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『 』内は、図鑑やネット検索からの引用です
浅間山の展望台から スマホをかざすと山の名前が分かる「AR山ナビ」というアプリを使ってみたら、右奥の山は、「弥勒山」だって |
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赤っぽい葉 |
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フモトミズナラ:ブナ科 |
ヤマグリ:ブナ科 |
イロハカエデ:ムクロジ科 |
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ウルシ科 |
バイカツツジ:ツツジ科 |
黄色っぽい葉 | |
クロモジ:クスノキ科 |
ウリカエデ:ムクロジ科 |
タカノツメ:ウコギ科 |
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コアジサイ:アジサイ科 |
シロモジ:クスノキ科 |
ノリウツギ:アジサイ科 右 装飾花と実 |
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花 | |
ノコンギク:キク科 |
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ここをクリックすると大きく見えます |
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ヤツデ:ウコギ科-1 ヤツデの花が咲いていた 上左 近寄ってみると、丸い固まり(球形の散形花序)が2種類あるのに気づいた 上右 ・・・・・・・・・・ ひとつは、丸いつぼみの固まり 下の方では花びらと雄しべ5本が見えた 下左 もう一つは、丸い頭の先に、ツンツンしたものが出ている固まり 下右 |
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ヤツデ:ウコギ科-2 なぜ2種類ある? 調べてみると面白いことが分かった ↓ 『ヤツデの花は両性花(一つの花に雄しべと雌しべがある)だが、 普通の両性化(雄しべと雌しべが同時に熟し受粉)とは違う ヤツデの花は開いたとき、花びらと雄しべが成熟して花粉がでるが、このとき雌しべは未熟のため 昆虫がきて花粉を集めても受紛しない(雄性期) 中性期(無性期)の数日を経て、花びらと雄しべが落ちたのち、雌しべが成熟し(雌性期) 他の花の花粉を付着した昆虫から花粉を受け取り受粉する 雄しべと雌しべの成熟時期をずらして近親結婚を避けている 雄花と雌花が別々についているように見えるが、両性花なのである』・・・だって ・・・・・・・・・・・ ↓ これらは、雄性期の雄花になる |
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↓ これらは、雌性期の雌花になる | |
ツンツンしたものは、雌しべの柱頭で、 初めのうちは一つの棒のようだが↓ 伸びるとともに広がってくる・・・と 2017/12/17撮影 まだ1本が多い 左下に数本に見えるものがある |
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・・・・・・・ 受粉した実の様子↓ |
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2016/3/15撮影 実が重くなってしな垂れていた |
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実 | |
サルトリイバラ:サルトリイバラ科 |
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フユイチゴ:バラ科 |
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ムラサキシキブ:シソ科 |
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出会った虫 | |
黒字に黄色い筋が4本くらいある細身のハチだった |