属体』 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ これから実になっていくらしい |
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サルトリイバラ:サルトリイバラ科 若い実ができていた |
アオスゲ:カヤツリグサ科 まだい |
ヤマウルシ:ウルシ科 雌雄異株 雄しべがいっぱい目立つので雄花 |
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ニセアカシア(ハリエンジュ):マメ科 手が届く高さに咲いていたので、じっくり観察できた いい匂いがする・・・と目を上げるとこの花が咲いている |
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ツクバネウツギ:スイカズラ科 殆ど花は終わり、これは残り花 |
ウリカエデ:ムクロジ科 薄く色づいていた翼果 |
タカノユメ:ウコギ科-1 雌雄異株 これは雄花・雄株 |
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タカノツメ:ウコギ科-2 雌雄異株 これは雌花・雌株 |