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『 』内は、図鑑やネット検索からの引用です
ウラジロノキ(裏白の木):バラ科 赤い実や黄色い実が、沢山落ちていた 昨日の台風のせいらしい 葉っぱの裏が見事に白いので、こんな名前がついた |
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シデコブシ(四手辛夷):モクレン科 これも、実が沢山落ちていた はじけて、赤い種が見えるものもあった |
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ノリウツギ(糊空木):アジサイ科 咲き残りの花 |
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ゲンノショウコ(現の証拠):フウロソウ科 赤花と白花があった |
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サワギキョウ(沢桔梗):キキョウ科 上 下から咲きあがっていく 下左 花びらは深く5つに切れ込んでいて、横に広げた2枚と下に3枚 横に広げた2枚の間から首のように伸びているのが、合着して円筒形になった雄しべ 雌しべは雄しべが花粉を出しきってから、円筒形の中から出てくる (白いものがちらりと見えているのが雌しべ) 下右 横から見た、合着して円筒形になった雄しべ(これはまだ雌しべは出ていない) |
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ミョウガ(茗荷):ショウガ科 ミョウガは使い道が多い みそ汁の中に大きめに切って入れて食べるのが一番好き 地面から直接花が出ているように見える しかし、花の下を探ってみると硬いものに触れることができる これが食用になるミョウガ 花が咲いた後では少々柔らかくなっているが、食べられないことはない おいしいのは、こんな花がまだ咲かないつぼみの時 花びらが何枚も集まっているように見えるが、これは『1つ1つが花』なんだって この花も食べられるそうだが、しまった! 今まで洗う時に取って捨てていた・・・ |
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ヤマホトトギス(山杜鵑)かな?:ユリ科 薬草園に咲いていたので、園芸種だろう 下の↓ ヤマジノホトトギスとそっくりだが、違いが2つある
2018/9/11 夕立山付近で撮影 比較のため借りてきた |
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ヘビノボラズ(蛇登らず):メギ科 湿地の中の木 |
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タイワンフウ(台湾楓):フウ科 隣にあるアメリカフウ(モミジバフウ)は、いつものことだが、実を見つけることができないのに比べ このタイワンフウは、ぎっしりぶらぶらなっていた |
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ナンキンハゼ(南京櫨):トウダイグサ科 この葉っぱの紅葉は美しい 実は白くなって、鳥に好まれるとか |
ホルトノキ:ホルトノキ科 |
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ナツハゼ(夏櫨):ツツジ科 このくらい黒くなるとすっぱくはないが、 喜んで食べるほどの味ではない |
アケビ(木通):アケビ科 実がはじけてきた 『ぱっくり口をあけたように 裂けることから、 「開け実(あけみ)」 →「あけび」になった』・・・とか |
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サルトリイバラ(猿捕茨):サルトリイバラ科 だんだん赤くなってきた 毒ではなく食べられるって |
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アメリカハナミズキ(アメリカ花水木):ミズキ科 食べられるけれどおいしくないって |
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ウメモドキ(梅擬)かな?:モチノキ科 |
カラタチ(枳殻):ミカン科 |
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2015/5/13同じ場所で撮影 比較のため借りてきた |
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ユリノキ:(百合の木):モクレン科 上左 枝ごと落ちていた実 上右 花の様子 下 落ちていた実 緑色、若い実 茶色は熟した実 茶色に触ると、ばらばらっと崩れた 1つの実に、「翼」の付いた種が100個くらい入っているとか |
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ナナカマドかな?:バラ科 実は垂れていた |
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出会った虫たち | |||||||
ヒョウモンチョウの仲間 |
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アキアカネの仲間 |
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ルリタテハ |
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イトトンボの仲間かな? |