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『 』内は、図鑑やネット検索からの引用です
アセビの花 2017/2/25撮影(比較のため借りてきた) |
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アセビ:ツツジ科 花は下向きに咲くのに、実は上向き こんなことはよくある → ネジキ・ドウダンツツジも上向き |
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アカメガシワ:トウダイグサ科 葉っぱはアカメガシワなのに、ちょっと変わった花が咲いていた 調べてみると、この花は『雌雄異株』だった 『花には花弁はない 花柱は3〜4個で、乳頭状突起が密生する』・・・だって ↓ ↓ ↓ 3つに分かれている部分が雌しべで、ぶつぶつしたものが『乳頭状突起』ということだね いつも華やかな雄花ばかりしか目に入っていなかった 雌花としてみたのは初めて・・・ |
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アカメガシワ:トウダイグサ科 このふさふさしたものが雄花 『雄しべは多数あり、花糸は長さ約3mm』だって |
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ミヤマガマズミかな?:レンプクソウ科 |
ニガイチゴ:バラ科 ぽろっと取れるので、まとめてポイと口に入れる |
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カクミノスノキ:ツツジ科 |
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2017/5/27 同じ場所で撮影(比較のため借りてきた) |
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コツクバネウツギ:スイカズラ科 左 「萼」は2枚(2裂)している 右 花の様子 |
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2011/5/13 浅間山で撮影(比較のため借りてきた) |
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ウラジロノキ:バラ科 左 高い木の上の方になっていた 右 花の様子 |
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ヤマグリ:ブナ科 長い穂状の部分が雄花 その雄花の下方に雌花がついている 下右 雄花が落ちてしまった後、若い実ができ、だんだん大きくなる |
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フモトミズナラかな?:ブナ科 今年は、たくさんの木に若い実ができていた 以前から気を付けて観察してきたが、こんなに多い年は初めて |
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シャシャンボ:ツツジ科 花がい〜っぱい咲いていた |
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ネズ(別名ネズミサシ):ヒノキ科 薄青い実がぎっしり |
サルトリイバラ:サルトリイバラ科 |
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サンカクヅル:ブドウ科 『雌雄異株』 これらは雌花・雌株 下段 ブドウ科だけあって、ブドウの房そっくり |
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オオバノトンボソウ:ラン科 「トンボ」というより、「オタマジャクシ」の体形 |
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エゴノキ:エゴノキ科 たくさんぶら下がっていた |
ズミかな?:バラ科 |
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ノリウツギ:アジサイ科-1 大きく目立つ白い部分は、装飾花 |
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ノリウツギ:アジサイ科-2 中央にある小さな粒々が、花 (花びら5枚と雄しべ10本雌しべ1本がある) |
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オカトラノオ:サクラソウ科 |
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タケニグサ:ケシ科 交通量の多い中央分離帯にも、大きく育ったタケニグサがはえている 『花には花びらはなく多数の雄しべと雌しべ1個がある』・・・と |
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ヒメコウゾ:クワ科 下段 緑色は、未成熟な実 上段 成熟するとおいしそうに赤く色づく 一度食べてコリゴリ・・・ 舌がいつまでもヒリヒリチクチクと痛かった・・・(花柱のせいだって) |
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コジキイチゴ:バラ科 中身は空っぽで、ぬるっとした物が出てきたので、慌てて捨てた・・・ |
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ムラサキシキブ:シソ科 黄色い雄しべがよく目立つ |
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出会った昆虫たち | ||
ツマグロヒョウモン |
オカトラノオの花にやってきたアリ |