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『 』内は、図鑑やネット検索からの引用です
ハルリンドウ:リンドウ科-1 まず一番に咲き始める場所を目指したところ、予想通り 陽の光を浴びてパッと開いていた 3〜4株のみ 二番三番の場所は、つぼみすらなかった 咲き始める順に並べてみた ↓ |
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ハルリンドウ:リンドウ科-2 1 まず、くっつき合った雄しべが姿を現す(雌しべは雄しべに包まれた中) 雄しべは、始めのうちピンク色に見える 2 雄しべがだんだん開いてくる 3 雄しべの花粉が出てくる 4 花粉を出しきった頃、雄しべは外側にぺたりとくっつくようになると、 雌しべが出てきて、柱頭を開く * リンドウ科の花は、雄しべ先熟で、自家受粉を避ける工夫をしている |
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シナマンサク(と思う):マンサク科 こんなにたくさん花を咲かせ、派手派手しいのは、シナマンサクと思われる 自生のマンサクは、もっと花数が少なく地味 多分植栽されたもの |
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アセビ:ツツジ科 花が咲き始めていた つぼ型の花がズラリ |
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オオバヤシャブシ:カバノキ科 小さい俵のような部分は、雄花序 まだ固い 4〜5cm程 ↓ だんだんこんな風に花が咲いてくる これは雄花序 2017/4/3撮影 |
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これは雌花序 ↓ 2017/4/3撮影 雄花序より小さく、雄花序より上につく 2cm程 | |
ヤブツバキ:ツバキ科 咲いたばかり まだ花粉も出ていない |
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あずま屋のある展望台からー1 御岳 今日はすっきり見える |
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これも、あずま屋のある展望台からー2 御岳のずっと右側に中央アルプスの山並み ↓ 分割して、山名を考えてみた |
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左端から(北)、麦草岳・木曽前岳・木曽駒ケ岳・宝剣岳・三の沢岳 ぐっと下がって登った所が、熊沢岳 |
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続いて 左から、三の沢岳・ぐっと下がって登った所が、熊沢岳・東川岳 その右にどんとそびえているのが、空木岳・その右が南駒ケ岳 |
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続いて 左から、東川岳・空木岳・南駒ケ岳・仙涯嶺・越百山 ↓ 今度は、展望台から-1 御嶽 |
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↓ 展望台から-2 中央アルプス |
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↓ 展望台から-3 ここからは、白山も見える 名前の通り真っ白! |
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↓ 展望台から-4 右側だけ見える能郷白山 |
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・・・・・・・・・ 約2時間、速足で回ってきた |