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『 』内は、図鑑やネット検索からの引用です
JR多治見駅6:05発で三河田原駅8:35着 モダンな駅舎駅舎裏にバス乗り場 「ぐるりんバス」はどこ?と聞くと 「3番」から…だって |
これが、ぐるりんバス ↑ 路線はたくさんあるが、市街地線に乗る 駅から登山口まで歩くと30〜40分かかるらしい 9時発のバスを待って乗っても、 同じくらいの時刻に着くなら、バスがいい! 100円!というお値打ち料金 |
滝頭公園バス停 9:23 ネット検索では、ここからスタートになっていた 運転手さんに尋ねると、 一つ手前のバス停が便利だって でも、不安だったので、滝頭公園バス停で下車 下調べで田原町の地図を見ていたら、 登山口により近いバス停があったのだが 確信がなかった バスが右回りと左回りでは 後先が逆になることに思いつかなかった・・・ |
「滝頭公園」の文字 野球だろうか、子供たちの声が聞こえていた |
バス道を、一つ手前のバス停まで戻る |
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シロノセンダングサ(白の栴檀草):キク科 道路際に、白い花が固まって咲いていた なんだろうと近寄ってみると・・・シロノセンダングサだった |
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↑ ここが一つ手前のバス停 9:28 ここからもう少し戻ると、登山口になる ↓ 駐車場もある ここで衣服調整と腹ごしらえをして、9:36発 |
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ここをクリックすると大きく見えます |
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「衣笠自然歩道:キラリ100選」の説明版 『藤七原と滝頭公園の中間に、 衣笠自然歩道の上り口があります。 野鳥や樹木にあふれるこの道は、 三河湾国定公園にも指定されています。 目的や体力に合わせてコースを選ぶことができます。』 (原文のまま) |
手書きイラスト地図 ネットで検索した「たはらアルプス トレッキングマップ」と、微妙に違っている *駅に大判の地図が置いてあったのでもらってきた (表と裏がある) |
すぐ階段登り 登山口でダウン1枚を脱いだが、 暑くなって、今度はベストも脱いでしまった |
ヤクシソウ:キク科 おや、ここではまだ咲いている |
マンリョウ(万両):サクラソウ科 又は、ヤブコジ科 背丈以上の高さになっていたが、こんなに大きくなるものも珍しい |
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ビワ(枇杷):バラ科 こんなところに?自生?鳥の落とし物? |
サザンカ(山茶花):ツバキ科 はらはらと花びらが落ちていたので、サザンカ 遊歩道沿いにたくさんあったので植栽? |
広いT字路に出た 古い標識は落ちて読めなかったが、 ジオグラフィカで確かめると左折 少し進んだところに「衣笠山山頂」の標識 10:02 ここから 右折 |
同じ場所に立っていた 「松尾岩コース」というらしい |
あまり人に踏まれていない登り道になった おなかが空いたのか、力が出ない |
大きな岩! 「松尾岩」の表示 10:07 |
分岐があった 「殿様新道しでこぶし園」の文字 ↓ 突然、地図にない言葉が出てきて、 どこへ通じているのかが分からない 「たはらアルプストレッキングマップ」にもない・・・ |
展望台が見えてきた |
展望台へ上がってみた 海とずらりと並んだ風車群 ↓ 10:22 |
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これも↓、展望台からやや左の方 小さなお社が見えた | |
これも↓、展望台から 右の方 | |
これも↓、展望台から 後ろ側 眩しい〜 そうか、ここは渥美半島 海に突き出している半島だから、前と後ろに海があるんだ! |
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展望台で、早いランチにしようかと思ったが、風が強くて寒くてじっと座ってなんかいられない 風の来ないところへ行こうと、降りた |
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さっき見えたお社は、「田原山宮奥社」だって |
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展望台のすぐそばに、山頂標識と三角点があった(「二等」と書いてあった) さて、これからどう進む? 登山道は来た道の延長線に真っ直ぐ伸びているが、 下調べでは、直角に南へ降りることになっている↓ が、あまりにも細い草むらの中の道なので、少々不安 |
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ジオグラフィカで確かめながら進んでいく 10:25 この道でいいらしい |
急な下り坂 落ち葉や小石や木の枝などに乗ると ずるっと滑ってしまう ロープが張ってあるが、振られるので掴めない 片手はしっかりしている立ち木に掴まりながら そろそろと降りた |
ヤブコウジ:サクラソウ科 又はヤブコウジ科 急坂の途中でも、パチリ |
やっと平らなところに出た 右折すると『奇岩回廊 桟敷岩』の文字 10:38 面白そうだが、 まだこれから6つの山を縦走しなければならない 計画通り直進 |
広い! これこそ「遊歩道」になった |
「←遊歩道→」の文字 10:42 ランニングしていた人が通った道だね、きっと |
アザミの仲間:キク科 ここは鈴鹿じゃないから、スズカアザミではないかも? |
サザンカ:ツバキ科 遊歩道の両側にずらっと咲いてた |
ツルソバ(蔓蕎麦):タデ科 群落を作っていた 蔓性なので横に広がる 実は、大きくて黒っぽい |
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ノコンギク:キク科 大きな群落を作っていた 薄紫色や白っぽい色などがある |
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あずまやで休もうかと近づいてみると・・・ 階段が半壊↓ とても上がるのは無理 |
風がますます強くなってきた 寒いので、ベストもダウンも着込んで、 フリースの帽子もかぶった 「急階段 仁埼峠」の文字 10:50 |
この辺りはまだたらたら |
ヤブコウジ:サクラソウ科 又はヤブコウジ科 今日はよく会うね! 実が赤いので、人目を惹く |
トベラ(扉):トベラ科 「海岸に生える」と聞いていたが、ここも海のそば 丸い実は熟すと3つにパカッと割れ、ねとっとした種が現れる 公園によく植わっている |
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これが『急階段』 下の方は階段がまだあるからいいものの、 上部は、足がかりのない急斜面だった 1歩1歩慎重に下った 前方に見える道路まで下る |
道路の向こうに、すぐ入口 ここが仁崎峠 11:02 「滝頭山方面」の文字 ↓ |
今、降りてきた『急階段』を振り仰ぐ |
下ったと思ったら今度はまた急な登り ロープが張ってあるほど |
登り切るとたらたら道 風が強い! 木の間越しに青い海がちらちら見えるが 大展望〜!という場所がない・・・ 海を見ながらるんるんで歩けるコースかと 期待していたのだが・・・ |
登ったら下って、下ったら登る |
左は、「滝頭不動尊」へ降りる道 右は、「滝頭山・藤尾山」方面 まっすぐ前進 |
どんどん下る・・・ |
今度は登り・・・ |
分岐があった 左 「オンナ坂 恐竜の背経由 滝頭山頂上へ」 右 「オトコ坂」 勿論、名前付けには、易しい=女 きつい=男・・・と考えているだろうから 「オトコ坂」を選んだ |
登りの途中、右側に一ヶ所開けた場所があった 「北の覗き」 11:26 海が見えるかな!と思ったが、見えたのは、崖っぷちだったことと眼下に山積みの倒木があっただけ |
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急な登りの後に着いたのは、古びた階段(左)と石積みの上にあったらしい建物の跡(右) 11:31 「滝頭山256m」の表示板 ↓ これで2つ目の山 風が弱くなり、座る石段もあったので、ランチ休憩 |
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滝頭山は、T字路になっている さて、どちらへ行けばいいのか? 「トレッキングマップ」には滝頭山の名前がない・・・? 下調べで書き込んできた1/25000地図には、 3つ目の山「中西山」へは、たらたら尾根を進むことになっている 左 「長興寺自然歩道」・「稲荷山」・「衣笠山」の三つ行き先 右 「稲荷山」の方向に「恐竜の背・不動滝」 それに古びた手書きの地図 ↓ 最終的に「稲荷山」へは行くことにしているが、「不動滝」では下ってしまう 「中西山」とは書いてないが、たらたら尾根に見える「長興寺自然歩道」方面に進むことにした 11:57発 (じっくりトレッキングマップを見れば、「長興寺」方面でいいことが分かったのに) |
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ミヤマシキミ:ミカン科 赤い実が付いているのは少ないが、 つぼみを付けた株はたくさんあった |
「中西山」の標識 12:04 展望もない、はっきりしたピークでもない 登山道の途中の山頂 でも一応3つ目の山 |
尾根道をどんどん進むと、分岐 12:06 左折すると、「藤尾山」へ行ける |
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どんどん下っていくと、開けた場所があった 「西の覗き」 12:11 今度は、海が見えた! ↓ |
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裏返しになっていた板を、表に返すと地図が描いてあった ↓ なるほど〜 よく分かる |
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またもとの登山道に戻って前進 |
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「藤尾山・稲荷山」の文字を確認 12:13 |
くねくねした道に、赤ペンキもある |
ロープのある急な下り 慎重に降りる |
降りた先にガードレール 道路でもあるのかと思ったがそうでもない (1/25000地形図には実線が書いてある) |
コウヤボウキ(荒野箒):キク科 盛りは過ぎていたがまだ咲いていた 花びらはすぐ分かるが、どれが雌しべ? どれが雄しべ? 家に帰ってから調べてみた ・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 『5本の雄しべは葯(花粉を出すところ)で合体していて、 葯で出来たストローの真ん中に雌しべが入っています(集葯雄ずいと言います) 真ん中にある雌しべが伸びてきて、ストローの中にたまった花粉を押し出してくる』・・・と つまり、茶色っぽくて先端が黄色い部分が、『5本の雄しべが合体して』いるところ 白くて、先端が2つに分かれているのが、「雄しべのストローから出てきた雌しべ」・・・というわけ |
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おや、こちらはあまり人が入らないのだろうか? 倒木や傾いた木が沢山ある 隙間をかいくぐって進む |
三ツ俣に着いた 12:29 3つ目の藤尾山を目指して直進 |
こちらも倒木や傾いた木が多い |
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階段を登ると・・・藤尾山山頂 ↓ 12:40 4つ目の山 | |
ここには三角点があるはず・・・あった(左) 右 手書きの略図 元の三ツ俣まで戻ればメインロードだから安全だろうけれど この地図を見ると、同じ道を戻らなくても4つ目の山「不動岳」へ行けるらしい 同じ道はできるだけ歩きたくない主義なので、ぐるっと回る道へ進むことにした |
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この樹林の中に入るのお?? 遠くに海が見えたので、引っ張りよせてパチリ ↓ |
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長い橋の架かっている広い川が見えた 汐川らしい |
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ヒイラギ(柊):モクセイ科 薄暗い樹林に入っていったところ、花をいっぱいつけた背の高いヒイラギの木があった! ヒイラギには課題があった ↓ 雌雄異株(雄花と両性花)なので、雄花か両性花の見極めをすること ・・・・・・・・・ 雄花は、『雄しべは2本 雌しべは発達が悪くて実ができない』 両性花は、『雄しべが2本 長く突き出た雌しべ1本』 うちわのような形の部分が「雄しべの葯(やく)」 雄しべ2本はあるが、長い雌しべがない⇒つまり雄花ということになる |
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ミヤマシキミ:ミカン科 赤い実はよく目立つ |
手書きの表示板 12:46 分岐を間違えないように・・・の注意書き はい、気を付けま〜す! |
同じ場所に立っていた 12:49 「黒川池」へは行ってはいけない・・・尾根へ戻りたいからね 残るは、「百年桜新道」方面となる 「百年桜新道」って何? 「トレッキングマップにもない!? 左折しなければ尾根へ行けないのだから、行くっきゃない! 右 赤ペンキの「4」って何? 意味深! |
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「国道」から、「村道」になった気分 道は細いし、木々は鬱蒼としているし・・・ |
斜面のずりずり こういう斜面、滑りそうで嫌だなあ・・・ ロープはあっても振られるので頼れないし・・・ |
草むらの道では、赤ペンキに元気づけられる |
うわあ〜 何これ! そろりと潜る |
木の橋が出てきた 通り過ぎた所に、「宮川三本橋」の文字 |
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シロダモ:クスノキ科 赤い実がた〜くさんなっていた! 久し振りに会えた! それもこんなにたくさん! |
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クサギ(臭木):シソ科 ここでは、まだ実がなっていた 赤色と群青色のコントラストが好き! |
マンリョウ(万両):サクラソウ科 又はヤブコウジ科 木が傾いていたので、実の色が白っぽい |
遠くに赤ペンキの文字が見えた 「5」と「←」 13:04 さっきは「4」だった ここから尾根に上がれ・・・ってこと? 山頂からどんどん下って25分はたっている そろそろ尾根に上がらなくては・・・と思うが、こんな藪の中、通れません! |
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ツワブキ(石蕗):キク科 衣笠山から下りてきた遊歩道沿いにも咲いていたが、植栽だとばかり思っていた でも、こんな草むらの中で会うなんて・・・自生だよね? |
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石碑が建っていた 『御即位並日獨戦後 記念林 大正四年十一月 加治在郷軍人』の文字 周りの草も刈られてきれいになっていた |
センリョウ(千両):センリョウ科 まだ、緑っぽい赤色 |
どんどん下ってしまうので、 このまま町へ降りてしまうのかと覚悟していたが、 やっと分岐になった 13:09 「迷子尾根ノ頭」の文字 藤尾山から、30分 |
左折して進んでいくと、道をふさぐ倒木 それを避けて左へ進んだ所で、道がなくなった! 踏み跡らしき場所を探しながら歩いて行ったが とうとう踏み跡もなくなったので、引き返し始めたところ 遠くに赤い棒が見えた きっと、あそこが登山道だ!と思って近寄った |
後ろを振り返ると、 これが行く手をふさいでいた倒木群 ここを避けて道を失ったというわけ 本当の「迷子」になるところだった |
はっきりした踏み跡!が続いていた |
シロダモ:クスノキ科-1 又、出会ったね! こんなにたくさん実がなっている木に会うのも珍しい おまけに花も一緒とは、ラッキー |
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シロダモ:クスノキ科-2 雌雄異株だって 『花びらは4枚 雄花の雄しべは6個 雄花にも雌しべがあるが結実しない 雌花には雌しべが1個と仮雄しべが6個 葯のない棒状の仮雄しべと黄色い腺体がある 果実は翌年の10月〜11月に赤く熟す 花期は10月〜11月』と ・・・・・・・・ 赤い実は去年できた実で、花と同居している 実があるのだから、これらは皆、雌花 ピントがうまく合っていないので、どれが雌しべで、どれが仮雄しべで、 どれが葯のない棒状の仮雄しべで、どれが黄色い腺体か、はっきりしない ??雌花には『葯のない棒状の仮雄しべ』・・・ってことは、雄花には「葯がある雄しべ」があるってこと?? 今後の課題!! |
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「百年桜新道 稲荷山方面」の文字を横目にどんどん登って・・・ |
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ここをクリックすると大きく見えます |
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尾根のT字路に出た ここが「迷子尾根ノ頭」 13:29 これで5つ目の山 ここからメインロードで歩きやすくなった |
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あれ〜 絡み合った木! 裏面はどうなっているのかと確認(右) |
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サネカズラ(実葛) 別名ビナンカズラ(美男葛):マツブサ科 大きな株で、周りの木々に絡みつきながら、たくさんの実をつけていた これから赤くなる白い実もあった 『実(サネ)が美しいカズラ(葛)の意味 上代には、蔓草を髪の飾りとし、髪蔓(カミツラ)と言ったのがカズラとなった また、茎に粘液を含み、整髪に用いたため、別名がある』だって |
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左に入っていく径があった 「古道担道」の文字 「トレッキングマップにない!? |
広〜い道 |
ここが「不動岳」 6つ目の山 13:37 展望なし はっきりしたピークでもなし 縦走路の途中の一点 |
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左に入る分岐があった 「古道担道」の標識と「担道の謂れ」 「トレッキングマップにもない道 『昔、不動滝の上が田甫で、 山の湧水で実った米はどだい美味く、 三宅の殿様、明治に入りては 本町和田屋様の食べ糧だったとのことです 昭和の初期には緑ヶ丘より輪転機を担って 稲を抜き上り下りをしたそうな。 名付けて担道。滝まで5分』(原文のまま) |
左に入る分岐があった 「忍岩新道 ツツジの道へ至る」の文字 「トレッキングマップにない道 |
「扇原稲荷山方面」の文字 これから進んで行く先 |
長い下り坂 |
まだまだ続く下り そして登った所が・・・ |
赤松山山頂 13:46 7つ目の山 ここも展望なし はっきりしたピークでもなし ただの縦走路の一点 |
カンアオイの仲間:ウマノスズクサ科 ここは鈴鹿ではないので、スズカカンアオイではないかも・・・? 葉っぱの文様が面白い |
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扇原に着いた 展望台があるので登ってみた 13:50 展望台から ↓ 衣笠山かな? |
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展望台には、どういうわけかお酒の瓶(まだいっぱい入っていた)と、真新しい太いロープが結んであった ここでクライミングの練習でもした? |
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ここから滝頭公園へ行けるが まだ稲荷山へ行かなくちゃ |
広い道を軽くアップダウン |
展望地 椅子とベンチがあった 「稲荷山」を目指してきたが、見落としたらしい ここが「稲荷山」?? 66.0mの三角点も見つけられなかった |
展望地のそばに標識 「稲荷神社」とはあるが、「稲荷山」の文字がない |
すぐ下りになった 左折の「稲荷社巡拝コース」と、 直進の「避難小屋木楽荘」の分岐 左折した |
「稲荷社奥社」かな? |
階段をどんどん下っていくと赤い鳥居 |
その奥におきつね様 |
階段を下りながら振り返ってパチリ | |
「正一位稲荷大明神」の赤い幟を振り返りながら町道へ出た 14:12 さあ、ここからどの道を通って田原駅へ行こう ここでもジオグラフィカの出番 |
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ナツミカン?:ミカン科 大きな実がどっさりなっていた |
スマホを見ながら、 最短で行ける車の通らない径を選んで 川べりを歩いて・・ |
「三河田原駅」に到着 14:33 14:47発まで手洗い・顔洗いして乗車 |
*多治見から青空フリー切符2570円を購入し、豊橋駅で下車。 豊橋鉄道に乗り換え、終点の三河田原駅まで520円。 *JR多治見駅発6:05⇒JR金山駅6:41〜6:46⇒JR豊橋駅7:40・・・豊橋鉄道新豊橋駅8:00発⇒三河田原駅8:35着 *ぐるりんバス 100円 「やすらぎ苑」で降りると便利。 *衣笠山・滝頭山・中西山・藤尾山・迷子尾根の頭・不動岳・赤松山は確認できたが、庄十山と稲荷山は未確認。 *帰りの豊橋鉄道「三河田原駅」発の列車は、02 17 32 47 と1時間に4本あるので便利。 *帰りは、稲荷神社から駅まで歩いたが、約20分。 |