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『 』内は、図鑑やネット検索からの引用です
イロハモミジ:ムクロジ科カエデ属 土曜日とあって、いつもは閑散としている駐車場もにぎわっていた 遠目に見ていればかなりきれい 近寄ると、葉っぱの端が縮れていたり、虫穴があったりで、押し葉にはできない・・・ |
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カエデの仲間:ムクロジ科 こちらのカエデは、すでに実になっている |
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ウラジロノキ:バラ科 こんなに実が残っているのでは、鳥にとっては美味しくないのかも? |
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ジュウガツザクラ?フユザクラ?:バラ科 春の桜より、花数が少ない |
ソヨゴ:モチノキ科 これはいつまでも実が残っている |
サネカズラ(実葛) 別名ビナンカズラ(美男葛):マツブサ科 ビナンカズラの名前は、『昔、つるから粘液をとって整髪料に使われていたことに由来する』だって 昔の男性は、この粘液を髪に塗って艶々させていたんだね 男性のおしゃれ心健在! |
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ヘビノボラズ:メギ科 この実も美味しくないようである |
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タカノツメ(鷹の爪):ウコギ科 タカノツメといえば、赤い唐辛子を思う人が多いが、 『冬芽の形が鷹の爪を連想させるとして名付けられた』とか その「タカノツメ」から出たばかりの新芽をお浸しにして、胡麻和えにすると美味しい〜 コシアブラより手軽に見つけられるのが強み 今の季節、この黄色い葉っぱはよく目立つので、あっちにもこっちにもあるのがよく分かる |
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御岳 ぼんやりしていた |