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『 』内は、図鑑やネット検索からの引用です
ヤマボウシ:ミズキ科 |
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ラクウショウ(別名ヌマスギ):ヒノキ科(スギ科) メタセコイアに似ているが、 こんなにょっきりと出る「呼吸根」があるので 見分けは簡単 |
ナツハゼ:ツツジ科 |
イソノキ:クロウメモドキ科 左 つぼみだか花だかはっきりしない 右 花はこれで精いっぱいの開き方 色づいているのは、多分受粉後の状態 |
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ネジバナ(別名モジズリ):ラン科 地面に接し |
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アレチケツメイ(荒地決明):マメ科 ネムノキのような葉・黄色い小さな花 → カワラケツメイだと思っていたが、 花を拡大してみたら、下の花びらだけ他より倍ほど大きかったので、アレチケツメイだと分かった 右 アリもいた 図鑑に『蜜腺がキノコのような形をして暗褐色を帯びている』とあったので、 どれだろう〜??と、画像を調べた所、コレらしい ↓ キノコのようかどうかまでは未確認 |
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シャシャンボ:ツツジ科 よれよれ皺し |
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オオバノトンボソウ:ラン科 草丈30cm程 まだこれはつぼみの状態 |
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クチナシ:アカネ科 八重のクチナシの花が咲いていた 植栽だろう 八重咲きには実ができないと聞いていたので中を調べてみたら、 花粉がたっぷりついた雌しべと、外側に広がり始めた雄しべがあった こんなに花粉がついても、実がならない?? ↓ ネット検索をしてみたら、『八重咲きの品種には雄しべができない』とか、 『八重咲きにはときどき雄しべや雌しべができることがあり、それらが受粉して種ができることがある』とか へ〜え、そうだったんだ・・・ 今度から中をしっかり見なくっちゃ! |
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エゴノキ:エゴノキ科 先のとがった長丸の実がいっぱいぶら下がっていた |
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昆虫 | |
アオマツムシかな? |
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園内の様子 | |
溜め池 |
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これも同じ溜池 今日は水量が少ない |
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溜め池の堤防側から、248号線バイパスを望む 手前にあるのが橋 |
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248号線バイパスを潜るトンネル(手前) |
これも、248号線バイパスを潜るトンネル (溜池に架かる橋のそば) |
左 あずまや 右 水場 手を洗うくらいならOKだろう 同じ場所にある |