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『 』内は、図鑑やネット検索からの引用です
い〜い天気! どこかWalkingに行きたいな・・・ でも、行き先が決まらない そうだ、しばらく行ってない裏山へ行こう!と決まった ミニバイクで10分程の階段下が出発地点 ・・・・ 中学校の裏に通じる階段を登る |
あらら、階段を登りきった所から山へ入るのだが ポッキリ折れた木が登山道を塞いでいた 跨ぎ越して前進 |
登り詰めた尾根のT字路を右折 たらたら道になった |
コシダが茂る道を進むと分岐がある 帰りはぐるっと回って、その分岐から戻ってくる予定 |
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倒れた木や傾いた木、倒れた勢いで根が持ち上がってしまった木など多かったが、 この木(ソヨゴ)は、潜るのも跨ぐのも無理・・・ 1 迂回しようと左に回り込むと、隙間ができていたので跨ぎ越す 2 後ろを振り返ると、ソヨゴの木 3 新しい芽も出ていた 4 |
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相変わらず、倒木・傾いた木はあり、落ち枝はいっぱい 短い枝くらいならバキボキ踏んでいけばいいが、枝分かれした大きな枝は足に絡まる えいやっと、ストックの先でぽ〜んと放り投げたり、左右にぽいぽいと飛ばしたりして歩いて行った (ふと気づいたら、ストックの先端のゴムキャップが無くなっていた・・・ あらら・・・) 尾根道をどんどん進んでいくと「一般廃棄物処理施設(大畑センター」を見下ろす場所に出た |
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尾根の先で、人家が見えた 脇之島町7丁目のあたり |
目を左に向けると三角の山が見えた よくWalkingに行く山:「池田富士」 |
尾根道はここから急な下りとなる 足元に注意して、時々ロープに掴まりながら下っていくと・・・ |
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ここをクリックすると大きく見えます |
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きれいな黄葉地帯に入っていった ここでこんなきれいな黄葉が見えるなんて! 皆「タカノツメ」の木 |
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どんどん降りていくと、堰堤 赤テープを目印に左へ進もうとしたら・・・ |
これでは、まったく通れませ〜ん |
う回路は? 踏み跡もない落ち葉の中へ突入・・・ |
ぐるっと回って、本来の道へ登った 先ほど通れなかったのはここ |
まだまだ、障害物は出てくる かろうじて分かる踏み跡を進んでいくと・・・ |
小沢の渡渉 |
パックリ口を開けたように、根が浮いてしまった木 |
足元は、イノシシの掘った跡で凸凹 前方に赤いテープ このまま沢に沿って直進して、 沢を渡って登っていけば、バスの通る車道に出られる 人家もすぐそば |
沢と離れて、また尾根を目指す 赤テープも見える |
ここもイノシシの掘った跡があり、凸凹 |
また、ソヨゴの木が倒れていた 迂回する |
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ここにも倒木と傾いた木 |
登り詰めたところは尾根のT字路 ここを右折 |
こっちの尾根も、倒木・傾いた木・根が切れてしまった木・たくさんの落ち枝 またこの道を引き返してくるので、ストック掃除(ストックの先でぽ〜んと放り投げたり、 左右にぽいぽいと飛ばしたりして歩きやすくすることを、勝手にそう名付けた)を念入りにしながら歩いた |
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唯一の展望地から 白い建物は小学校 |
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市之倉の町並み |
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こちらはもっと右側の市之倉の町並み |
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相変わらずの光景 |
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傾いた木からここにも新芽 |
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以前は公民館主催のハイキングが行われたコースなのに 今はもう歩く人も少なくなったのだろうか・・・ |
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こういう意味ありげな場所は、分岐の印 ここを左折して降りて行けば、シダレザクラで有名な「熊野神社」へ降りて行ける |
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見晴しのできる尾根は、ここでおしまい |
左手に入る道が続いているが、 県道へ降りることができる |
さあ、引き返そう 急斜面に、青テープがいっぱい付いた木とロープ 何かの工事? |
ずいぶん下に土岐川が見えた |
元来た道を引き返したが、「掃除」をしておいたおかげで、さすがに歩きやすくなっていった ・・・・・ この分岐、さっきは谷から上がってきたが、帰りはこのまま尾根を直進する 落ち枝が足に絡まって歩きにくいが、もう「掃除」をする元気は無し |
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石碑を右に見て・・・ |
倒木を跨いで・・・ |
これも跨いで・・・ |
これは隙間を潜った 潜ったはいいが、あれ?踏み跡は? もう一度潜りなおして、道を間違えたか? 周りを探してみたがない 又、潜ってよくよく探すと・・・あった! |
すぐ歩きやすい道になった |
この倒木、迂回するのが面倒なので バキボキ踏みしだいて通過 |
この意味ありげな赤・黄テープ 注意して見回すと、左折の道があった これを左折しないと元来た道に合流できない |
きれいなシロモジの葉っぱ |
この道も相変わらず・・・ |
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来た道と合流した ここを右折 |
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ここ(赤・黄テープと、青・ピンクテープあり)を左折 中学校の階段上に着くはず |
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落ち葉いっぱいの道を下って・・・ |
階段に合流 |